- 什么是语法化:「今、その問題について議論しているところだ。」现在,我们正在针对那个问题进行讨论。(「について」和「ところだ」都被语法化了;具体来说,「について」是格助词「に」接动词「つく」的「て」形「ついて」得到的。「に」表示对象,「つく」本意是「附着于」;「ところだ」是由名词「所(ところ)」接助动词「だ」得到的。);所谓「语法化」,就是指本来有实际意义的词或词组,其本身的意思被部分或完全剥离,而用于表达语法的现象。;在上面的例句中,「について」的组成部分的原意被部分抽象、剥离,变成了「关于」的含义,而「ところだ」的原意被完全剥离,变成了「正在」的含义。
- 语法化的限制:一旦被语法化,词或词组出现的地方就将受到限制,比如「(本句错误)今日の議論はその問題にていた。」,因为「にていた」只能做连用修饰或者说作状语而不能做谓语;另外,被语法化后,词的组合被完全固定,不能再插入或者修改其内容,比如「(本句错误)今日はその問題によくついて議論したいて。」这里插入「よく」就是错的。
- 形式名词:语法化的代表:形式名词在形式上是一个名词,但是其原本意思基本或完全消失,而作为语法成分出现。例如「日本に行ったことがある。」我有去日本的经历。(「こと」是一个形式名词。原本是事情的含义,被形式化之后是代表经历的语法;如果被语法化,用汉字书写的名词通常会变为用假名书写,如「時」被语法化后写「とき」;「日本に行った」这一部分是连体形,因为后面是接形式名词「こと」,而终止形与连体形在简体句中一致,所以「日本に行った」既可以做谓语又可以修饰名词。)
- 「黒いかばんは佐藤さんのですが、青いのは私のです。」黑色的包是佐藤先生的,蓝色的是我的。(「の」代指前面的「かばん」。)
- 「~のだ」(口语中可换成「~んだ」):「私はバスで来たのです。」我是坐大巴来的。(强调。);「どうして遅れたんですか?」为什么迟到了呢?(希望对方回答的语气。);「バスが来なかったんです。」公交车没来。(强调理由。);「道が込んでいる。きっと事故があったんだ。」路很堵,前面一定是发生了事故。(表示确信的语气。);「ちょっとお話があるんですが、今よろしいですか。」我现在有件事想告诉你,你现在有空吗?(强调有事告诉。);「(本句错误)私わ名前は昊なんです。」(「な」是「だ」连体形;不该强调的时候不能强调。);「(本句正确)実は、私の名前は昊なんです。」说实话,我的名字是昊。(这里可以强调。)
- 「~のだから / ~んだから」:「もう子供じゃないから、自分の部屋は自分で掃除しなさいよ。」可以进行语气加强:「もう子供じゃないんだから、自分の部屋は自分で掃除しなさいよ。」(强调理由。)
- 动词的名词化方法:动词连体形加「の」或「こと」。但两个的意义有区别。
- 「単語を覚えるのは難しい。」背单词很难。(「単語を覚えるの」整个变成了名词。)
- 「単語を覚えることは難しい。」意思同上。
- 「の」是单纯的名词化,「こと」则表示前面的东西是「内容」或者「事件」。在背单词这个例子中,是都可以的。
- 感想 / 评价:「料理を作るのは楽しい。」做菜很有趣。
- 嗜好:「寿司を食べるのが好きです。」我喜欢吃寿司。
- 行为:「料理を作るのを忘れた。」我忘了做菜了。;「佐藤さんが結婚したのをしっていますか。」你知道佐藤先生结婚了吗?
- 提案 / 约定 / 命令 / 祈祷适合用「こと」。因为它们都是围绕一个事情展开的。
- 「この仕事をやめることを決意した。」我决定辞掉这份工作。
- 「合格できることを祈っています。」我希望你能合格。
- 谓语是「見る」等表示感官动词时,只能用「の」:「彼が宿題をしていたのを見た。」我看见他刚才都在做作业。
- 当表示某种能力时(「~ことができる」):「彼は日本語を話すことができる。」他能说日语。
- 表达反复时(「~ことがある」):「このバスはよく遅れることがある。」这个巴士经常来晚。(一般时接「こと」可以表示反复。)
- 表示经验时(「~ことがある」):「英語を勉強したことがありますか。」你学过英语吗?(注意用过去式。)
- 表示决定时(「~ことにする / なる」):「仕事をやめることにした。」我决定辞职。(「する」表示自己的决定。);「来月から日本へ出張することになった。」(公司)决定了下个月我去日本出差。(「なる」用于自己无法决定的事情上。);「来院の金曜日は東京へ出張に行くことになっている。」决定下周周五去东京出差。(已经决定好了的事情用「ことになっている」。)
- 表示传闻(「~とのことだ」):「先ほど、田中さんから電話があって、少し遅れるとのことです。」刚才田中打来电话,说他会晚来一些。
- 表示传闻、结论(「ということだ」):「明日は雨が降るということです。」据说明天会下雨。;「社長に『明日から来るな』と言われた。つまり首ということかな。」被社长说明天不要来了。也就是说被开除了吧。(社长说的话中,「な」表示禁止,具体参见「基础语法」笔记;「ということ」这里表示结论。)
- 没有做某事的必要(「~ことはない」):「彼はとても優しいから、怖がることはないよ。」他非常温柔,你没有害怕的必要。(「がる」表达第二第三人称的感受,具体请参考「基础语法・感情形容词和形容动词、希望」。)
- 直接表示理由(「~ことから」):「道路が濡れていることから、雨が降ったということがわかる。」从路已经湿了的来看,就知道刚才下过雨了。
- 结束句子,表示要求(「~こと。」,书面语用的多):「レポートは来週の火曜日までに提出すること。」报告请在下周二之前提交。
- 表示忠告(「~ことだ」结束句子):「健康が心配なら、もっと野菜を食べることだね。」如果你担心身体健康的话呢,那就应该多吃一些蔬菜。
- 表示对人的推测(「~のことだから」):「毎朝早起きのばあちゃんのことだから、明日も5時には起きていることでしょう。」因为我的奶奶每天早晨都早起,所以明天早上五点他应该已经起来了吧。(这里的「ている」表达对将来行为的推测,是高级语法,将在后面讲解。)
- 表达否定的伴随(「~ことなく」):「彼は最後まであきらめることなく、頑張った。」他一直在加油,伴随着到最后都不放弃的状态。(是比较书面的表达,最好不要用在口语。)
- 表达理由(「~ことだし」,「し」表达理由的叠加,具体参考「基础语法・接续助词」):「天気もいいことだし、今日は外で遊ぼうよ。」天气这么好,今天出去玩吧。(「ことだし」表达轻微的理由。)
