-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 0
New issue
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.
By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.
Already on GitHub? Sign in to your account
[電子通信網局 特殊物理装置課]rs232c使ったことあります? #13
Labels
Comments
AX-C
|
ALA-B
|
C2960-B: Dan3ckyA |
2960-B
|
GSRP レイヤ2ではネットワークの冗長化を行うスパニングツリー,レイヤ3ではデフォルトゲートウェイの冗長化を行うVRRPが冗長化機能として利用できますが,GSRPを使うと,レイヤ2とレイヤ3の冗長化を一つの機能で同時に実現できます L2において、2台のスイッチ間で制御するため,スパニングツリーよりも装置間の切り替えが高速です。また,ネットワークのコアスイッチを多段にするような大規模な構成にも適しています。 |
リングプロトコル:輪っかを作ってどっか切れても流し方変えるだけでうまくいく。 |
Sign up for free
to join this conversation on GitHub.
Already have an account?
Sign in to comment
問題:
この問題を始める前にALA-Bの35番ポートからALA-Cの37番ポートに繋がっているLANケーブルを抜いた状態にしてから解き始めてください。
今回ある学校のL2部分をalaxala製のL2SWで構築することになった。
そして回線障害、機器障害が起きても通信を問題なく行えるように、alaxalaの独自プロトコル(リングプロトコル、GSRP)で冗長化をする。
しかし検証環境で設定を入れて、ALA-CとALA-Bを繋いでいるケーブルの障害試験を行なった際に、正常に切り替わることができず検証用のホスト(192.168.19.200/26)へ一切疎通が取れなくなってしまった。
またコンソールにはたくさんのログが流れており、状況がつかめずにいる。
あなたは疎通が取れない原因の報告と、そして障害が起きた状態で疎通が出来るように対処をしてもらいたい。
制約
ALA-B,ALA-C,2960-B間は必ずgsrpを使った冗長設定、またALA-A,ALA-B,ALA-Cはリングプロトコルを使った冗長設定にしてください。プロトコルを使わないという解答は点数になりません。
スタート
障害時、手元のPCから検証用ホストにpingが正常に届かない
コンソールに大量のログが流れている
ゴール
障害が起きた状態(ALA-Bの35番ポートからALA-Cの37番ポートのケーブルを抜いた状態)で検証用ホスト192.168.19.200/26にpingが正常に送れること。
情報
手元の機材のipアドレスとポートについて
手元のPCには自分でstaticでipアドレスを192.168.19.201/26を設定し、2960-BのFa0/5に接続をして192.168.19.200へpingをしてください。
コンソールについて
今回使うAlaxalaのL2SWのコンソールにはいつもciscoで繋ぐRJ45シリアルケーブルからRS232C変換できるアダプタを使用して接続します。
password : z2TES64
解答について
解答は以下の点を報告してください。
どうして通信が出来ていないかの原因報告、及び対処法
今回問題で使うリングプロトコルとGSRPの簡単な説明
リングプロトコル
自分で調べて
GSRP
自分で調べて
image.png
The text was updated successfully, but these errors were encountered: