From f1ce7e9512dbb433afd40f5a2b43e464acda9d37 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: master Date: Tue, 14 May 2024 05:35:46 +0900 Subject: [PATCH] Project translation --- target/docs/KeyList.htm | 76 ++++++++++++++-------------- target/docs/misc/RemapController.htm | 2 +- 2 files changed, 39 insertions(+), 39 deletions(-) diff --git a/target/docs/KeyList.htm b/target/docs/KeyList.htm index 533d6d585..008122c74 100644 --- a/target/docs/KeyList.htm +++ b/target/docs/KeyList.htm @@ -46,15 +46,15 @@

一般的なボタン

LButton - マウスのプライマリボタンです。どの物理ボタンに対応するかはシステムの設定によりますが、デフォルトでは左ボタンになっています。 + マウスの第1ボタンです。どの物理ボタンに対応するかはシステムの設定によりますが、デフォルトでは左ボタンになっています。 RButton - マウスの2次ボタンです。どの物理ボタンに対応するかはシステムの設定によりますが、デフォルトでは右ボタンになります。 + マウスの第2ボタンです。どの物理ボタンに対応するかはシステムの設定によりますが、デフォルトでは右ボタンになります。 MButton - 中ボタンまたはホイールマウスボタン + 中ボタンまたはホイールボタン

高度なボタン

@@ -65,11 +65,11 @@

高度なボタン

XButton1 - マウスの4番目のボタン。通常、Browser_Back と同じ機能を実行します。 + マウスの第4ボタン。通常、Browser_Back と同じ機能を実行します。 XButton2 - マウスの5番目のボタン。通常、Browser_Forward と同じ機能を実行します。 + マウスの第5ボタン。通常、Browser_Forward と同じ機能を実行します。

ホイール

@@ -89,7 +89,7 @@

ホイール

WheelLeft
WheelRight

左右にスクロールします。

-

全てではありませんが、これらは ホットキーとして使用できます。一部のマウスは、2番目のホイールがあったり、ホイールを左右に傾けたりすることができます。場合によっては、マウスにバンドルされているソフトウェアを使用して、この機能を制御する必要があります。特定のマウスに関係なく、Send関数と Click関数を使用して、それをサポートするプログラムで水平方向にスクロールできます。

+

全てではありませんが、これらは ホットキーとして使用できます。一部のマウスは、2個目のホイールがあったり、ホイールを左右に傾けたりすることができます。場合によっては、マウスにバンドルされているソフトウェアを使用して、この機能を制御する必要があります。特定のマウスに関係なく、Send関数と Click関数を使用して、それをサポートするプログラムで水平方向にスクロールできます。

キーボード

@@ -104,7 +104,7 @@

一般的なキー

CapsLock CapsLock(キャプスロックキー) -

注: Windows IME は、CapsLock の検出と機能に干渉する場合があります。詳細については、CapsLock と IME を参照してください。

+

注: Windows IME は、CapsLock の検出と機能に干渉することがあります。詳細については、CapsLockとIME を参照してください。

@@ -136,7 +136,7 @@

カーソル制御キー

ScrollLock - ScrollLock(スクロールロックキー)Ctrl が押されている間、ScrollLockCtrlBreakのキー コードを生成しますが、スキャンによって Pause と区別することができますコード。 + ScrollLock(スクロールロックキー)Ctrlが押されている間、ScrollLockCtrlBreakのキーコードを生成しますが、スキャンコードによってPauseと区別することができます。 Delete(またはDel) @@ -202,7 +202,7 @@

テンキー

Numpad4 / NumpadLeft4 / - Numpad5 / NumpadClear5/ 通常は何もしない + Numpad5 / NumpadClear5/ 通常は何もしません Numpad6 / NumpadRight6 / @@ -221,7 +221,7 @@

テンキー

NumLock - NumLock (ナンバーロックキー)。Ctrl が押されている間、NumLockPauseのキー コードを生成するため、代わりにホットキーで ^Pause を使用します。 ^NumLock. + NumLock(ナンバーロックキー)Ctrlが押されている間、NumLockPauseのキーコードを生成するため、^NumLockの代わりにホットキーで^Pauseを使用します。 NumpadDiv @@ -252,7 +252,7 @@