- 表达话题,也就是说起某事(「~ことになると / ~こととなると」,最后的那个「と」表示「一什么就什么」,具体参见「基础语法・接续助词」):「父は食事のマナーのことになると、とてもうるさいです。」父亲一提到吃饭相关的礼节时,就会变得非常啰嗦。
- 表达情感(「~ことに」,令人~的):「悲しいことに、大切に育てていたペットが事故でしんでしまった。」令人悲伤的事,辛辛苦苦养大的宠物因为一个事故死掉了。
- 表达感叹(使用「~ことだろう / ~ことか」结束句子):「ようやくJLPTーN1に合格した李さんは、どんな嬉しかったことだろう。」终于在 JLPT-N1 中合格的小李,是有多高兴呀。(「~ことだろう」口语常用;「~ことか」书面语常用。)
- 表达程度低或不重要,不至于(「~ほどのことではない」,「ほど」表示是表示程度的副助词,「ではない」表示到不了这个程度):「そんなに真剣に悩むほどのことではない。」这件事不值得你那么认真的懊恼。
- 表达委婉的肯定(「~ないことはない」,相当于汉语的「不是不」):「できないこともないですけど、少し時間をいただきたいです。」不是不能办到,我希望你稍微给我更多时间。(「~ないことはない」的「は」可以改成「も」,语气更委婉。)
- 表达条件(「~ないことには~ない」前面条件不能完成,后面就无法达成。):「彼が来ないことには、会議を始めることができない。」他不来的话,会议就不能开始。
- 表达谢罪或道歉时说的理由(「~こととも」):「子供のやったこととて、どうか許してやってください。」因为是孩子做的,所以请你原谅他。
- 表达强调后者(「~もさることながら」,需要注意的是开头的「も」是副助词,前面只能是名词。副助词「も」参考「基础语法・副助词」):「日本語は私にとって漢字もさることながら、文法も難しい。」日语对我来说汉字自然不必说了,语法更难。(强调语法部分。)
- 「もの」做一般名词时,可以写成「もの」、「物」或「者」。
- 「どんな物を買いましたか?」你买了什么东西呢?(「物」指东西、事物。)
- 「お前は一体何者。」你究竟是什么人?(写成「者」可以指人。)
- 「愛というものは不思議なものです。」爱这种东西是不可思议的。(「もの」指「爱」这种抽象的东西。)
- 口语中,「もの」可以变成「もん」。
- 表达「总觉得~」(「~ものがある」):「その男の証言には、不自然なものがある。」那个男人的证词,总觉得不太自然。(表达主观的感觉。)
- 表达对难以实现事情的期待(「~ものなら」):「やれるもんなら、やってみろ。」如果你能做到,那就做着试试看。;「やり直せるもんなら、今すぐやり直したい。」如果能重来的话,我希望现在就能重新来过。(通常动词用可能形。)
- 表达一旦做某事就会导致非常可怕的后果(「~ものなら」):「この先生の授業で、宿題を忘れようものなら、どれだけ𠮟られるかわからない。」这个老师的课,一旦你忘记做作业,就不知道会被骂的多惨。(「もの」前接动词意志形,意志形请参见基础语法。)
- 表达道歉的理由(「~ものだから」):「すみません、ビールは苦手なものですから。」不好意思,我真的不太能喝啤酒。
- 表达做某事或发生某种状况是当然的(「~ものだ」):「たくさん運動したら疲れるものです。」如果做了很多运动,你肯定会累。
- 表达感叹(「~ものだ」):「時間が経つのは本当に早いものですね。」时间过得真快呀。(表达对一般事实的感叹。);「子供の時は、よく友達とサッカーをしたものだ。」我还是个孩子的时候,经常和朋友踢足球。(表达对过去已经发生事情的感叹。)
- 表达「绝对不会做」强烈的否定(「~ものか」):「店員の態度は悪いし、料理はおいしくないし、こんな店二度と来るもんか。」店员的态度又不好,菜又不好吃,这样的店,我怎么可能来第二次呢。
- 表达理由(用「もの / だもの」结束句子,有一种撒娇的语气,一般小女孩使用):「だって牛乳嫌いだもん。」我就是讨厌喝牛奶嘛。
- 表达「某个时间段内一直~」(「~というもの」):「ここ1か月というもの、ずっと会社をやすんでいる。」这一个月内,一直请假。(时间段接「というもの」)
- 表达「并不能够说~」(「~というものではない」,可以把「は」变成「も」使得语气更加委婉;「と」表示的是引用):「お金があれば、幸せだというものでもない。」并不是说只要有钱就是幸福的。
- 表示「本不能做,但还是做了」(「~ものではない」):「こんな料理、お客さんに出せたもんじゃないよ。」这样的菜,你怎么能给客人吃呢?(注意使用可能形。)
- 表示「作为~必须做~」(「~たるもの」):「医者たるもの、患者の命を優先に考えるべきだ。」身为一名医生,就应该把患者的性命放在第一位。(「べきだ」表示「应该做」,将在后续课程讲解。)
- 表示「如果做了~就好了」的不满、遗憾(「~ものを」):「結局、二人は別れることになったそうだ。あのとき、彼が素直に謝っていればよかったものを。」听说到最后,两个人还是分手了。如果那个时候,他能诚恳的道歉的话就好了。(终止形接「そうだ」表示听说,具体参考「基础语法・样态、传闻、推定、比拟・传闻」。)
- 表达类似「~だかれども」类似的转折关系(「~ものの」):「東京大学を卒業したものの、仕事が見つからない。」(确定关系的逆接。)
- 表达发生某事后造成大的持续性的影响或变化(动词连用形接「て」接「からというもの」):「主産してからというもの、お酒をのまなくなった。」孩子出生之后,我就不再喝酒了。
- 表达「不怕~」或者「不在乎~」(「~をものともせず」;前面加名词;后面的「せず」是否定的另外的形式,将在后面课程讲解):「両親や周囲の反対をものともせず、二人は結婚した。」不顾父母和周围的人的反对,两个人结婚了。(但一般不用在第一人称自己的身上。)
- 表示时间、时候:「時が流れる。」时间流逝。
- 表达「时候、时间」:「風邪のときは、早く寝たほうがいいですよ。」感冒的时候,早点睡为好。
- 表达相对时态(相对于主句的时间;相当于一般时或将来时接「前に」或过去时接「あとで」):「教室を出るとき、電気を消します。」出教室时关灯(等价于「教室を出る前に、電気を消します。」)。(一般时或将来时接「とき」,表示先做主句动作,再做从句动作。);「教室に入ったとき、電気をつけます。」进教室之后开灯(等价于「教室に入ったあとで、電気をつけます。」,或者「教室に入ってから、電気をつけます。」)。(过去时接「とき」,表示先做从句动作,再做主句动作。)
