diff --git a/2018-01-12-java-sdk-v2100-release.md b/2018-01-12-java-sdk-v2100-release.md index 1f0082db..def6535c 100644 --- a/2018-01-12-java-sdk-v2100-release.md +++ b/2018-01-12-java-sdk-v2100-release.md @@ -25,6 +25,6 @@ fullyTranslated: true --- # Java SDK `v2.10.0`のリリース -* ユーザーのメールエイリアスを追加するためのオプションの`is_confirmed`パラメータを追加 ([#499](https://github.com/box/box-java-sdk/pull/499)) +* ユーザーのメールエイリアスを追加するための`is_confirmed`パラメータ (省略可) を追加 ([#499](https://github.com/box/box-java-sdk/pull/499)) * トークン無効化のサポートを追加 ([#510](https://github.com/box/box-java-sdk/pull/510)) * メタデータテンプレートの削除 ([#512](https://github.com/box/box-java-sdk/pull/512)) diff --git a/2018-11-01-python-sdk-v200-release.md b/2018-11-01-python-sdk-v200-release.md index 0a04387a..4487ca42 100644 --- a/2018-11-01-python-sdk-v200-release.md +++ b/2018-11-01-python-sdk-v200-release.md @@ -92,7 +92,7 @@ fullyTranslated: true * `authenticate_user()`への`user`引数に、ユーザーID文字列と`User`インスタンスのいずれかを指定できるようになりました。以前は、`User`インスタンスを指定する必要がありました。 -* コンストラクタは、オプションの`user`キーワード引数を受け取るようになりました。これには、ユーザーID文字列と`User`インスタンスのいずれかを指定できます。この引数が渡されると、`user`引数の値を渡さなくても`authenticate_user()`を呼び出すことができます。さらに重要なことに、これは、構築後すぐに`refresh()`を呼び出すことができることを意味します。その際、`authenticate_user()`を手動で呼び出す必要はありません。前述の`BoxSession`の`auto_session_renewal`機能の改善と組み合わせることで、最初のAPIコール時に、`JWTAuth`オブジェクトの認証を完全に自動で実行できます。 +* コンストラクタは、`user`キーワード引数 (省略可) を受け取るようになりました。これには、ユーザーID文字列と`User`インスタンスのいずれかを指定できます。この引数が渡されると、`user`引数の値を渡さなくても`authenticate_user()`を呼び出すことができます。さらに重要なことに、これは、構築後すぐに`refresh()`を呼び出すことができることを意味します。その際、`authenticate_user()`を手動で呼び出す必要はありません。前述の`BoxSession`の`auto_session_renewal`機能の改善と組み合わせることで、最初のAPIコール時に、`JWTAuth`オブジェクトの認証を完全に自動で実行できます。 * コンストラクタは、RSA秘密キーの受け渡し方法を2つサポートしています。1つはファイルシステムパスを使用する方法 (既存の機能)、もう1つはキーデータを直接渡す方法 (新機能) です。`rsa_private_key_file_sys_path`パラメータは省略可能になりましたが、`rsa_private_key_file_sys_path`または`rsa_private_key_data`のどちらか1つを渡す必要があります。 diff --git a/2019-09-11-new-completion_rule-field-for-tasks.md b/2019-09-11-new-completion_rule-field-for-tasks.md index a0509522..79508072 100644 --- a/2019-09-11-new-completion_rule-field-for-tasks.md +++ b/2019-09-11-new-completion_rule-field-for-tasks.md @@ -22,6 +22,6 @@ fullyTranslated: true --- # タスクの新しい`completion_rule`フィールド -タスクオブジェクト`completion_rule`内で新しいオプションフィールドを使用できるようになりました。このフィールドは、[タスクを作成](endpoint://post-tasks)エンドポイントと[タスクを更新](endpoint://put-tasks-id)エンドポイントの使用時に設定でき、標準の[タスクオブジェクト](endpoint://resources/task/)の一部として返されます。 +タスクオブジェクト`completion_rule`内で省略可能な新しいフィールドを使用できるようになりました。このフィールドは、[タスクを作成](endpoint://post-tasks)エンドポイントと[タスクを更新](endpoint://put-tasks-id)エンドポイントの使用時に設定でき、標準の[タスクオブジェクト](endpoint://resources/task/)の一部として返されます。 このフィールドの目的は、ユーザーの関与状況に基づいて、タスクが完了となる条件を設定することです。完了ルール`all_assignees`(デフォルト)を使用して作成されたタスクは、すべての担当者が作業を完了したときにのみ完了と見なされます。完了ルール`any_assignee`を使用して作成されたタスクは、1人の担当者が作業を完了すると完了と見なされます。 diff --git a/2019-10-25-new-fields-for-file-versions.md b/2019-10-25-new-fields-for-file-versions.md index a75b4fe6..fff4f625 100644 --- a/2019-10-25-new-fields-for-file-versions.md +++ b/2019-10-25-new-fields-for-file-versions.md @@ -22,7 +22,7 @@ fullyTranslated: true --- # ファイルバージョンに新しいフィールドを追加 -ファイルバージョンオブジェクト内で、新しいオプションフィールドである`trashed_by`、`restored_by`、および`restored_at`が使用可能になりました。 +ファイルバージョンオブジェクト内で、新しいフィールドである`trashed_by`、`restored_by`、および`restored_at` (省略可) が使用可能になりました。 このフィールドは、標準の[ファイルバージョンオブジェクト](endpoint://resources/file-version/)の一部として返されます。 diff --git a/2019-10-25-new-parameters-for-search-api.md b/2019-10-25-new-parameters-for-search-api.md index a7984260..39595534 100644 --- a/2019-10-25-new-parameters-for-search-api.md +++ b/2019-10-25-new-parameters-for-search-api.md @@ -22,6 +22,6 @@ fullyTranslated: true --- # 検索APIの新しいパラメータ -[Search API](e://get-search)で、新しいオプションクエリパラメータである`sort`と`direction`を使用できるようになりました。 +[Search API](e://get-search)で、新しいクエリパラメータである`sort`と`direction` (省略可) を使用できるようになりました。 このパラメータの目的は、アプリケーションが項目を`modified_at`日付で昇順または降順にソートできるようにすることです。 diff --git a/2020-04-23-new-classification-field-for-files.md b/2020-04-23-new-classification-field-for-files.md index 078d0642..04943d49 100644 --- a/2020-04-23-new-classification-field-for-files.md +++ b/2020-04-23-new-classification-field-for-files.md @@ -24,7 +24,7 @@ fullyTranslated: true --- # ファイルの新しい`classification`フィールド -`Field`オブジェクト内で、新しいオプションフィールドである`classification`が使用可能になりました。このフィールドは、現在ファイルに適用されている分類を表します。 +`Field`オブジェクト内で、新しいフィールドである`classification` (省略可) が使用可能になりました。このフィールドは、現在ファイルに適用されている分類を表します。 diff --git a/2022-01-17-box-java-sdk-v300-released.md b/2022-01-17-box-java-sdk-v300-released.md index 23774197..f8eb6799 100644 --- a/2022-01-17-box-java-sdk-v300-released.md +++ b/2022-01-17-box-java-sdk-v300-released.md @@ -35,7 +35,7 @@ fullyTranslated: true ### 新機能と機能強化 * `BoxEvent.EventType`にマップされていない場合でも、イベントの名前を含む`typeName`を`BoxEvent`に追加 ([#979][5]) ([`b30f61f`][6])、[#968][7]をクローズ -* オプションの`description`パラメータを`retention_policies`エンドポイント、`start_date_field`パラメータを`retention_policy_assignments endpoint`エンドポイントに新しく追加 ([#967][8]) ([`0aa4ff4`][9]) +* 省略可能な`description`パラメータを`retention_policies`エンドポイント、`start_date_field`パラメータを`retention_policy_assignments endpoint`エンドポイントに新しく追加 ([#967][8]) ([`0aa4ff4`][9]) * ユーザーが抽出したい情報を指定できるように`BoxFile#getVersions(String... fields)`を追加。[#946][10]を修正。([#947][11]) ([`a2eb638`][12]) * `BoxAPI`ドキュメントから`eventTypes`を削除。[#974][13]を修正 ([#975][14]) [`2c69360`][15] * 非推奨となったAPI `BoxCollaborationWhitelist`を削除して`BoxCollaborationAllowlist`に置き換え、`BoxCollaborationWhitelistExemptTarget`を削除して`BoxCollaborationAllowlistExemptTarget`に置き換え ([#969][2]) ([`2fd4d6f`][16]) diff --git a/2023-04-20-box-ui-elements-v1700-released.md b/2023-04-20-box-ui-elements-v1700-released.md index 5bf9d095..42c24139 100644 --- a/2023-04-20-box-ui-elements-v1700-released.md +++ b/2023-04-20-box-ui-elements-v1700-released.md @@ -178,7 +178,7 @@ fullyTranslated: true * **threaded-replies:** アクティビティフィルタを更新して追加のオプションをサポート ([#3280][284]) ([`76e4010`][285]) * `ContentExplorerModalContainer`に`additionalColumns`プロパティを追加 ([#3143][286]) ([`d4eea59`][287]) * `ContentExplorerModalContainer`にヘッダーを表示するためのオプションを追加 ([#3144][288]) ([`5685142`][289]) -* `DropdownMenu`にオプションのtetherプロパティを追加 ([#3245][290]) ([`9db75e7`][291]) +* `DropdownMenu`に省略可能なtetherプロパティを追加 ([#3245][290]) ([`9db75e7`][291]) * **threaded-replies:** 解決のスタイルを修正 ([#3129][292]) ([`b291c50`][293]) * **threaded-replies:** さらに返信を読み込んだときに返信を表示したままにする ([#3133][294]) ([`295533c`][295]) * **tooltip:** エラーのツールチップの位置をサポート ([#3187][296]) ([`941e990`][297]) diff --git a/2024-12-09-box-typescript-sdk-generated-v190-released.md b/2024-12-09-box-typescript-sdk-generated-v190-released.md index 85e4ff3b..281217dc 100644 --- a/2024-12-09-box-typescript-sdk-generated-v190-released.md +++ b/2024-12-09-box-typescript-sdk-generated-v190-released.md @@ -27,12 +27,12 @@ fullyTranslated: true ### バグ修正 -* Fix signature of `beforeRequest` method in `Interceptor` interface (box/box-codegen[#625][1]) ([#446][2]) ([`ef2e765`][3]) +* `Interceptor`インターフェースの`beforeRequest`メソッドの署名を修正 (box/box-codegen[#625][1]) ([#446][2]) ([`ef2e765`][3]) ### 新機能と機能強化 -* Add `aiAgent` info to `AiResponse` (box/box-codegen[#624][4]) ([#440][5]) ([`24c2013`][6]) -* Support optional `userId` parameter for updating files, folders and web links (box/box-openapi[#488][7]) ([#445][8]) ([`874f259`][9]) +* `AiResponse`に`aiAgent`の情報を追加 (box/box-codegen[#624][4]) ([#440][5]) ([`24c2013`][6]) +* ファイル、フォルダ、ウェブリンクの更新で`userId`パラメータ (省略可) をサポート (box/box-openapi[#488][7]) ([#445][8]) ([`874f259`][9]) [1]: https://github.com/box/box-typescript-sdk-gen/issues/625