ファンクションキー

F1 - F24 - ほとんどのキーボードの上部にある12個以上のファンクションキーです。。 + ほとんどのキーボードの上部にある12個以上のファンクションキーです。

修飾キー

@@ -263,42 +263,42 @@

修飾キー

LWin - 左Win<# ホットキー プレフィックスに対応します。 + 左Win<# ホットキープレフィックスに対応します。 RWin -

Win># ホットキー プレフィックスに対応します。

-

注:Ctrl/Alt/Shiftとは異なり、OSがサポートしていないため、汎用的/中立的な「Win」キーは存在しません。ただし、# 修飾子を含むホットキーは、Winのいずれかでトリガーできます。

+

Win># ホットキー プレフィックスに対応します。

+

注:Ctrl/Alt/Shiftとは異なり、OSがサポートしていないため、汎用的、中立的な「Win」キーは存在しません。ただし、# 修飾子を含むホットキーは、左右いずれのWinでもトリガーできます。

- Control (or Ctrl) - Ctrl。ホットキー (Control::) として、チルダ プレフィックスがない限り、リリース時に起動します。^ ホットキー プレフィックスに対応します。 + Control(or Ctrl) + Ctrlチルダプレフィックスがない限り、ホットキー(Control::)としてはリリース時に起動します。^ ホットキー プレフィックスに対応します。 Alt - Alt。ホットキー (Alt::) として、チルダ プレフィックスがない限り、リリース時に起動します。ホットキーのプレフィックス!に対応します。 + Alt。チルダプレフィックスがない限り、ホットキー(Alt::)としてはリリース時に起動します。ホットキーのプレフィックス!に対応します。 Shift - Shift。ホットキー(Shift::)として、チルダの接頭辞がない限り、リリース時に起動します。ホットキーのプレフィックス+に対応します。 + Shift。チルダのプレフィックスがない限り、ホットキー(Shift::)としてはリリース時に起動します。ホットキーのプレフィックス+に対応します。 LControl(またはLCtrl) - 左Ctrl。ホットキーのプレフィックス<^に対応します。 + 左Ctrlホットキーのプレフィックス<^に対応します。 RControl(またはRCtrl) - 右Ctrl。ホットキーのプレフィックス>^に対応します。 + 右Ctrlホットキーのプレフィックス>^に対応します。 LShift - 左Shift<+ホットキーのプレフィックスに対応します。 + 左Shift<+ホットキーのプレフィックスに対応します。 RShift - 右Shift。ホットキーの接頭辞>+に対応します。 + 右Shiftホットキーの接頭辞>+に対応します。 LAlt @@ -308,7 +308,7 @@

修飾キー

RAlt

Alt。ホットキーのプレフィックス>!に対応します。

-

注:キーボードレイアウトにRAltの代わりにAltGrがある場合、ここで説明されているように、<^>! を介してホットキーのプレフィックスとして使用することができます。それに加えて、LControl & RAlt::は、AltGrをホットキーにします。

+

注:キーボードレイアウトにRAltの代わりにAltGrがある場合、ここで説明されているように、<^>! を介してホットキーのプレフィックスとして使用することができます。それに加えて、LControl & RAlt::は、AltGrをホットキーにします。

@@ -349,7 +349,7 @@

マルチメディア キー

Volume_Mute - 音量をミュートする + ミュート Volume_Down @@ -400,7 +400,7 @@

その他のキー

AppsKey - Menu。右クリックのコンテキストメニューを呼び出すためのキーです。 + Menu右クリックのコンテキストメニューを呼び出すためのキーです。 PrintScreen @@ -416,11 +416,11 @@

その他のキー

Help - Help. これはおそらく、ほとんどのキーボードに存在しないと思います。通常F1とは異なります。 + Helpこれはおそらく、ほとんどのキーボードに存在しないと思われます。通常F1とは異なります。 Sleep - Sleep. なお、キーボードによってはスリープキーが効かないことがあります。 + Sleepなお、キーボードによってはスリープキーが効かないことがあります。 SCnnn @@ -428,29 +428,29 @@