- 表达具体的场所:「郵便局のある所」有邮局的地方
- 表达抽象的场所:「悪い所を直す」改正不好的地方
- 可以表示时、体的概念:「今、ご飯を食べるところです。」现在正要吃饭。(现在时或将来时的动词加上「ところ」表示将要做某事。);「今、ご飯を食べているところです。」现在正在吃饭。(动词「て」形接「いる」接「ところ」表示现在正在做。);「今(さっき)、ご飯をたべたところです。」刚吃完饭。(动词过去式加「ところ」表示刚刚做完某事。注意:对前面的副词有要求,只能用「今」、「さっき」、「ちょうど」,例如「(本句错误)この服は、1週間前に買ったところです。」,需要改正为「(本句正确)この服は、1週間前にかったばかりです。」;另外,「ばかり」后面还可以直接加「の」接名词,「ところ」不行,例如「(本句错误)買ったところの服は」需改正为「(本句正确)買ったばかりの服は」)
- 可以表示「差一点~」(「~ところだった」):「もう少しで彼を怒らせるところでした。」差一点就把他惹怒了。(「怒らせる」是「怒る」的使役态,表达「让他生气」。)
- 可以表示「在~状况中,却~」,用在寒暄或道歉中(「~ところ(を)」):「本日はお忙しいところ、お時間を割いていただき、ありがとうございました。」今天您在百忙之中给我们时间,真的非常感谢。
- 表达正处在某种状况,突然发生了某事使得状况发生转变(「~ところに / ところへ」):「困っていたところに彼女が救いのてを差し伸べてくれた。」正当处于困境时,她伸出了援助之手。(前面用进行时。使得正在处于困境的状态改变了。)
- 表示「差不多~」(「~といったところだ / ~というところだ」):「ここから目的地までは車で1時間といったところでしょう。」从这到目的地差不多要一个小时吧。
- 表示偶然发现或预想之外的现象(动词过去时接「ところ」):「友達に相談したところ、一緒に手伝ってくれることになった。」我和我的朋友商量了一下,她就决定帮我。;「彼なら知っているといると思って聞いたところ、彼もしらなかった。」我本来以为他知道的,结果他也不知道。
- 表达时间的流逝或者逆接关系(动词过去时接「~ところで」):「ご飯ができたところで夫が帰ってきた。」刚做完饭丈夫就回来了。(表示事情发生顺序。);「今さら謝ったところで許されないだろう。」现在不管怎么道歉都不会被原谅吧。(表达逆接:无论怎么做前项,都如何。「今さら」表示「事到如今」。)
- 表达根据状况或样态主观的推测(「~ところを見ると」):「𠮟られて何も言わないところを見ると、やっぱり反省しているんだろう。」从他被怎么骂都不说的情况来看,果然他是在反省吧。
- 有帮助的 / 有益的:「為になる本」对我有帮助的书。
- 表示目的或者原因(「~ため(に)」,类似汉语中的「为了」和「因为」):「未来のために、今頑張ります。」为了未来,现在努力。(表示目的。若省略「に」会显得比较书面。);「彼女のためにプレゼントを買った。」为了她买了礼物。(表示目的。);「大雨のため、試合は中止された。」因大雨,比赛被终止。(表示原因。「ため」多表示不好的原因。);「電車が遅れたため遅刻してしまいました。」因为电车来晚了所以我也迟到了。
- 表示强烈的目的,生硬的、书面的(「~んがため(に)」,具体来说是あ段未然形接「んがため(に)」):「自分の店をもたんがため、必死で働いている。」为了能开一家自己的店,我现在拼命工作。;「現状を維持せんがための政策。」为了能够维持现状的政策。(注意,「する」的未然形,这里用「せ」而不是「し」。)
- 表示样态(「よう」前面跟动词连用形):「彼の喜びようは大変なものだった。」他高兴的不得了。(注意:动词只能是表示状态、变化或者人的心情的。)
- 表示方法(「よう」前面跟动词连用形):「言いようもないほど美しい。」美到了已经无法说的程度。(「よう」表示方式时,后面一般接否定,即「想~,但做不到」。表示一般的方法使用「かた(方)」、例如「作り方」表示制作的方法,同样是动词连用形接「方」。);「さすがとしか言いようがない。」只能说太厉害了。(「さすが」表示「不愧是」;「しか~ない」表示「只」,具体参见基础语法部分;「と」表示引用。)
- 表示风格:「上代様」平安时代的风格。
- 表示目标的达成(表示状态的动词的终止形接「よう(に)」):「みんなに聞こえるように大きい声ではなしてください。」为了让大家听到请大声说话。(此处「聞こえる」就是表示听到的状态。若省略「に」会显得比较书面。);「日本語がうまく話せるようになりたいです。」我想说好日语。(动词的可能形可以表示状态。);「忘れないように、メモをしておきます。」为了不忘记,事先记好笔记。(动词的否定可以表示状态。)
- 表示提建议(「~よう」):「忘れ物をしないよう注意してください。」当心别忘带东西。
- 表示希望(「ように」放在句尾,此时「に」不能省略):「病気が治りますように。」希望你的病能治好。
- 表示有意志、无意志的行为(「~ようにする / ~ようになる」):「無理しないようにしてくださいね。」请不要勉强自己哦。;「健康のたねにできるだけ毎日運動するようにしています。」为了健康,我尽可能每天都运动。 ;「やっと運転できるようになりました。」终于会开车了。(表示状态变化用「なる」。);「ログインしないと閲覧できないようになっている。」如果不登陆就无法阅览。
- 表示夸张比喻(「~かのようだ」):「三月なのにまた、寒くなりましたね。まるで真冬に戻ったかのようですね。」明明已经三月了,又冷起来了。好像又回到了寒冬。(「のに」表示转折关系);「宝物かのように大切にしています。」像宝物一样珍惜。
- 表示「假设实现了~,也不会有期待的结果」(「~ようでは」):「相手のミスを願うようではプロにはなれませんよ。」如果你期待对方的失误,就不能成为一个职业人士。;「何度説明しても分からないようでは、やっぱり君はこの仕事に向いていないんだろう。」如果无论我怎么说明你都无法明白的话,果然你是不适合这个职业的吧。(「向いていない」表示不适合,是「向いている」的否定。)
- 表示假定(「~ようなら」):「一人で運べないようなら、私が手伝おうか。」如果你一个人搬不动的话,那我来帮你吧。(也可以使用「~ようだったら」或「~ようであれば」。)
- 表示「意义」:「訳のわからない言葉。」没有意义的词语。
