株式会社ミツモアのエンジニアチームのミッションを紹介します。
- 技術者は常に”客”観性を持ち、ビジネスチームと共に意見・提案を出し合いましょう
- 定量的な情報や利用者の声を集めて、施策検討から振り返りまで積極的に関わりましょう
- 正しいイシュー及びサクセスクライテリアに基づいて分析された結果を素早く反映し、継続的な改善を続けましょう
- 誰もが正しい意思決定ができるデータ/アナリティクス環境の構築、利活用を推進しましょう
- シンプルで技術的負債の少ないコードを保つ努力を日々続けていきましょう
- テストコードで振る舞いを記述し、ドキュメントで補完しましょう
- 不要なコード、使われてない機能は削除していきましょう
- 我々は利用者のためにプロダクト開発をします
- 利用する技術はプロダクトの果たすべき目的と生産性のためにベストなものを選択しましょう
- 未来のことは誰もわかりません、あまりにも将来を見越した実装は無駄になるばかりか、コードを複雑化させ負債になります
- まずは今直面している課題を解決してから次に進みましょう
- たとえ自分が書いたコードでなくても、コードを良い品質に保つのはチームの責任です
- 関数やファイルが大きすぎる場合、単に新しいコードを増やすだけでなく既存のコードを改善しましょう
- 成功の指標とKPIを決めてから始めましょう
- 常に機能に関するデータを収集できるようにしておきましょう
- 「何を」だけでなく「なぜ」を説明する良いドキュメントを残しましょう
- 良い仕様書とテストを書きましょう
- 自分だけが知っていることがあれば、チームのために共有しましょう。情報の属人化はチームの成長を阻害してしまいます。
- 今実装したり決定した事柄は書き留めておきましょう。未来の自分たちの助けになるでしょう。
- あなたのアイデアは会社にとって財産です。プロダクトの成長のため、開発効率の向上のために積極的に発信しましょう。チームとして知識を持つことで素晴らしい結果を生むかもしれません。
- 開発だけでプロダクトは作れませんし、成長しません。いくらコードが素晴らしくとも、ユーザーに受け入れられなければ何の価値も生み出しません。開発と共に戦っているあらゆるチームがプロフェッショナル意識を持っています。お互いに敬意を持ってコミュニケーションをとりましょう。
- 共通言語で話しましょう。自分の常識は他人の非常識かもしれません。相手の知識レベルに合わせた説明をしましょう。
- 親切なコミュニケーションをしましょう。親切さはコミュニケーション効率を良くします。全てを理解している開発者はいませんし、不安・疑問はつきものです。そんな時に頼りになるのは親切な仲間です。
- ポジティブなコミュニケーションをしましょう。ポジティブさは生産性を向上させます。全ての意見には価値があります。単に相手を批判したりせず、前向きに捉えましょう。