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日语语法之基础语法.md

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日语学习之基础语法

名词谓语句

一般 礼貌 正式 正式 + 礼貌 郑重
肯定 です である であります でございます
否定 はない* ではありません / / /

* 注意:「で」是「だ」的中顿连用形式,用于连接其他成分。

指示代词

  1. ~样的:~ような;例子:这样的书。このような本。口语中更常用(こんな、そんな、あんな、どんな)。
  2. 可以直接用こちら指代人:这位是我的老师。こちらは私の先生です。
  3. ~ちら口语可以简化为~っち,比如,こちら简写为こっち
/
~れ これ それ あれ どれ
~の この その あの どの
~ような このような そのような あのような どのような
~んな こんな そんな あんな どんな
~こ ここ そこ あそこ* どこ
~ちら そちこ そちら あちら どちら

* 注意:没有「あこ」,只有「あそこ」。

人称代词

注:重要程度不高。

  • 第一人称:うち可以是女性用,类似あたし。
  • 对不认识的小孩可以称:
  • ~こ / そいつ:这家伙 / 那家伙。
  • 复数表现:(+たち) 可以表示「们」,礼貌程度中性,例如「私たち」我们。
  • 复数表现:(+がた) 礼貌程度高。(+ら),礼貌程度低。
  • 一般表示「他们」都会用「彼ら」,而不用「彼たち」。女性则一般用「彼女たち」,加ら也可。
  • 「私ども」礼貌程度最高,只能用于称自己。
  • 在所有需要特别尊敬的人名后面可加「」。
  • 名字加「 (くん)」,对同辈或晚辈使用。生活中男性用,工作可对任何下属使用。

形容词、形容动词

  • 形容词可以直接做谓语,例如「空は青い」,无需加「だ」。可以加「です」表示尊敬。
  • 所有形容词都以「」结束。
  • 形容词后面可以直接加名词,不用「の」,例如「青い空」。名词加名词才使用「の」连接。
  • 「空は青い」中的「青い」是终止形,「青い空」中的则是连体形。
  • 形容动词,例「教室は静か」(变换方式和名词相同)。
  • 形容动词终止形「」,连体形「」。
  • 体言包括名词和代词,连接体言的词语形态称为连体形。
  • 用言包括形容词、形容动词、动词,连接用言、助动词和小句的词的形态叫做「连用形」。
  • 形容词的连用形「い」改「」,形容动词的连用形是「~」。
  • 形容词的另一个连用形:「~かっ」,只有一个作用:后加表示过去的助动词。例如「昨日寒かった」。

名词和形容动词的过去式

  • 「だ」变为「だった」。例子:「私はもともと学生だった」我原本是个学生。
  • 「だった」的礼貌形式为「でした」。
  • 表示过去否定有两种:「~なかった」(实际上是由「~ない」连用形「なかっ」加上助词「た」而来的);另一种是「~ありませんでした」。
  • 形容动词和名词用法相近,例如「昨日教室は静かではなかった」或「昨日教室は静かではありませんでした」。
  • 连体词:只能用于连接体言的词,常用「大きな」、「小さな」、「色んな」、「同じ*」。注意:「同じ」也可做形容动词。例:「同じ部屋」而不是「同じ部屋」。

动词

  • 基本结构:词干 + 语态 + 体 + 判断 + 时态。
  • す、eる」同时出现,「~す」倾向于他动词,「eる」倾向自动词;「eる、aる」同理;「eる、五段动词」同理。
  • 主语 + (+ 宾语 + ) + 谓语。例子:「私ご飯食べる。」
  • 五段动词活用:终止形和连体形「」;连用形「」;假定形和命令形「」;未然形是「あ、お」。
  • 一段动词活用:终止形和连体形「~」;连用形和未然形去掉「る」;假定形「~」;命令形「~ろ / よ」。
  • カ变 / サ变,特殊记忆。
未然形 连用形 终止形・连体形 假定形 命令形
来 (こ) 来 (き) 来る 来れ 来 (こ) い
し、せ、さ する すれ しろ / せよ
  • 助动词「だ」的连用形是「で」和「だっ」、连体形是「な」。
  • 动词「た」形属于终止形和连体形。动词的「て」形属于连用形。不要把动词的「た」形与助动词「だ」混淆
  • 动词 + ない 时,用动词的未然形(五段动词为 あ 段未然形)。
  • 「する」的否定为「しない」。
  • 日语语态使用动词未然形。

动词的可能态

  • 「可能」指的是有能力,而不是代表推测。
  • 助动词使用「(ら)れる」。
  • 五段动词:あ段未然形 + れる,进一步简化为「eる」(现代日语)。
  • 一段动词、カ变动词:未然形 + られる
  • 「する」可能态为「できる」。
  • 「が」表示能力的对象,例如:「私は日本語話せる。」

动词的被动态

  • 助动词使用「(ら)れる」。
  • 五段动词:あ段未然形 + れる无需约音
  • 一段动词、カ变动词:未然形 + られる
  • サ变动词:未然形 + れる
  • 「する」被动态为「れる」。注:「する」否定为「ない」。
  • 例:「私は先生𠮟られる。」
  • 「によって」用来强调动作执行者,相当于「由」。

动词的使役态

  • 助动词使用「(さ)せる
  • 五段动词:あ段未然形 + せる
  • 一段动词、カ变动词:未然形 + させる
  • サ变动词:未然形 + せる
  • 「する」使役态为「せる」。
  • 示例:
    • 自动词:「父は私留学させた。」(「」提示动作真正执行者。)
    • 他动词:「先生は、私日本語勉強させた。」(他动词情况下,「を」不能重复,「」提示动作真正执行者。)

~(よ)う

  • 表达说话者的意志,或者说话者希望与听话者共同做事情
  • 五段动词:お段未然形 + う
  • 一段动词、カ变 / サ变动词:未然形 + よう
  • 「する」变为「しよう」。

动词的连用形及其使用方法

  • 可以直接做名词用,例如「彼は走りが速い。」(他跑得很快。)

  • 常用例:「京都へ友達会いに行く。」(去京都见朋友;「」表示「行く」的目的。)

  • 复合动词:多个动词连接,连接处用连用形。例子:書く+直す得到「書直す」(重新写)。

  • 连接小句例:「お父さんは新聞お読み、私はアニメをみる。」(用连用形连小句有正式的感觉)。

  • ~て变化表

终止形 连用形 + て(古代日语) 「て」形(现代日语)
書く 書きて
話す 話して 話して
待つ 待ちて
死ぬ 死にて んで
呼ぶ 呼びて んで
読む 読みて んで
切る 切りて
買う 買いて
急ぐ 急ぎて いで
  • ~た变化表
「て」形 「た」形
書いて かいた
話して 話した
待って 待った
死んで 死んだ
呼んで 呼んだ
読んで 読んだ
切って 切った
買って 買った
急いで 急いだ

~ます

  • 用法:动词连用形 + ます
  • 意义:表示礼貌。
  • 「する」变为「します」。

时、体

时态

  • 两种时态:绝对时态(以说话时为基准);相对时态:主句与从句的时间关系。
  • 一般现在时例:「私は毎日本を読む。」
  • 将来时例:「私は明日本を読む。」
  • 过去时例:「私は3時間前に本を読んだ。」(使用动词的~だ变化)

  • 关注事件的流动、过程。
  • 「読む、読んだ」是完成相,除此之外还有持续相和结果相。
  • 持续相(现在进行时):「私は本を読んでいる。」(动词~て变化 + いる
  • 持续相(过去进行时):「私は本を読んでいた。」(动词~て变化 + いた)(我之前一直在读书)(「いた」为一段动词「いる」变化而来。)
  • 结果相(完成时):「私は結婚している。」(动词~て变化 + いる
  • 「动词~て变化 + いる」还有表示习惯的意思。
  • 用「ます」表达礼貌在体中的应用
    • 「行く」变为「行きます
    • 「行かない」变为「行きません
    • 「行った」变为「行きました
    • 「行かなかった」变为「行きませんでした
    • 「読んでいる」变为「読んでいます

格助词

  • 一个词语加上格助词,表示这个词和句子谓语之间的关系

副助词

  • 副助词不仅可以接在名词后,也可以接在动词或动词的某些变化之后,甚至接在格助词后,添加一定含义。
  • 「~は」:提示主题「学校に、先生がたくさんいます。」,在学校里,有很多老师。;隐含对比「山田さんはドイツ語上手です」(本应该用「が」,若用「は」则带有隐含对比,即是说山田擅长德语,但不擅长日语或其他语言。)
  • 「~も」:可以强调数量的多。例子:「何万人~」几万人
  • 「~だけ」:相当于「只、只有」。「登録者数は3000人だけです。」,关注我的人只有3000人。(直接连名词后);「後は寝るだけです。」,剩下的只有睡觉了。(直接连动词后);「君にだけ話します。」,只对你说(「に」表示;「だけ」接在格助词「に」之后。);「君にだけ話します。」也可以写为「君だけに話します。」(「だけ」直接与「君」作为一个整体,这是因为部分副助词可以连接在名词后视为一个整体,「だけ」就是一个具有这样性质的副助词。)
  • 「~しか...ない」:「登録者数は3000人しかないです。」(与上面「だけ」例句相同意思,这个副助词其实是表达肯定,尽管有「ない」出现。);「私は肉しか食べません。」(我只吃肉。)
  • 「~など」:等等(举例用)。例:「机の上に本やノートなどがあります。」
  • 「~でも」:「お茶でも飲もう。」喝杯茶吧。(举例,表示不止有茶,可能还有其他饮料。);「それでも大丈夫です。」这样也没关系。(表示最低限,相当于中文「也可以吧」,并不是很满意但是作为最低限度可以承受。)
  • 「~まで」:「佐藤さんや田中さんが来ました。山田さんまで来ました。」佐藤和田中来了,就山田也来了。(与汉语的「连」相同含义,表示范围的扩大。);「日本語を勉強し、留学生試験に合格するまでになりました。」学习日语,已经到达了能够通过留学生考试的程度。(「に」表示变化,「まで」表示程度。)
  • 「~さえ」:「佐藤さんや田中さんが来ました。山田さんさえ来ました。」佐藤和田中来了,就山田也来了。(与「~まで」的区别:「~まで」表示范围的扩大,「~さえ」表示发生了一般不会发生的情况。)
  • 「~こそ」:「俺様こそが神だ。」我是神。(强调只有我是神,其他人不是。)
  • 「~くらい (ぐらい)」:两种读音均可。「10人くらい来ました。」来了 10 个人左右。(表示数量的约数,大约);「そのくらいのことは自分でできます。」那种程度的事情,我自己就能做。(「自分で」表示「凭借自己(就能做)」,「くらい」表示大约的程度,是程度上的大约。)
  • 「~ほど」:「5分ほど待ちます。」等五分钟左右。(约数);「今年の冬は去年はど寒くない。」今年的冬天没有去年的冷。(这是在否定句中,替代「より」在肯定句,比如「今年の冬は去年より寒い。」中比较的作用,表示「如」,与「ない」一起用表示「不如」。);「泣きたいくらい / ほど感動した。」感动到想哭的程度。(两个副助词都可使用。);「死ぬほど疲れた。」累死了。(程度非常大时要用「ほど」不用「くらい」。)
  • 「~ばかり」:「肉ばかり食べる。」吃肉。(这里与「~だけ」类似,表达限定。);「うそばっかり」谎话连篇。(强调,表达说话人的不满。)

