最新の FluentCeVIOWrapper.unitypackage
を github releases からDLしてプロジェクトに取り込んでください。
Assets/StreamingAssets/
以下にFluentCeVIOWrapper.Server
が自動で展開されます- サーバーの位置を変える場合はパス指定の変更を忘れずに
StreamingAssets
以下でないとUnityのバイナリとしてサーバーが取り込まれてしまうため問題があると思われます
FluentCeVIOWrapper.Common
はPlugins/FluentCeVIO/
以下に自動で展開されます- 依存ライブラリも同時に含まれます
- 取り込んだ後移動しても問題ないです
- あとはLICENSEをどこかに明記していただくだけで使えます
Assets/StreamingAssets/
以下にFluentCeVIOWrapper.Server
のファイルを展開してください。
※net48
フォルダ以下を丸ごとコピー
最新のFluentCeVIOWrapper.Common
を github releases からDL、nupkgを拡張子をzipに変えて展開して中身のファイルをAssets
以下の適当なフォルダに展開してください。
※このサンプルプロジェクトではその後Packages
以下に移動しています。
FluentCeVIOWrapper.Common
が依存しているライブラリはそのままでは取り込まれないので、その場合は
NuGet importer for Unity で H.Pipes をインストールしてください。
TODO
手動でやる場合と同じ方法で用意してください。
UPMをつかって導入します。