- 表示「原因」:「深い訳がある。」有很深的原因。
- 表示「道理」:「訳の分からないことを言う。」说没有道理的事情。
- 直接表示原因「~わけ」:「今日は子どもの誕生日なんです。そういうわけだから私先に帰らせてください。」今天是我孩子的生日,所以请先让我回去。
- 强调事实「~わけ」:「この映画は、人々が主人公に共感できるから人気になったわけだ。」这个电影因为人们能够与主人公产生共鸣,所以才那么有人气。
- 表示「没有这个道理」:「~わけがない」:「全然勉強してないのに、君がJLPT-N3に合格するわけがないよ。」因为你完全没有学习,所以你没有道理过N3考试。;「彼女がいないわけがない。」不可能没有女朋友。(如果「わけがない」前面是否定,那么双重否定此处表达强烈的肯定。);「プロ相手に勝てるわけはない。」我虽然不能胜专业的选手(,但是胜你还是可以的。)(这里吧「が」替换成了「は」,产生一种隐含的对比语气。)
- 表示部分否定:(「~わけではない」,相当于把上面用法的「が」换成「では」):「お酒がのめないわけがないよ。」没有道理不会喝酒。(同上一条用法,双重否定表示强烈肯定。);「お酒が飲めないわけではないよ。」并不是不能喝酒。(表示还可以喝一点。即表示部分否定。)
- 表示按照某个道理说不通、「绝对不能」(「~わけにはいかない」):「こんなところで負けるわけにはいかない。」我绝不能在这种地方输。;「親友の結婚式なのだから、出席しないわけにはいかない。」因为是亲密的朋友的婚礼,所以我绝对不能不出席。
- 意思:预计;应该(推测)。
- 一般不使用。
- 表示比较肯定的推测(「~はずだ」):「トムさんは20年も日本に住んでいるから、日本語が上手なはずです。」トムさん已经在日本住了20年了,他的日语应该很厉害。(「も」强调数量的多或时间的长;「上手だ」是形容动词,连接形式名词的时候用连体形。)
- 表示没有道理或者「不应该~」(「~はずがない」):「美味しくないはずがない。」不应该不好吃。
- 表达过去形式的「(不)应该」以及衍生含义(过去形式接「はずだ」或者「はずだ」用过去形式「はずだった」):「それに触ると危ないと言ったはずだ。」我应该跟你说了碰到那里是很危险的(,但你还是碰了)。;「来るはずだった。」本来应该来的(,实际没有来。);「こんなはずではなかった。」本不应该这样的(,实际已经变成这样了)。
- 「儘」:保持原样;听任。
- 现代日语一般不使用。
- 维持原来的动作或状态不变(「~まま」):「今のままが一番いい。」就现在这样最好。;「テレビをつけたまま寝てしまった。」开着电视睡着了。(「まま」前面一般是比较出乎意料的情况。);「冷たいままで飲むのが好きだ。」我就喜欢凉着喝。(名词接「で」表示保持某种状态进行后面的动作。);「ドアが開いたままです。」门一直开着。;「見たままを話してください。」请如实说出你看到了什么。
- 表示不管外界如何、维持原本的状态、做我自己。(「~まま(に)」):「分からないことを分からないままにしておきたくない。」我不想让不明白的事情一直不明白下去。(「~にする」表示有意志的行为。);「悲しいときは泣いて、嬉しいときは笑って、心のままにいきる。」悲伤的时候哭泣,高兴的时候欢笑,活出自己。;「親に言われる(が)ままに結婚をした。」我父母一直逼迫我结婚所以我就结婚了。(用动词的被动形加「ままに」表示违背自己的意愿做某事。句中括号包括的「が」可以省略。)
- 庇护、保佑:「神の御陰をこうむる。」受到神灵的庇护。
- 表示原因,且这个原因导致了好的结果发生(「~おかげ」):「みんなのおかげで、私たちは結婚することができました。」多亏了大家,我们才能结婚。;「今君がいきていられるのは、誰のおかげだと思ってる。」现在你能活着,多亏了谁能。
- 表示讽刺(「~おかげ」后接坏的结果):「あいつのおかげでひどい目に遭った。」多亏了他,我才倒了大霉。
- 表示不好的原因。
- 一般不作为一般名词使用。
- 表示原因,且这个原因导致了不好的结果(「~せい」):「事故のせいで約束の時間に遅れた。」因事故来晚了。;「年を取ったせいか、涙脆くなってきた。」也许是因为上了年纪的缘故,现在特别容易哭。;「わたしのせいにしないでください。」请不要把他归咎于我。(「~にする」表示有意识的行为。)
- 方向:「前の方にすすんでください。」像前方前进。
- 方面:「その方は彼が得意だ。」那个方面他很擅长。
- 表示某一方面更好,提出意见或建议(「~ほうがいい」):「恋人にするなら年下よりも年上のほうがいい。」如果想找对象的呢,比起找比自己年龄小的,还是找比自己年龄大的会更好。(「も」接在名词或格助词后面可以起到强调作用。);「タバコはやめたほうが良い。」烟还是不要吸了为好。(表示对动作的意见的时候一般用动作的过去形式。也可以用现在时,不过现在时主观性不是很强,用的也不是很多。);「危ないから触らないほうがいい。」因为很危险所以还是不要碰为好。
- 表示遗憾或后悔(「~ほうがよかった」或「~ほうがました」,即上面一条的过去形态):「知らないほうがよかった。」要是不知道就好了。;「何もしないで後悔するより、行動して後悔したほうがました。」比起什么都不做就后悔,还是付诸行动然后后悔更好。(「ました」表示两者都不是很满意,但相对来说还是接「ほうがました」的部分会更好一些。)
- 打算:「ぼくの心積もりがはずれた。」我心里的打算落空了。
- 表示计划、打算、意志(「~つもり」):「来年東京大学に進学するつもりだ。」我打算明年去东京大学读书。;「自分の意見を変えるつもりはない。」我不打算改变自己的主义。;「批判するつもりではないが、正直あまり好きではない。」我并不是打算进行批判,但说实在的,我不怎么喜欢。(这里可以对比上面的句子,「~はない」表示的是「没有这个打算」,「~ではない」表示的是「不是打算」。);「初めから負けるつもりで戦う人はいない。」没有一开始就打算输的人去作战。(「~つもり」是一个名词,接「で」连接后面的小句。);「ちゃんと伝えたつもりだったが、相手は理解できていなかった。」我本以为已经好好的告诉了他,但是对方还是没有理解我的意思。(过去式接「ともり」可以表示「本以为」。);「あなたを許したつもりはありません。」我并不记得之前有原谅你的打算。(过去式接「ともり」也可以表示过去的打算。)