补助动词

  • 补助动词:接在动词「て」变化后;失去原本含义;帮助动词共同构成句子的谓语。
  • 「~いる / ~ある」:「本を読んでいる。」正在看书。(他动词 + いる,表示动作正在持续。);「窓が開いている。」窗户是开着的。(自动词 + いる,单纯表示状态。);「窓が開けてある。」表达的是有人有意志地打开了窗户(他动词 + ある表达做了有意志的行为,且行为造成的结果在持续。)
  • 「~おく」:「授業の前に、復習しておきました。」上课之前复习了。(「おく」连用「おき」,表达事先已经完成了某动作。)
  • 「~しまう」:「ご飯は全部食べてしまった」饭已经全部都吃了。(「しまう」的「た」形变化。表达彻底做完某事。);「電車に傘を忘れてしまいました。」我把伞忘到电车上了。(连用形。表达遗憾、后悔的语气。);「夕飯は、毎日4時に食べてしまいます。」晚饭,每天四点吃。(表达某种决心,在这里可能是减肥。)
  • 「~みる / ~みせる」:「着てます。」试着穿。(表达尝试做某事。);「絶対に成功してみせます!」我一定要成功给你看!(表达「我一定要...给你看。」强烈的决心。)
  • 「~いく / ~くる」:「どんどん暑くなってきた。」天气(从过去到现在)越来越热了。(「く」连用「き」,接助动词「た」表示过去。「いる」表示过去到现在这段时间的情况。);「どんどん暑くなっていく。」天气(从现在到将来)越来越热。(「いく」表示现在到未来的情况。);「鳥が飛んでいった。」鸟飞走了。(「いく」过去形。表达远离说话人。);「鳥が飛んできた。」鸟飞过来了。(「くる」过去形。表示逼近说话人。);「日本語を6年間教えてました。」我教日语已经 6 年了。(加上「くる」强调从过去到现在一直。更符合日语习惯。);「これから教えていきます。」今后我也准备教下去。(加上「いく」强调继续性。表达更生动。)
  • 「~ください」:「ちょっと待ってください。」请等一下。(表示「请」。)

授受关系

  • 受害被动:「父に死なれた。」表达父亲的死对我造成困扰。(动词被动形表达某事对说话人造成困扰。)
  • 受益 / 恩惠:「佐藤さんが日本語を教えてくれた。」佐藤先生教了我日语(对我有益)。(动词「て」形加上「くれる」表达恩惠。)
  • 「~あげる / ~差し上げる / ~やる」:「私は李さんに本をあげた。」我给了小李书。(主语是给予方,宾语是接受方,用「あげる」表示授受关系。本句是给予 / 接受书,是一个名词。);「姉の前髪を切ってあげた。」(我)我姐姐剪了刘海。(「あげる」也可用于动词表示动作的给予和受益。注意接在动词的「て」形之后。);「お電話を差し上げます。」我给您打个电话。(「差し上げる」是「あげる」的敬语形式,是自谦语,表示对自己行为的接受方的尊敬。);「お料理を作って差し上げます。」我为您做菜。(同「あげる」,动词「て」形连接,但是敬语,自谦语。);「花に水をやる。」给花浇水。(尊敬程度低。自己家养的花、草、孩子等用「やる」,意思同「あげる」。);「手伝ってやる。」我来帮你吧。(同理动词「て」形。)
  • 「~もらう / ~いただく」:「私は李さんに本をもらった。」我从小李那得到了一本书。(「もらう」表达「得到」,注意主语是动作 / 事物的接收者,所以是「我从小李那得到一本书」而最好不要理解为「小李给了我一本书」。) ;「お父さんに駅まで迎えに来てもらった。」(我)让父亲到车站接我。(我或我一方的人接受别人的行为,用「もらう」。);「ガイドさんに案内をしていただきました。」我请导游为我指路。(同样是「~もらう」的敬语形式,本句中表达对导游(动作发起方,宾语)的尊敬。)」
  • 「~くれる / ~くださる」:「李さんが本をくれた。」小李给了我书。(主语是外部,宾语是自己或自己一方;主语是给予方,宾语是接受方。完整形式「李さんが私に本をくれた。」,宾语一定指向自己或自己一方,故可省略「私」。);「みんなが動画を見てくれた。」对大家来看我的视频表达感谢。(同样用动词「て」形。);「みんなが動画を見てくださった。」意思同上。(用「くださる」表示对「みんな」的尊敬。另注意,「~くださる」接「ます」时,「る」变成「い」而不是「り」,即「~くださいます」。)

授受关系总结

授受动词 内外关系 主语 理解
あげる・差し上げる・やる 由内向外 动作给予者 我给别人;我为别人做
もらう・いただく 由外向内 动作接收者 我从别人那得到;我接受别人的动作
くれる・くださる 由外向内 动作给予者 别人给我;别人对我发起动作

