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cache-build-result
の役割をドキュメント化する(もしくは改名)
#63
Comments
なるほど、デバッグor開発用途!! もし あとはキャッシュがデバッグ・開発用途なのであれば、 今の形だとキャッシュ事故がたぶんいつか必ず起こるので(?)、なんとかしたほうが良いだろうなとは感じます。 |
正直純正ONNX Runtimeのビルドには便利なので、個人的には今の挙動が使い勝手がよいかなと思ってます。 |
他のが不要なとき、自分はよくそれらのmatrixをコメントアウトしてます。 たぶんこれはキャッシュによる致命的なバグを経験したことがあるかどうかが溝になっていて、議論を尽くしてもわりと平行線な気がします。 例えばprepare.bashの実装で、このprepare.bashと相関する何かが自体がキャッシュのキーに入っておらず、prepare.bashを変えてもビルド結果が変わらないバグが発生しかけたと思います。 まあでも、大丈夫だろうと感じるならその方針で進めてみるのも良いと思ってます。 |
にて、voicevox_onnxruntimeではキャッシュを使わない方針なことを把握しました! issue内容の |
内容
この
cache-build-result
にコメントを書きます。onnxruntime-builder/.github/workflows/build.yml
Lines 309 to 314 in 5131d1d
cache-build-result
は${{ matrix.artifact_name }}-v${{ env.ONNXRUNTIME_VERSION }}-cache-${{ hashFiles('matrix.json') }}
をキーとしてビルドディレクトリをキャッシュするもので、それ以上でもそれ以下でもありません。ワークフローファイルのうちmatrix以外の部分を書き換えてもキャッシュはそのまま使われます。役割としては、lib(voicevox_)onnxruntimeが無事成功した後の整理部分について、試行錯誤をやりやすくするためのものだという理解をしています。ただこれを単に"cache"と呼ぶのは誤解を招くため、新しい名前を考えるかドキュメントを書くことを提案します。
Pros 良くなる点
Cons 悪くなる点
実現方法
VOICEVOXのバージョン
OSの種類/ディストリ/バージョン
その他
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