- 表示虽然与事实不符,但是就看作是那样(动词过去式接「~つもりで」):「先生になったつもりで説明してみよう。」你就当作自己是老师试着说明一下。;「死んだつもりで頑張ろう。」用必死的决心努力吧。
- 与语法有关的意思只有:表示原样。
- 表示「和~一样、按照~」(「~とおり(に)」):「私が言ったとおりにしてください。」请按照我说的做。(此处「言った」过去式表示我已经说完了,如果用一般时表示我准备说。);「天気予報のとおり、午後から雨が降り始めた。」就像天气预报说的那样,从下午开始就开始下雨了。;「予想通(どお)り、今年のJLPTのテストは難しかった。」正如预想的,今年的 JLPT 很难。(注意:这里,名词「予想」直接连接了「通り」,中间没有「の」,这属于构词法。此时的「通(どお)り」是一个接尾词,用于与前面的名词共同构词。这种使用情况下,「通り」要写作汉字,且读音浊化为「どおり」。)
- 表达习惯(不太好的习惯)、癖好:「癖になる。」形成某种习惯。
- 表示带有强烈不满语气的逆接关系(「~くせに」):「自分が悪いくせに人のせいにするな。」明明是自己不对,不要把责任推给别人。(「な」表示禁止。「人のせいにする」表示把不好的原因推给某人。)
- 次、回:「この度」这次。
- 表示「每次~」(「~たびに」):「一つ失敗するたびにまた一つ成長する。」每次失败都是一次成长。
- 比例:「割のいい仕事」比例很好的工作。(即用很少的付出赚很多的钱的工作。);「5割(り)」五成,百分之五十。(这种情况下,文本的「り」可以去掉,但是读音还是「わり」。)
- 表示设想和现实不成比例或相反(「~わりに(は)」):「このイヤホンは高いわりに音質が悪い。」这个耳机很贵,但是音质很差(和价格不成比例)。;「そこのお店は値段のわりに量が多くてよくかよっている。」那家店的价格和量不成比例。(价格很多、量也很多。说明「~わりに」也可以表达积极意义的不成比例。)
- 表示代替、替换:「お代わり。」再来一碗。
- 表达代替、替代、交换条件、同一个事物相反的两个方面(「~かわりに」):「課長のかわりに私が会議に出席します。」我代替课长出席会议。(用「が」是因为要强调「我」出席会议。);「日本語教室に行くかわりに、参考書を買って自分で勉強している。」不去日语教室,买参考书自学。;「日本語を教えるので、そのかわりに韓国語教えてください。」我教你日语,作为交换,请你叫我韩语。;「今の仕事は給料が高いかわりに残業が多い。」现在的工作虽然工资高,但是加班也多。
- 内、里:「心のうち」心里面
- 表达范围,「~之中」(「~うち」):「この2つのうち、どっちが正解か分からない。」这两者之中,我不知道哪个是正确的。
- 表示状态持续的期间(「~うちに」):「今のうちに頑張らないと~。」现在这个期间内如果不努力就~。(若「~うちに」后面接有意志的动词,说明这个动作在前面所指的时间段做是最好的,一旦错过了就如何如何。含有一种紧迫感。);「難しい曲でも練習を重ねるうちに弾けるようになる。」不管多难的曲子,只要能反复练习,就会弹。
- 表示某种重要性(「~うちが」):「人生若いうちが花だ。」人生年轻的时期是最好的。(表达人生中「重要」的时期。);「若いうちはケガの治りも早い。」如果是年轻时候受的伤,是很容易恢复的(如果上了年纪,就不容易恢复)。(「は」表示隐含的对比。)
- 表示前后两个动作几乎同时发生(「~か~ないかのうちに」前后两个相同的动词,一个用肯定形式,一个用否定形式):「バスは私が座るか座らないかのうちに走り出した。」公交车在我刚一坐下的时候就开走了。(其实本质上,这里「~か~ないかのうちに」表示的是「在都不知道坐没坐下的情况下」车就开走了,也就是几乎同时发生。「か」其实表示的是疑问。)
- 来源(「元 / 本」):「読書は知識の本」或「読書は知識の元」读书是知识的来源。
- 之下(条件):「このような環境の下では生物は生きられない。」在这样的环境下,生物是无法生存的。
- 表达作为材料或者根据的事物或者作为参考的事物(「~をもとに」):「彼女の経験**をもとに(して)**アドバイスしてくれました。」她以她自己的经验作为依据给我提了意见。(「~をもとに」中的「を~に」可以翻译为汉语的「以~为」。「して」可以省略。但是如果后面要接名词,必须使用「~にした」接名词,也就是不省略「して」并且要把「て」变成「た」。这里「た」表示一种状态,将在下面的更高级的「时、体」课程中讨论。)
- 表示「在某人或某事的条件下」(「~のもとで」或「~のもとに」):「私は山下先生のもとで、プログラミングを習っています。」我在山下老师门下学习编程。(如果「~のもと~」作为中顿,后面连接小句,就要用「~のもとで」;如果作副词即连用修饰,修饰后面的动词,则用「~ものとに」。)
- 就是表达汉语「如何」的意思。
- 比较生硬。现代日语一般不使用。
- 表达事情的趋势或状态(「~いかん」):「今後の君の態度いかんによっては考えないこともない。」根据你今后的态度,也不是不能考虑。(「によって」除了表达「由~」,也可以表达「根据~」;可以把「態度」视为一个状态,由这个状态决定后面的事情。);「全てが君の判断いかんにかかっている。」一切都取决于你的判断。(「いかん」表示判断的状态。「かかっている」表示「取决于」,在后面的课程中具体学习。);「JLPTは日本人でなければ、国籍、年齢、性別のいかんを問わず受験することができます。」JLPT呢,只要不是日本人的话,不问国籍、年龄、性别之类的都可以参加考试。(「いかん」表示抽象的状态,就是「哪国人、性别」之类的。「問わず」的意思和「ず」的用法会在后面课程中讲解。)
- 缘故:「故あって会社をやめる。」因故辞职。(很正式)
- 表达比较生硬、正式的原因或理由(「~(が)ゆえ」;「ゆえ」是古日语残留,接续方法比较特殊:若是名词,可以名词本身接「の」再接「ゆえ」,也就是现代日语接续方式;也可以名词直接接「が」再接「ゆえ」;也可以省略掉上述的「が」,也就是名词直接接「ゆえ」;如果是形容动词,则要去掉「だ」直接用词干连接「ゆえ」或者「がゆえ」):「𠮟るという行為は相手を思うゆえの行為だ。」责骂是因为为你着想。
- 上、上面:「上から下を見る」从上面看下面。
- 注:「うえ」作形式名词使用时,与上面所讲的形式名词不同,既可以写成平假名「うえ」,也可以写作汉字「上」。