终助词

  • 终助词放在句尾,为句子增加某种语气
  • 「~か」:「張さんは学生です?」小张是学生吗?(「か」读升调,表示疑问。);「そんなこともできない。」那样的事情也做不到吗?(降调;表示反语,反问。);「食事にしよう。」去吃饭吧。(降调;表示劝诱或自言自语。);「やっとできた。」终于完成了。(降调;表示感动。)
  • 「~の」:「ご飯は食べた?」吃饭了吗?(升调;类似「か」表示疑问。);「ご飯は食べた。」吃过饭了。(降调;类似「だ」,表示断定。女性专用。)
  • 「~な」:「誰にも話す。」跟谁都不要讲。(「な」表示禁止;命令的,语气较重,使用时需要注意。);「きれいな月だな(あ)。」好漂亮的月亮。(表达感叹,可以进一步加长音。)
  • 「~ね」:「素晴らしい景色だね(え)。」好漂亮的景色呀。(表达感叹,类似「な」,可进一步加长音。);「ぜひ来てください。」请一定要来呀。(「ぜひ」是「一定」的意思;「ね」表示提醒。);「明日は日曜日です。」明天是周日吧?(略升调,表确认。);「わたしも賛成ですね。」我也赞成吧。(可以表示自己内心确认。)
  • 「~よ」:「早く行こう。」快点去吧。(加强劝诱语气。);「明日は日曜日ですよ。」明天是周日哦。(降调表强调;稍升调表通知。);「死んでしまう。」会死的哦。(表达警告。);「楽しみだ。」(与「よ」的强调意思相同,标准语中只能女性用。)
  • 「~とも」:「それはできるとも。」那件事(我)一定可以的。(表达自信。)
  • 「っけ」:「会議は何時からだったっけ。」会议是几点来着?(表示回想。前面通常用过去形。)
  • 「~さ」:「きっとできる。」一定能办到的。(表示带有自信的判断,前面不仅可接名词也可以接一些其他成分。一般由男性使用。)
  • 「~ぞ」:「はじめる。」开始吧(表达强调。语气强烈,一般由男性使用。)
  • 「~かな」:「明日は日曜日かな。」明天是星期天吧。(类似「か」;升调表疑问,降调表自言自语(自己问自己)。);「明日は日曜日かしら。」(同上句,但一般女性用。)
  • 终助词可以并用:「君かよ。」是你啊。;常用并用形式有「~よね」和「~かよ」。
  • 终助词使用的派生含义:「トイレはゴミ箱ではないですよね?」厕所不是垃圾箱对吧?(表达强烈的态度。)
  • 终助词放在文节之间:「私は、昨日、新宿へ、行った。」我呢,昨天呢,去了新宿。(名词连接副助词或格助词构成「句节」。可以直接做句子成分 / 句节的除外,比如「きのう」。)
  • **终助词和「だ」连用:**当末尾的终助词是「か・かな(かしら)・さ」时,不能有「だ」(需要省略「だ」);当终助词是「な(あ)・ぞ・わ・とも」时,若前面是名词句,必须有「だ」,不能省略。

句子的构成

  • 单句:一个句子中只有一个谓语
  • 重句:例「雨が降り、風が吹く。」刮风下雨。(重文:两个谓语并列关系,顺序可以颠倒不影响语义。)
  • 复句:例「台風がきたので、学校は休みです。」(因为)台风来了,(所以)学校放假了。(多个意义有别的小句构成的句子叫复句。);「テーブルの上のケーキを食べたのは、私です。」(加粗部分名词句化。)
  • 重复句:句子中既出现重句,又出现复句。

连体修饰与连用修饰

连体修饰

  • 名词修饰体言:用格助词「の」。例如:「私ペン」。
  • 形容词修饰体言:直接连接。例如:「白い花」。
  • 形容动词修饰体言:形容动词变为连体形(「~だ」变为「~な」)再接体言。例如:「きれいな花」。
  • 连体词修饰体言:直接连接。例如:「このような花」这样的花。
  • 动词、助动词修饰体言:使用连体形即可。例如「空を飛んでい鳥」在天空中飞翔的鸟。(动词通常连体形和终止形一致。);「母さんくれたプレゼント」母亲给我的礼物。(注意:小句的主语之后只能用「が」不能用「は」。);「咲かない花」不开的花。(注:虽然这里助动词「ない」的连体形就是终止形,不过并非所有助动词都是如此。比如助动词「だ」的连体形就不是「だ」而是「な」。)注意:「ます」及其相关形式一般不用于修饰体言。

连用修饰

  • 形容词修饰用言:使用形容词的连用形。例子:「美し踊る」。
  • 形容动词修饰用言(特别注意)形容动词的「~で」连用形只有唯一作用:表示中顿,后面接其他成分。「~で」连用形并不能直接作为副词修饰用言;形容动词修饰用言时,使用「~に」连用形(也就是把「~だ」换成「~に」。)例子:「きれいに飾る」漂亮装饰。
  • 副词修饰用言:直接连接。例子:「とても美しい」非常漂亮。(此处修饰形容词。)
  • 特殊形容动词修饰用言:有部分形容动词修饰用言时,接「~と」而不是上面所述的「~に」。比如「いろいろだ」这个形容动词。例子:「いろいろ勉強になった。」这部分形容动词修饰用言时,也可以省略「と」,例如上面句子也可以写成「いろいろ勉強になった。」
  • 拟声或拟态词修饰用言:一般用「~と」连接,「と」可以省略。例如:「しとしと降る」淅淅沥沥的下。也可以省略为「しとしと降る」。
  • 也可以把格成分看作连用修饰:例如「ペンで 字を 書く」(注:格助词「~で」可以表示方法,手段,即「用」);「友達と遊ぶ」。这是因为格成分表示词语与谓语的各种关系,也就可以看成谓语的连用修饰。

推测

肯定推测

  • 「~だろう」:「佐藤さんは学生だろう。」佐藤是学生。(名词直接在「だ」后加「ろう」;若是降调则是直接推测,升调则包含向说话人确认的含义。);「このリンゴは甘いだろう。」这个苹果很甜吧。(形容词,直接添加「だろう」。);「このリンゴは甘かろう。」(与上句相同意思,不过在现代日语中非常不常见,一般只用于非常正式的场合。变换方法为改「い」为「か」加「ろう」。);「教室は静かだろう。」教室安静吧。(形容动词,直接在「だ」后加「ろう」。);「彼は帰っただろう」他回来了吧。(除了动词的「ます」及其相关形式之外的各种形式,都直接加「だろう」即可。)
  • 「~でしょう」(是「だろう」的礼貌形式):「佐藤さんは学生でしょう。」佐藤是学生。(注意要去掉「だ」);「このリンゴは甘いでしょう。」;「教室は静かでしょう。」;「彼は帰ったでしょう。」
  • 「~(よ)う」:即动词的意志形(变换方式参见前文),也可以表达推测。因为容易与表达意志的情况混淆,故现代日语中该表达不常用。例:「彼は帰ろ」(他回来吧。)相当于「彼は帰るだろう」;「彼は帰りましょう」他回来吧。(「ましょう」是意志形的敬体形式,即「ます」变为「ましょう」。)相当于「彼は帰えるでしょう。」