その他のキー

VKnn -

nnには、キーの 16 進数の仮想キーコードを指定します。このめったに使われない方法は、ある種のホットキーキーボードフックを必要としないようにもします。例えば、以下のホットキーはキーボードフックを使用しませんが、副作用として、HomeまたはNumpadHomeのいずれかを押すと起動します。

+

nnには、キーの16進数の仮想キーコードを指定します。このめったに使われない方法は、ある種のホットキーキーボードフックを必要としないようにもします。例えば、以下のホットキーはキーボードフックを使用しませんが、副作用として、HomeまたはNumpadHomeのいずれかを押すと起動します。

^VK24::MsgBox "You pressed Home or NumpadHome while holding down Control."
 
-

既知の制限事項:*VK24~VK24など、キーボードフックを強制的に使用するVKホットキーは、両方のキーではなく、どちらか一方のキーに対して起動します(例:NumpadHomeはHomeではない)。VKnn方式の詳細については、特殊キーを参照してください。

-

警告:VKnnとSCnnnの組み合わせに対応しているのは、SendGetKeyNameGetKeyVKGetKeySCA_MenuMaskKeyのみです。それ以外のととき、または他の無効な接尾辞があるときは、キーは認識されません。例えば、vk1Bsc001::はエラーを発生させます。

+

既知の制限事項:*VK24~VK24など、キーボードフックを強制的に使用するVKホットキーは、両方のキーではなく、どちらか一方のキーに対して起動します(例:NumpadHomeはHomeではありません)。VKnn方式の詳細については、特殊キーを参照してください。

+

警告:VKnnとSCnnnの組み合わせに対応しているのは、Send関数、GetKeyName関数、GetKeyVK関数、GetKeySC関数、A_MenuMaskKeyのみです。それ以外のとき、または他の無効な接尾辞があるときは、キーは認識されません。例えば、vk1Bsc001::はエラーになります。

ゲームコントローラー(ゲームパッド、ジョイスティックなど)

-

注:歴史的な理由から、以下のボタンとコントロールの名前はジョイスティックを意味するJoyで始まります。しかし、通常はゲームパッドやステアリングホイールなど、他のゲームコントローラーにも使用できる。

+

注:歴史的な理由から、以下のボタンとコントロールの名前はジョイスティックを意味するJoyで始まります。しかし、通常はゲームパッドやステアリングホイールなど、他のゲームコントローラーにも使用できます。

Joy1からJoy32:コントローラーのボタン。コントローラのボタン番号を決定するには、以下のテストスクリプトを使用します。なお、^(control)、+(shift)などのホットキー接頭記号はサポートしていません(GetKeyStateで代替できます。)。また、コントローラボタンの押下を検出するように設計されているウィンドウでは、コントローラボタンの押下は常にアクティブウィンドウを「通過」することに注意してください。

以下のコントロール名はホットキーとして使用できませんが、GetKeyStateで使用できます:

-

例えば、Xbox Wireless/360コントローラーを使用する場合、JoyX/JoyYは左スティック、JoyR/JoyUは右スティック、JoyZは左右のトリガー、JoyPOVは方向パッド(Dパッド)となる。

+

例えば、Xbox Wireless/360コントローラーを使用する場合、JoyX/JoyYは左スティック、JoyR/JoyUは右スティック、JoyZは左右のトリガー、JoyPOVは方向パッド(Dパッド)となります。

複数のコントローラー:コンピュータに複数のコントローラがあり、最初のコントローラ以外のコントローラを使用する場合は、コントロール名の前にコントローラ番号(最大16)を含めます。例えば、2joy1は2つ目のコントローラーの最初のボタン。

注:スクリプトがコントローラを認識できない場合は、コントローラが1つしかなくても、コントローラ番号を1以外に指定してください。このような状況がどのように発生するのか、または正常かどうかは不明ですが、コントローラのテストスクリプトでコントローラ番号を実験することで、システムに該当するかどうかを判断することができます。

こちらも参照のこと:

diff --git a/target/docs/misc/RemapController.htm b/target/docs/misc/RemapController.htm index 5e0f87c91..6a9dd63a1 100644 --- a/target/docs/misc/RemapController.htm +++ b/target/docs/misc/RemapController.htm @@ -35,7 +35,7 @@

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