- 表示某种目的(「~上で」):「失敗は人間が成長する上で必ず通る道だ。」失败是人在成长过程中必经的道路。(表达以成长为目的);「辞書は外国語を学ぶ上で欠かせない。」辞典是在学习外语过程中必不可少的。(表示以学外语为目的。)
- 表示后句的程度比前句高(「上(に)」,「に」可以省略):「本人と会えて握手してもらえた上に、写真も撮ってもらえました。」和本人见面了,不仅握手了,还拍了照片。;「糖尿病の治療は困難な上、遺伝する可能性もある。」糖尿病的治疗,不仅困难,还存在遗传的可能。
- 表示前面的句子是后面小句的前提条件(「~上(で)」):「両親と相談した上で、東京大学への進学を決めた。」在和父母交谈后,我决定去东京大学。(前句要用过去式。);「どこが悪いのかしっかり理解した上で謝ってください。」你要先知道是哪错了再道歉。
- 表示某种参照(「~上で」):「聞いた話の上では厳しい人らしいが、会ってみると意外に優しい人だった。」从听到的事情来看,觉得他是一个很严厉的人,但是见到了之后,意外的是个很温柔的人。(「みる」是补助动词,表示尝试着做,接续和具体用法请参照「基础语法・补助动词」。)
- 表达「既然~」(「~上は」):「この仕事を引き受けた上は責任をもってやり遂げる。」你既然答应了做这份工作,就要把他完成。(「~上は」表达的「既然」具有紧迫感。);「この仕事を引き受けた以上は責任をもってやり遂げる。」意思同上句。(「~以上」就没有紧迫感了。注:「いじょう」一般仅写作汉字「以上」而不写平假名。);「この仕事を引き受けた以上、責任をもってやり遂げる。」意思同上句。(「以上は」中,也可去掉「は」,然后直接连接后面的句子。)
- 「际」,即「时候、时刻」的正式表达:「出発の際」出发之际
-
注:「さい」做形式名词时,一般只写作汉字「際」而不写平假名。
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表示「~的时候」(「~際(に)」;一般只在书面或演讲时使用):「留学の際には、いろいろお世話になりました。」在我留学之时,承蒙您的关照。;「面接に際して、しっかりと練習しておいたほうがいいですよ。」面试之时,还是要好好的练习为好。(也常用「~に際して」表示「~的时候」。)
- 表示:正当~的时候。
- 现代日语一般不使用。
- 表示前面动作完成后后面的动作马上发生(「~とたん(に)」):「家を出たとたんに、雨が降ってきた。」刚一出家门就下雨了。(一般用于描述过去的情况,用过去时态;隐含出乎意料的语感。);
- 结束、完结:「切りのない仕事」没完没了的工作。
- 表示做某个动作没有限度:(「~きりがない」):「人の生きる意味について、考え出したらきりがない。」关于人活着的意义,一想到就没完没了。(「たら」在基础语法的接续部分讲过,表示「一~就~」。)
- 表达限度:「才能には限りがあるが、努力には限りがない。」才能虽然有限,但努力没有限度。
- 可以写成平假名「かぎり」或者汉字「限り」。
- 表示全力进行某事(「~限り」):「やれる限りのことはやった。」我把我能做的都做了。
- 表示某种状态持续的期间(「~限り」):「生きている限り、必ず希望は訪れる。」只要活着,希望就一定会光临。;「この問題を解決しない限り、先には進めない。」只要这个问题没解决,那就不能继续。
- 表示自己已经掌握信息的范围(「~限り」:与知觉相关的动词,例如看见或听说,连接「限り」):「知っている限りのことを教えます。」我把我知道的都告诉你。
- 表达「把~作为最后」(「~を限りに」:与时间相关的词语后接「を限りに」):「今日を限りに、お酒とタバコはやめろことにしました。」以今天作为最后,我决定不再抽烟喝酒了。
- 强调某种感情的程度(「~限りだ」):「悲しい限りだ。」极度悲伤。
- 一般只写汉字,不写作平假名。
- 表示场合、情况:「こんな場合はどうすればいいのか。」遇到这种情况做什么才好呢。
- 一般只写汉字,不写作平假名。
- 举出某种情况(「~場合(は)」):「学校を休む場合、必ず連絡してください。」请假的时候,请一定要联系。;「地震が起きた場合は、まず火を消すことが大切です。」遇到地震的时候,先把火熄灭是非常重要的。
- 一个方向:「人の波が一方に流れる。」人潮朝着一个方向移动。
- 一个方面:「一方から見れば当たっているとも言える。」从某种方面来看也可以说说对了。
- 表达对比、并列(「~一方」):「楽しいと感じることが多い一方で、不安なこともある。」有很多感到快乐的事情,但是也会有感到不安的事情。;「田舎に住みたい人もいる一方で、大きな都市に住みたい人もいる。」既有想在农村居住的人,也有想在大都市居住的人。
- 表达朝着某个方向不断发展(「~一方」):「全然勉強していないので、成績は下がる一方だ。」完全不学习,所以成绩不断下降。;「年々自殺者数が増える一方で、対策が求められる。」每年自杀人数不停增加,所以我们需要寻求一个对策。
- 表达结果:「原因と結果」原因和结果
- 「無理をした結果、体を壊して入院することになった。」勉强自己的结果就是把自己身体搞坏了,不得不住院。(用动词的过去式。)
- 表示结果:「激論の末」激烈争论后的结果
- 表示末尾:「3月の末」三月底
- 表达经历了很长的时间或者经历了各种各样的困难后终于得到了一个好的结果或者中立的结果(「~末(に)」):「本人が色々考えた末の結論は誰にも否定する権利はない。」本人经过了各种各样思考得到的结论,任何人都没有否定的权力。(这个句子里,「に」表达的是抽象的场所,可以理解为「无论在谁那里都~」。)
- 指的是日本连歌、连句的最后一句。
- 经过了很多的事情或者很长的时间,最后还是导致了一个不好的结果(~「あげく(に)」):「彼と口ゲンカを繰り返したあげく、別れることになった。」和他不停的争吵,最后还是分手了。(同样这种句子里要用动词的过去形式。)
- 最后:「最後の瞬間」最后的瞬间
- 表示一旦如何,就会导致一个非常不好的结果(「~最後」;因为一般表达的是假设的关系,所以接续比较特殊。具体来说要用动词的「~たら」形式接「最後」。关于「~たら」的具体用法和接续方法请参考「基础语法・接续助词」;也可以使用动词的过去的形式「~た」接「が」再接「最後」):「信頼関係は失ったが最後、取り戻すのは難しい。」信任关系一旦失去,就很难再重新得到了。;「あの国へ行ったら最後、もう2度帰ってこられないでしょう。」一旦去了那个国家,那就不能再回来了吧。(「こられない」是动词「くる」的可能形「くられる」的否定形式。)