否定推测

  • 「~だろう」的否定:例如「佐藤さんは来ないだろう。」(「~ない」直接视作形容词加「だろう」即可。)
  • 「~まい」(只能表达否定推测;太正式,不常用):「佐藤さんは来(こ)まい。」意思与「佐藤さんは来ないだろう。」相同。(「まい」既表示否定,又表示推测。助动词「まい」在接续上比较特殊,具体如下。五段动词或助动词「ます」可以直接连接「まい」,例:「言うまい」和「思いますまい」。五段动词以外的动词或者动词后连接了「せる・させる・れる・られる」这些助动词时,需用未然形接助动词「まい」。例:「落ちる」变为「落ちまい」;「する」变为「まい」。

关于以「る」结尾的助动词

  • 如果一个动词,加上相应助动词变为可能态、被动态、使役态之后,符合一段动词的模式(即「eる」)的,可以直接视为一段动词进行变化。(例如「行く」分别变为三种形态得到「行ける」、「行かれる」、「行かせる」,都符合一段动词模式,所以可以分别按规则变化为「ます」形「行けます」、「行かれます」、「行かせます」。)

样态、传闻、推定、比拟

  • 样态:即汉语的「看起来」;传闻即汉语的「听说」;推定和比拟类似汉语中的情况

样态

  • 使用助动词「そうだ」表达。
  • 接续:形容词与形容动词是词干加「そうだ」;动词则是连用形加「そうだ」(有两个例外。「よい」变为「よそうだ」;「ない」变为「なそうだ」)
  • 例子:「あの子は元気そうだ。」那个孩子看上去很有精神;「雨が降りそうですね。」看上去就要下雨了;「これはよさそうだね。」这看上去真不错啊;「これは面白そうな本ですね。」这是一本看上去很有意思的书。(接体言时类似形容动词用法,以「な」进行连接);「楽しそうに笑っています。」开心地笑。(以副词形式连接用言时同样类似形容动词用法,以「に」连接。)

传闻

  • 同样使用助动词「そうだ」表达,但接续上存在不同。具体来说,表达传闻时,使用终止形连接「そうだ」。
  • 例子:「あの子は元気だそうだ。」听说那个孩子很有精神。(终止形的「だ」要放进来);「雨が降るそうですね。」听说要下雨。(用终止形「降る」);「これはよいそうだな。」听说很好。

推定

  • 有比较明确的线索或者证据才能推定。
  • 使用「らしい」表示推定,具体来说,由终止形连接「らしい」表示推定。(注:若是名词或形容动词接「らしい」,需要去掉结尾的「だ」。)
  • 例子:「佐藤さんは明日誕生日らしいよ。」佐藤好像明天过生日。
  • 除了表示推定,「らしい」还有其他含义:「夏らしい天気ですね。」像夏天一样的天气。(此处「らしい」表达符合前面的词语的某些性质的意思。此处指温度高。);「自分らしく生きます。」像自己一样的活;活出自己。(「らしい」意义同上句。此处使用形容词的连用形,即「~く」。);「日本語らしい日本語を身に付きます。」掌握地道的日语。(掌握符合日语性质的日语。)

比拟

  • 使用助动词「ようだ」表示。具体来说,用连体形接「ようだ」(因为把「よう」视作名词,所以用连体形接)。若是名词接「ようだ」,中间需添加格助词「の」。部分连体词(この・その・あの・どの等)后可以直接加「ようだ」。

  • 例子:「この道は、駅まで続いているようです。」这条路,好像是能到车站的。(「まで」表示终点,「続いでいる」表达持续的状态,能到车站;「ようだ」表达好像,不需要明确的信息来源进行推断。);「人生は桜のようだな。」人生就像樱花一样啊。(表达比喻。);「今日は、サウナの中にいるような天気ですね。」今天的天气简直就像在蒸桑拿一样。(表达比喻。同样类似形容动词把「だ」变成「な」。);「父のような人間になろう。」成为一个像父亲一样的人吧。(表达举例。在想成为的人中拿出一个例子,举例。);「このグラフが示すように、中国では高齢化が進んでいます。」正如这张图表所示,中国正在逐渐进入高龄化社会。(作为状语修饰后面句子,使用连用修饰「ように」,表达「正如」)。

  • 与「ようだ」用法非常相近的「みたい」:「このに道は、駅まで続いているみたいです。」(和「ようだ」意思几乎完全相同,但「みたい」只能用在口语中。);「人生は桜みたいだな。」(与「ようだ」不同,名词可以直接连接「みたい」,不需要「の」。);注意,「みたい」不能表达上述「ようだ」的「正如」的意思。

总结

例子 含义 & 分析
雨が降るそうだ 直接转述;表示听说。
雨が降りそうだ 根据眼前景象做出主观判断。
雨が降るらしい 根据可靠的客观信息加以判断。
雨が降るようだ 根据自身感觉做出主观判断。
雨が降るみたいだ。 同「ようだ」,但口语化。

