diff --git a/target/docs/lib/FileEncoding.htm b/target/docs/lib/FileEncoding.htm index 6781782e..6f12269a 100644 --- a/target/docs/lib/FileEncoding.htm +++ b/target/docs/lib/FileEncoding.htm @@ -22,11 +22,11 @@
以下のいずれかの値を指定します:
-CP0 or empty string: The system default ANSI code page. 下記の備考をご覧ください。
+CP0または空文字列:システムデフォルトのANSIコードページ下記の備考をご覧ください。
UTF-8:Unicode UTF-8、CP65001と同等です。
-UTF-8-RAW:上記と同様ですが、新規ファイル作成時にバイト順マークは書きません。
+UTF-8-RAW:上記と同様ですが、新規ファイル作成時にバイトオーダーマークを付与しません。
UTF-16:Unicode UTF-16 リトルエンディアンバイトオーダーで、CP1200と同等。
-UTF-16-RAW:上記と同様ですが、新規ファイル作成時にバイトオーダーマークを書きません。
+UTF-16-RAW:上記と同様ですが、新規ファイル作成時にバイトオーダーマークを付与しません。
CPnnn:数値識別子nnnを持つコードページ。コードページ識別子をご覧ください。
nnn:数値のコードページ識別子。
前の設定に戻す機能です。
If FileEncoding is not used, the default encoding is CP0.
+FileEncodin が使われていないときは、エンコードの初期値はCP0ですIf FileEncoding is not used, the default encoding is CP0.
CP0は、普遍的に1つのコードページを識別するのではなく、システムのデフォルトのANSIコードページに対応し、システムロケールまたは「非Unicodeプログラム用の言語」のシステム設定に依存します。実際のコードページ番号を取得するには、DllCall("GetACP")
を呼び出します。
組込変数A_FileEncodingに現在の設定が格納されます。
新しく起動するスレッド(ホットキー、カスタムメニュー項目、時間指定サブルーチンなど)はすべて、この機能のデフォルト設定で新しくスタートします。このデフォルトは、スクリプト起動時にこの関数を使用することで変更することができます。