- 始末;开始和结束:「事の始末を語る。」讲述事情的始末。
- 下场、(不好的)结果:「こんな始末になってしまった。」落得了这样一个下场。(「始末」做形式名词时取这种意思。)
- 善后:「始末をつける。」善后处理。
- 表示不好的结果(「~始末だ」):「一人で解決しようとしたせいで、この始末だ。」就是因为你想要一个人解决,所以才落得这样一个下场。(「せい」这个形式名词在前面讲过,表示不好的原因;动词的意志形后面加「とする」表示想要做某事,但是还没有做,而在这个句子中,「~とする」变为了「~とした」,表示的是「想要一个人解决」这个事情已经发生了。)
- 开端、开始:「話の切っ掛けが見つからない。」找不到说话的开端。
- 契机、动机:「話の切っ掛けをつくる。」找说话的契机。(「きっかけ」作为形式名词的时候一般取这个意思。)
- 表示做某事的动机(「~きっかけ」):「共通の趣味がきっかけで付き合い始めた。」以共同的兴趣作为动机,开始交往了。;「失恋をきっかけに(して)髪を切った。」以失恋为契机,把头发剪了。(前面已经提到过,「~を~に(して)」表示「以~为~」,「して」可以省略;「きっかけ」口语和书面语均可使用,口语用的比较多。在正式的场合,可以把「きっかけ」换成汉语词汇「契機(けいき)」或「機(き)」。)
- 不同、差异、差错:「違いがある。」有差别。
- 表示比较强烈的判断(「~に違いない」):「あのレストランはいつも人が多いから、人気があるに違いない。」那家餐馆总是有很多人,一定很有人气。(「に」前面既可以加名词也可以加动词,因为整个词组已经被语法化了。「違い」也是比较口语化的,书面语可以换成「相違(そうい)」,即「に相違ない」,比较正式。)
- 空间上的「中间」:「ビルの間」楼房的中间
- 时间上的「期间」:「仕事の間」工作期间(作形式名词时取这个含义。)
- 表示关系:「彼との間」和他之间的关系
- 表示时间的期间(「~間」和「~間に」;「~間」表示一整时间个区间,而「~間に」表示整个时间区间中的某个点。「まで」和「までに」也是同样关系。):「夏休みの間」整个暑假期间;「夏休みの間に」暑假中的某个时间点;「夏休みが終わるまで」直到暑假结束一直做某事;「夏休みが終わるまでに」在暑假结束之前做某事;「休みの間に髪を染めたいです。」我想在休息期间染头发。;「休みの間、ずっと髪をそめていました。」在休息的整个期间,我一直都在染头发。;「午後3時まで、ずっと日本語を勉強していました。」直到下午三点,我一直都在学习日语。;「午後3時までに、レポートを提出してください。」请于下午三点之前提交你的报告。
- 不喜欢、讨厌:「勉強が嫌いだ。」讨厌学习。
- 表示有某种不好的倾向(「~きらいがある」):「今の子供は野菜をあまり食べないきらいがある。」现在的孩子都有一种不怎么吃蔬菜的倾向。
- 恐惧:「恐れをいだく」心怀恐惧。(「いだく」表示怀有、抱有。)
- 表示有某种不好的预感或者可能性,通常包含担心的心情(「~恐れがある」):「戦争になる恐れがある。」有可能会发生战争。
- 流程、过程:「式の次第」:仪式的流程
- 经过:「事の次第を説明してください。」请说明事情的经过。
- 一般只写汉字不写假名。
- 表示「因~而~」(「~次第」;特别注意此处「次第」做接尾词,即属于构词法。故名词接「次第」时直接连接即可,中间不要加「の」):「努力次第で人生は変わる。」人生因努力而改变。
- 表示「一旦~就会~」(「~次第」;此处需要把「次第」当作用言使用,所以如果前面是动词就要用动词连用形):「在庫なくなり次第終了となります。」售完即止。
- 表示事情的经过和缘由(「~次第」;此处正常地使用连体形接「次第」即可):「お聞きしたいことがあり、コメントした次第です。」我有事情想问你,所以给你评论了。
- 表达感受:「気味が悪い。」感受不好。
- 表达说话人模糊的、不确定的感觉,且一般指不好的感觉(「~気味」;特别注意此处「気味」做接尾词,即属于构词法。故名词接「気味」时直接连接即可,中间不要加「の」;若需要用动词连接「気味」,要使用动词的连用形;另外特别注意这里的「気味」要浊化,读「ぎみ」):「風邪気味」稍微感觉有点感冒;「太り気味」稍微感觉有点发胖。
- 摆动:「腕の振り」胳膊的摆动
- 样子、打扮:「振りをする」做出什么样子。
- 表达「假装」、「装作~」(「~ふりをする」):「知っているが、知らないふりをする。」明明知道,却假装不知道。
- 其他的地方:「余所を探す。」找寻其他的地方。
- 表示无视他人的担心、期待或者批评(「~をよそに」):「親の心配をよそに、朝まで帰らない。」无视父母的担心,到早上也不会去。
- 迫不得已、没有其他办法(「余儀ない」):「余儀ない事情。」没有其他办法的情况。(「事情」表示的是状况、情况。)
- 表达没有其他办法、只能做某事(「~余儀なく」):「大きなミスをしたため、彼は辞職を余儀なくされた。」因为犯了一个大错、他不得不辞职。(这句话的主语是「彼」,所以用被动态,用于表达「被迫」的这种被动关系。);「たった一つのミスが、彼に辞職を余儀なくさせた。」意思同上句。(这句话的主语是「たった一つのミスが」也就是「就一个错误」,所以「~余儀なく」后面接「する」的使役态「させる」表示错误迫使他辞职;需要注意,这个使役句中,真正动作的主体「彼」是用「に」来提示的。具体来说,「错误」做主语,而「彼」做补语或者说做间接宾语出现。)
- 方向(「向き」):「風の向きが変わった。」风向变了。
- 倾向(「向き」):「楽観的に過ぎる向きがある。」有点过于乐观的倾向。
- 「向け」一般作为接尾词形的形式名词使用,不作为一般名词使用。
- 表示「适合某种对象」(「~向き」):「この映画は一般人向きではない。」这个电影不适合一般人。(「~向き」表示状态,来自动词「向く」,是自动词。)
- 表示「为某种目标或对象做某事」(「~向け」):「この本は外国人向けにやさしい日本語で書かれている。」这本书是面向外国人,用一些非常简单的日语写成的。(「~向け」表示有意志的行为,来自动词「向ける」,是他动词。)
- 与汉语中「反面」意思类似。
- 对比同一个事物相反的侧面(「~反面」):「水に強い反面、熱に弱い。」耐水不耐热。
- 反对:「提案に反対する。」反对提案。
- 相反的、对立的:「言うこととやることが反対だ。」说一套,做一套。(「反対」做形式名词时一般取这个含义。)