感情形容词和形容动词、希望

  • 感情 / 感觉形容词、形容动词:有一类形容词专门表达感情和感觉,例如「うれしい」、「悲しい」、「怖い」、「不思議だ」。只能表达第一人称的感情和感觉,或者询问第二人称的感情、感觉,不能直接表达第二、第三人称的感觉。例:「うれしい。」我开心;「うれしい?」你高兴吗?
  • 「~がる」:表达其他人的感觉和感情。直接在形容词或形容动词词干后加「がる」变为五段动词,若有必要再进行其他变化,如「うれしがる」可以变为「て」形「うれしがって」。例:「佐藤さんはうれしがっている。」佐藤很高兴。(感情是持续性的,用「いる」。)
  • 「~たい」:接于动词连用形后。表达第一人称想做什么,或询问第二人称想做什么,不能直接表达第二人称和第三人称想做什么。例:「リンゴ食べたい。」我想吃苹果。(注意,想要的对象用「が」。);「リンゴが食べたいですか?」你想吃苹果吗?(询问第二人称。);「リンゴが食べたくない。」我不想吃苹果。
  • 要表达第二和第三人称的希望,需要把「~たい」的「い」变为「がる」(同上述感情、感觉形容词变化法)。例:「彼女は海外旅行に行きたがっています。」她想去海外旅行。(把「がる」变为「て」形「がって」接「いる」再变为「います」表示想去的状态是在持续的。)
  • 「~欲しい」:若「欲しい」前是名词,就表示说话者想要该名词。例「同じ趣味がある友達が欲しい。」(「同じ趣味がある友達」是连体修饰部分,故后面只能加「が」提示主语;「趣味がある」表示有兴趣。);若是希望表示第二、第三人称的情况,也需要把「い」变为「がる」。例:「母は大きい冷蔵庫欲しがっています。」妈妈想要一个大的冰箱。(第三人称情况。);注意:第三人称情况中,由于「欲しい」变成了「欲しがる」,即由形容词变成了动词,相应的主语格助词需要变化,即「友達欲しい」变为「冷蔵庫欲しがています」。
  • 动词接「~ほしい」:具体来说,动词的「て」变化形式接「ほしい」。例:「彼早く謝ってほしい。」想让他快点道歉。(动词「て」形加「ほしい」意思正好与「~たい」相反,具体来说,「たい」是我想做,而「ほしい」是我想让别人做。注意这里的「别人」由格助词「に」提示。);这里想要「别人」做某事的「别人」也可以是抽象的概念,比如:「早く晴れてほしい。」想让天赶快放晴。
  • 注意:如果「~欲しい」前面是名词,写作「欲しい」(即「ほ」写作汉字);若前面是动词,通常写作「~ほしい」(即「ほ」写成平假名)。

几个需要特别注意使用方法的用言

  • 「いる・ある」:「あそこに机があります。」那儿有一张桌子。(桌子是没有意志的存在,用「ある」。);「私は、3階にいます。」我在三楼。(「我」是有意志的存在,需要用「いる」。);「小さな犬がいますね。」有一只小狗对吧。(狗是有生命的存在,用「いる」。)
  • 「する・なる」:「野球をます。」玩棒球。(「する」是他动词,可以表示有意志的行为。可以表示对事物最直接的动作,比如这里的「し」也就是「する」表示玩、打。);「気温は30℃になりました。」气温到达了 30 摄氏度。(「なる」表达不受控制的变化,与人的意志无关,不能出现宾语。);「今日は25日なりました。」今天 25 号了。(同样表示自然的变化。)
  • 「する」的其他用法:「味がする。」有味道。(「する」表示「有」,作为自动词出现,用「が」表示。);「この絵は1億円ますよ。」这幅画可是值 1 亿日元哟。(「する」放在金钱后,表示价值。);「1年た。」花费了 1 年时间。(接在时间后表达花费了多少时间。);「ネクタイをます。」系领带。(表达穿、戴。这里是他动词,可以有宾语。)
  • 「見る・見える、聞く・聞こえる」:「黒板を見てください。」(「見る」变为「て」形,这里的看是有意志的行为。是他动词。);「黒板が見えます。」(「見える」是自动词,表达自然而然能够看见的状态。);「音楽を聞きます。」听音乐。(他动词,音乐为宾语。);「音楽が聞こえます。」表达音乐自然而然进入耳中。(自动词,注意音乐后用的是助动词「が」。);「黒板見られます。」能看见黑板。(有意识的看黑板,而且能看见。参考前面的笔记,用「が」表示能力的对象。);「音楽ます。」(同上,有意识听音乐,而且能听见。)
  • 「いい / 良い」(「よい」的口语形式):「いい」没有形态上的变化,若有必要变化,需要改用「よい」。例如「良(よ)くない」、「良かった」、「良くなかった」。

接续助词

接续的种类

  • 如果下雨,我不出去。」(假定、顺接。顺接是指没有转折的接续。)
  • 因为下雨了,我不出去。」(确定、顺接。)
  • 就算外面下雨,也要出门。」(假设、逆接。)
  • 虽然在下雨,也出门了。」(确定、逆接。)
  • 去了北海道,去了青森。」(并列)
  • 「把水冷却会变成冰。」(常识、一般条件。)
  • 「早起,学习。」(只表达时间顺序;单纯接续。)
  • 其他情况。

顺接

  • 词语的假定形:形容词把词尾的「い」变为「けれ」,例如「多」变为「多けれ」;形容动词把词尾的「だ」变为「なら」,例如「静か」变为「静かなら」;助动词「だ」也换为「なら」,例如「学生」变为「学生なら」。动词的假定形请参照前面的笔记(五段动词「え」段音;一段动词改「る」为「れ」;カ变 / サ变动词同样是改「る」为「れ」)。
  • 「~ば」:(假定形加「ば」):「練習すれば、うまくなります。」如果练习的话,就会做得很好。(此时「~ば」表达假定、顺接。);「春になれ、桜が咲きます。」一到春天,樱花就开了。(表达确定、顺接。注:此处是「なる」变为假定形「なれ」加「ば」构成。)
  • 「~と」(终止形连接「と」):「急がない、遅刻するよ。」如果不快点,就会迟到。(假定、顺接。)
  • 「~て(で)」(连用形接「て」。具体来说,若是动词则会发生「て」形变化,若是名词和形容动词则是词干接「で」,这是因为,参照前面笔记,形容动词词干接「で」构成连用形,而名词的性质类似于形容动词。):「寒く風邪をひきます。」因为寒冷,所以感冒。(确定、顺接;略带因果关系,但因果性不强。)
  • 「~から」(终止形接「から」):「親切な人だから、みんなに好きかれます。」因为是个平易近人的人,所以被大家喜欢。(「から」表达因果;「みんな好かます」是被动句,「に」表达动作的执行者,「好き」变为被动态「好かれる」;「から」表达因果时,倾向主观判断。)
  • 「~ので」(看作名词;连体形接「ので」;若是名词,则名词接「な」再接「ので」,这是因为助动词「だ」的连体形是「な」,所以「名词 + だ」表达变为连体形就是「名词 + な」):「親切な人なので、みんなに好かれます。」意思同上。(「ので」表达因果时,倾向客观原因。)

逆接

  • 「~と」(五段动词:「お」段未然形接助动词「う」再接「と(も)」;一段 / カ变 / サ变动词加「よう」再接「と(も)」;总的来说,是动词意志形接「と(も)」,「も」可以省略;形容词:连用形接「とも」或者词干接「かろうと」,「かろう」的用法请参见上文「推测」部分;名词或形容动词:词干接「だろうと」或词干接「であろうと」,其中「だろう」在「推测」中提到过,「であろうと」是表正式的判断「である」被看作是五段动词,用「お」段未然形「であろ」加上表达意志的助动词「う」再加「と」构成的;动词的第二种变化:先进行上面提到的第一类的变化得到「动词 + (よ)うと」,然后再加一个动词,再接「~まいと」,关于「まい」,在「推测・否定推测」中提到过。):「なん言われようと、平気だ。」不管被怎么说,都没关系。(第一个「と」表示引用;「言う」变成被动式「言われる」,把「る」去掉,添上「よう」就是意志形。);「たとえどんなに反対されようと、自分のことは自分決める。」不管被怎样的反对,自己的事情我都要自己决定。(「たとえ」用于加强转折的语气,常用;被动型「反対される」变为意志形「反対されよう」再加「と」);「値段が高かろうと何だろうと、欲しいものは欲しい。」不管价格高还是什么其他的原因,想要的东西就是想要。(同理,变化参照上文。);「雪だろうと、雨だろうと、試合は行う。」不管是下雨还是下雪,比赛都会进行。(「だろう」可替换成「であろう」,正式程度更高。);「雨が降ろうと降るまいと、試合は行う。」不管是下雨还是不下,比赛都会进行。(前面的「降ろう」是意志形,后面的「降るまい」是否定推测。)
  • 「~が」:(终止形接「が」):「一生懸命努力しました、失敗しました。」我已经拼命的努力了,还是失败了。(「が」表示确定逆接。)
  • 「~が」(2)(可以把上文「~と」全部换成「~が」,表达同样意思;假定逆接;注:「と」后可以加「も」,但「が」不行)。
  • 「~て(で)」(也可以表达逆接;接续和顺接「~て(で)」一样):「知っていて知らないふりをする。」明明知道,却假装不知道。(「ふりをする」是假装做什么的意思;「知っている」表达知道的状态,在这里变为「知っていて」表达确定的逆接关系。注意:「~て(で)」表示确定的逆接需要特定的场合、语境支持才能表达其含义,需注意使用场合。)
  • 「~ても(でも)」(连用形接「ても(でも)」;名词、形容动词:词干接「でも」):「つらくも、我慢しよう。」就算辛苦,也忍一下吧。(假定;逆接);「何度見ても、飽きない。」无论看多少次,都不会厌倦。(确定;逆接);「~ても(でも)」既可以表达假定逆接,又可以表达确定逆接。
  • 「~け(れ)ど(も)」(表达确定、逆接;终止形连接「け(れ)ど(も)」;「れ」和「も」可以省略任意一个,或者两个都省略,当然也可以都不省略):「眠いけれど、勉強します。」虽然困,但是要学习。(口语中用的多,书面语最好少用。)
  • 「~のに」(可以把「の」视为名词,故是连体形接「のに」 ,或是名词接「な」再接「のに」 ,这是因为「だ」的连体形是「な」,具体参见「接续助词・顺接・~ので」):「何度も練習したのに、試合で負けだ。」明明已经练了很多次了,还是在比赛中输了。(表示确定;逆接)
  • 「~ながら(も)」(「も」可以省略;动词:连用形接「ながら(も)」,形容词:终止形接「ながら(も)」;名词、形容动词:词干接「ながら(も)」):「40度の熱がありながら、学校へ来た。」虽然已经高烧 40 度了,还是来学校了。(确定、逆接;「ある」变为连用形「あり」接「ながら」);「残念ながら、現実は残酷だ。」虽然很遗憾,但是现实是残酷的。(「残念だ」的词干「残念」接「ながら」。)
  • 「~つつ(も)」(用法与「ながら」相似;但是只能是动词接「つつ(も)」,动词用连用形):「40度の熱がありつつ、学校へ来た。」虽然已经高烧 40 度了,还是来学校了。(「~ながら(も)」一般口语使用,「つつ(も)」一般书面使用。)

并列、一般条件、单纯接续

  • 「~て(で)」(连用形接「て」,与顺接、逆接的接续方法一样):「あの人は、背が高く、格好いいです。」那个人又高又帅。(这里「て」仅起并列作用。如果不加「て」,会比较书面,加了则比较口语。);「毎朝、音楽を聞い、会社へ行きます。」每天早上我都听音乐然后去公司。(「て」连接两个动词时,表达先后的时间顺序;同理,用「て」较为口语,若写为「毎朝、音楽を聞き、会社へ行きます。」则会显得书面。);「毎朝、音楽を聞いてから、会社へいきます。」(同上句含义。「から」加强先后顺序。注意,「から」最多连两个动作,出现三个及以上动作时不能用「から」,但是可以用「て」形。)
  • 「~ば」(假定形接「ば」,具体参见「接续助词・顺接・词语的假定形」):「山もあれば、川もある。」既有山,又有河流。(此处「~ば」表示并列。)
  • 「~と」(终止形连接「と」):「春になると、桜が咲きます。」一到春天,樱花就开了。(相当于汉语的「一怎样就怎样」,表达一般的条件,即若前项发生了,后项总会发生。);「そのボタンを押す、お金が出ます。」一按那个按钮,钱就会出来。(「~と」经常用在与说明相关的文档中。)
  • 「~が」(终止形连接「が」):「すみません、トイレはどこですか。」不好意思,厕所在哪里?(这里「が」表达单纯的接续。)
  • 「~け(れ)ど(も)」(也可以表示单纯接续;终止形连接「け(れ)ど(も)」;「れ」和「も」可以省略任意一个,或者两个都省略,当然也可以都不省略):「レポートのことですけれども、来週の月曜日に提出てください。」说起报告这件事,请在下周周一前上交。(单纯表示连接。)
  • 「~たり」(接续需要特别注意;总的说是连用形连接「たり」,或者说是词语接助动词「た」的形式再加「り」;具体来说,这个**「た」要视作表达过去的提示**,比如「寒い」需要变成「寒かったり」,而不是普通的连用「寒く~」,名词则是词干加「だったり」,动词则使用动词的「た」形加「り」):「寒かったり暑かったり、気温差の激しい毎日ですね。」忽冷忽热的,最近每天的温差真是很大啊。(这里「~たり~たり」表示举例。);「日曜日は、テレビを見たり、本を読んだりします。」周日,又看电视,又看书。(需要注意,加「り」后动词就不能直接做谓语了,所以最后要加「する」变化来的「します」。);「わからないことは、インターネットで調べたります。」遇到我不懂的事情时,我都会去网上查一查。(「たり」表示举例,我了解不懂事情的途径很多,互联网只是其中之一。)
  • 「~し」(终止形连接「し」):「田中先生は優しい、かっこいい、それは教え方も上手です。」田中老师又温柔又帅气,教学也很擅长。(这里「し」单纯表示并列关系。);「漢字は多い、文法は難しい、私は日本語の勉強があまり好きではありません。」汉字又多,语法又难,我不怎么喜欢学日语。(「し」不是单纯表示并列,而是表示原因的并列。)