- 表达前项和后项具有相反的状态,或后项和自己的期待不同(「~とは反対に」):「几帳面な姉とは反対に、私は大雑把なところがある。」与一丝不苟的姐姐相对,我有些地方比较大条。
- 起点、开始:「始めから終わりまで」从开始到结束
- 如果写成「初め」一般表示时间的起点。
- 表示「以~为首」(「~をはじめ」,具体来说是名词接「をはじめ」):「日本語には英語をはじめ、フランス語、ドイツ語などから来た外来語がたくさんある。」日语中有很多以英语为首,还有来自法语、德语等语言的外来语。
- 与汉语以来意思类似:「あれ以来」从那以来
- 同一般名词形式,表示以来(「~以来」;需要注意的是,动词要用加上接续助词「て」的形式再接「以来」):「学校を卒業して以来、田中さんとは一度も会っていません。」从学校毕业以来,一次都和没有和田中先生见过面了。(「は」提示「田中さんと」即「和田中」作为整句话的主题。);「大学に入学以来、生活のために毎日バイトしている。」大学入学以来,为了生活,每天都在兼职。(名词接「以来」,此时「以来」做接词使用,名词直接连接「以来」即可。)
- 价值:「甲斐がある」有~价值。;「生き甲斐(がい)」活着的价值。(「甲斐」作接尾词使用,此时发音浊化为「がい」。)
- 表示效果和价值(「~甲斐」):「必死に練習した甲斐があって、チームのリーターに選ばれた。」努力练习终于有了价值,被选为了队伍的领头人。;「手術の甲斐がなく、亡くなってしまった。」手术无效,去世了。
- 去除:「しみ抜き」清洁剂(一般「抜き」作一般名词时作接尾词用。)
- 表示省略、去除(「~抜き」):「解説抜きで見るスポーツの試合は面白くない。」把解说除去的前提下看比赛没有意思。;「勝ち負けの話は抜きにして、お互いよくやったと思う。」暂且先把胜负这个问题放到一边,我认为双方都表现的非常好。(「~は抜きにして」表示「先把~放在一边不考虑」);「人を知るには、コミュニケーション抜きでは進まない。」为了了解一个人,没有沟通交流是不行的。(「に」表示目的,第一个「は」表示整句话的主题是「人を知るに」即「为了了解一个人」。注意「为了~」若使用「に」表达,前面直接用动词终止形;第二个「は」用于强调「コミュニケーション抜きで」。)
- 区别:「男女の別なく採用する。」没有男女的区别,都会录用。
- 不同:「いつもと別の店へ行った。」去了和以往都不同的那家店。
- 「因~不同而~」(作接尾词):「サイズ別で価格が違います。」尺码不同,价格也不同。
- 「根据~不同~」(作接尾词):「用途別にしまっておいてください。」根据用途把它们收拾。(这里「しまう」不是补助动词,是一般动词,表示「收拾」。补助动词「~おく」表示提前做某事,具体可以参见「基础语法・补助动词」。注:「おく」的「て」形是「おいて」不是「おきて」。)
- 没关系、没什么:「別に。」没什么。
- 表示「暂且不考虑~」(「~は別にして / ~は別として」):「あの店は、味は別にしてとにかく安い。」那家店,味道暂不考虑,总而言之非常便宜。(也可以用「~はともかく(として)」表示相同的含义,所以本句话也可以写成「あの店は、味**はともかく(として)**とにかく安い。」,「として」可以省略。这里「ともかく」是一个副词。)
- 表示还有其他事物存在(「~と(は)別に」):「今の彼とは別に、気になる人がいる。」除现在的他意外,还有其他在意的人。
- 现代日语中几乎不写这两个汉字了。
- 旁边、身边:「君の傍にいたいんだ。」我想在你的身边。
- 表示前项发生后后项马上接着发生,但是一般是消极的和反复出现的事情(「~そばから」):「覚えたそばから忘れていく。」刚记住又会忘记。;「うちの息子は洗濯するすばから服を汚す。」我家的孩子,刚洗完的衣服,马上就会弄脏。;「(本句错误)このスマホは買ったそばから、壊れしまった。」这个手机,刚买就坏。(一次性动作不能用「~そばから」。)
- 旁边:「道の傍らに咲く花」在路旁开的花。
- 表示主要的事情和附带的事情(「~からわら」):「会社に勤めているかたわら、夜は家でも副業している。」在公司工作的同时,晚上也会在家里搞一些副业。(与「~ながら」相反,「~かたわら」表示前项是主要的,后项是次要的。);「彼女はモデルのかたわら、歌手でも活躍している。」她主要从事模特,也作为歌手活动。
- 作为一般名词已经很少用了。
- 表示「开端」。
- 表示和前项相同的事物反复发生(「~を皮切りに(して) / ~を皮切りとして」):「東京のイベントを皮切りに、今度は全国各地でイベントを開催する予定だ。」以在东京的活动为开端,决定下次将在全国各地开展活动。(注意后项必须要是相同的行为。)
- 假装、装作(即「~ふりをする」),可以用在中性和贬义的描述上。用在贬义的情况多一些。
- 「芸術家気取りするのは芸術でもなんでもない。」装作一个艺术家,这样的行为就称不上艺术。(「芸術でもなんでもない」称不上是艺术。是一种轻蔑的语气。)
- (补充)「装作~」,一般只表示贬义(「~ぶる」,只能接在名词、形容词、形容动词词干的后面):「母の前ではいい子ぶっている弟が嫌いです。」在母亲的面前装作好孩子的弟弟我很讨厌。
- 跟前、面前:「手前にあら箸」我跟前的筷子
- 这边、靠近说话人一侧:「川の手前」河流的这边
- 礼法、礼仪:「茶の手前」茶的礼法。
- 作人称代词使用,表示第一人称(自谦)和第二人称(轻蔑):「手前ども」我们;「手前の知ったことじゃない」你怎么可能知道呢
- 表示「如果不~自己就会得到比较低的评价,或者丢了面子」(「~手前」):「自分から誘っだ手前、今さらやっぱり止めようとは言えない。」因为是我自己邀请的,果然没有办法说「不要这样做了」。
- 弹性(「弾み」):「弾みが悪い。」弹性不好。
- 势头、形势(「弾み」):「ますます弾みがついてきた。」越来越起劲了。;「ものの弾みで結婚することになってしまった。」顺势就把婚结了。
- 节拍、拍子(「拍子」):「拍子を合わせて踊る。」合着拍子跳舞。
- 表示以某个事情为契机,不知不觉地、无意志地、一不小心地发生了其他事情(「~弾みに / ~弾みで」或「~拍子に / ~拍子で」):「転んだ弾みで、頭をぶつけた。」摔了一跤,不小心把头给撞了。;「人とぶつかった拍子に、持っていたスマホを落としてしまった。」和别人撞了,我拿着的手机不小心掉到了地上。