其他、注意事项

  • 「~ながら」(动词连用形接「ながら」):「音楽を聞きながら、宿題をします。」边听音乐边做作业。(「~ながら」作为连用修饰,以听音乐修饰做作业,表示「一边...一边...」。作连用修饰而不是表示转折时,不能说「~ながら」。)
  • 「~つつ」(动词连用形接「つつ」,类似「ながら」):「彼女との写真を眺めつつ、これまで二人で行った場所や過ごした時間を懐かしいだ。」一边看着和她的照片,一般怀念两个人一起去过的地方和一起度过的时间。(怀念是主要的动作,看照片是修饰部分。同样此种情况不能说「~つつも」。同理这里「つつ」比「ながら」更书面。)
  • 「~なら(ば)」(「なら」后面的「ば」是通常省略的,在特别有文学气息的场合下才使用。):「大学生ならだれでも知っています。」如果是大学生的话,那谁都知道。;「あの大学へ行くなら、自転車が便利です。」如果去那个大学的话呢,骑自行车很方便。(「なら」可以加在一个简体的句子后面,表示建议或请求。);「A:田中さんはいますか。B:田中さんなら、もう帰りましたよ。」A:田中先生在吗?B:田中先生呢,已经回去了。(相当于「は」,强调是田中,不是其他人。)
  • 「~たら」(接续同「~たり」,请参考上文。只是把「り」换成「ら」):「宝くじが当たったら、世界一周旅行をしたいなあ。」如果中了彩票,我想周游世界。(表示假定、顺接。);「夏になったら、海に行こう。」到夏天了的话,一起去海边吧。(表示确定、顺接。确定是因为夏天一定会到,假设的条件一定能达成);「授業がおわったら、すぐ帰ります。」一下课,就马上回去。(表示前面动作一旦完成,立即做后面的动作。);「買い物をしていたら、クラスメートの王さんに会った。」我正在买东西,见到了同班同学小王。(这里表示偶然。)

「~と/ ~たら / ~なら / ~ば 」的差异

  • 「~と」后面只能接陈述的句子,不能接有意志的句子:「(本句正确)右へ曲がると、本屋あります。」往右一转弯,就有一个书店。;「(本句错误)右へ曲がると、本屋へいきます。」往右一转弯就去书店。;「(本句错误)右へ曲がると、本屋へ行ってください。」往右一转弯,请你去书店。
  • 「~ば」后面只能接陈述的句子,不能接有意志的句子:「(本句正确)この本を読めば、この言葉の意味が分かります。」如果读了这本书,你就知道这个词的意思。;「(本句错误)この本を読めば、寝ましょう。」如果读了这本书,就睡觉吧。;「(本句错误)この本を読めば、寝てください。」如果读了这本书,请你睡觉。;「(本句正确)さむければ、窓を閉めてください。」如果冷,把窗户关上吧。(这句正确,是因为前后的主语不同。)
  • 「~たら」表示有明确先后关系的事情:「(本句错误)学校に行ったら、自転車が便利ですよ。」(「~たら」表示有明确先后关系的事情,不能用在这里。);「(本句正确)学校に行くなら、自転車が便利ですよ。」(参见「接续助词・其他、注意事项・~なら(ば)」。)
  • 「句子 + なら」不能表示一定发生的情况:「(本句错误)春になるなら、桜が咲きます。」(错误是因为春天一定会来,「句子 + なら」不能用在这种情况。)
  • 「と」、「たら」前面可以接是敬体,「ば」、「なら」则不行:「(本句正确)このボランを押します、ドアが開きます。」、「(本句正确)このボランを押しましたら、ドアが開きます。」(注意「ます」变「まし~」。)、「(本句错误)このボランを押しませ、ドアが開きます。」、「(本句错误)このボランを押しますなら、ドアが開きます。」
  • 表达已经是事实的情况,不能用「~ば」或「なら」:「(本句正确)この薬を飲む、熱が下がった。」喝了这个要之后,就退烧了。;「(本句正确)この薬を飲んだら、熱が下がった。」;「(本句错误)この薬を飲め、熱が下がった。」;「(本句错误)この薬を飲むなら、熱が下がった。」
  • 「と」不能用于表示几乎不可能,或完全不可能的情况:「(本句正确)1億円あったら何を買いたい?」如果你有一亿日元,你想买什么。;「(本句正确)1億円あるなら何を買いたい?」;「(本句正确)1億円あれ何を買いたい?」;「(本句错误)1億円ある何を買いたい?」