diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/alerts/create-alert/create-alert-condition/alert-conditions.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/alerts/create-alert/create-alert-condition/alert-conditions.mdx index c376147eafc..7a44c81c06b 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/alerts/create-alert/create-alert-condition/alert-conditions.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/alerts/create-alert/create-alert-condition/alert-conditions.mdx @@ -38,13 +38,6 @@ translationType: human この例では、チームがeコマースサイトの`WebPortal`アプリケーションを管理していると想定します。遅延の問題について警告を受け取りたいと考えています。 - 新しいアラート条件を作成するには： - - * [one.newrelic.com > All capabilities](https://one.newrelic.com/all-capabilities) > **Alerts**に移動します。 - * 左側のナビゲーションで**Alert Conditions**を選択します。 - * 次に、**New alert condition**を選択します。 - * **Write your own query**を選択します。 - NRQLクエリを使用して、アラート条件でアラートの基礎として使用する信号を定義できます。この例では、次のクエリを使用します。 @@ -67,9 +60,13 @@ translationType: human 信号を定義したら、**Run**をクリックします。チャートが表示され、設定したパラメーターが表示されます。 + + クロスアカウントアラートを設定するには、ドロップダウンリストから**データアカウント**を選択します。また、アカウントアカウントアラートの場合、一度にクエリできるのは1つのアカウントのデータのみです。 + + A screenshot showing a user how to set the signal behavior for an alert condition. - この例では、チャートには`WebPortal`アプリケーションの平均レイテンシが表示されます。**Next**をクリックして、アラート条件の設定を開始します。 + この例では、チャートにはトランザクションの平均期間が表示されます。**Next**をクリックして、アラート条件の設定を開始します。 この例では、 `WebPortal`アプリケーションのレイテンシを監視するために作成した条件に合わせて、これらの高度な信号設定をカスタマイズします。 @@ -136,6 +133,12 @@ translationType: human ギャップ埋め戦略の詳細については、[損失信号に関するドキュメント](/docs/apis/nerdgraph/examples/nerdgraph-api-loss-signal-gap-filling/)をご覧ください。 + + + New Relicのクロスアカウントアラートを使用すると、アラートが設定されているアカウントとは異なるアカウントからのデータを監視するアラート条件を設定できます。この機能により、New Relic内の複数のアカウントにわたる依存関係をより柔軟に監視および管理できるようになります。 + + 詳細については、[クロスアカウントアラート](/docs/alerts/create-alert/create-alert-condition/cross-account-alert/)を参照してください。 + @@ -270,6 +273,8 @@ translationType: human +クロスアカウントアラートの詳細については、[クロスアカウントアラート](/docs/alerts/create-alert/create-alert-condition/cross-account-alert)を参照してください。 + ## 既存のアラート条件を編集する [#edit-existing-alert-condition] 既に作成したアラート条件を編集する場合は、次の操作を行うことができます。 diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/alerts/create-alert/create-alert-condition/cross-account-alert.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/alerts/create-alert/create-alert-condition/cross-account-alert.mdx new file mode 100644 index 00000000000..0148ee3d94c --- /dev/null +++ b/src/i18n/content/jp/docs/alerts/create-alert/create-alert-condition/cross-account-alert.mdx @@ -0,0 +1,82 @@ +--- +title: クロスアカウントアラート +tags: + - Alerts + - Alert conditions +metaDescription: 'Use the conditions page to identify what triggers an alert policy''s notification, starting with the product and type of metric or service.' +freshnessValidatedDate: never +translationType: human +--- + +New Relicのクロスアカウントアラートオプションを使用すると、アラートが設定されているアカウントとは異なるアカウントからのデータを監視するアラート条件を設定できます。この機能により、New Relic内の複数のアカウントにわたる依存関係をより柔軟に監視および管理できるようになります。 + +多くの組織では、さまざまなチームや部門がアプリケーションとインフラストラクチャに個別のNew Relicアカウントを使用している可能性があります。別のアカウントのエンティティまたはデータに対して直接責任がない場合でも、それが業務にとって重要である場合があります。たとえば、アプリケーションチームは、アプリケーションを実行しているが別のアカウントで管理されているホストに対してアラートを設定する必要がある場合があります。 + +これには次のようないくつかの利点があります。 + +* アクセスできる複数のアカウントにわたってアラートを**管理**し、関連するすべてのインシデントと問題を統合ビューで提供します。 +* 機密アカウントへの書き込みおよび編集アクセスを**制限**し、複数のユーザーが直接管理していないアカウントに対する権限を持つ必要性を最小限に抑えます。 +* 他のユーザーのデータソースとして機能するアカウント上の不要なアラートを減らして、アラート設定を**整理**します。 +* アラート閾値の管理とガバナンスを適切なチームに**委任**し、アカウント所有者の負担を軽減します。 +* 重要な依存関係が異なるNew Relicアカウントに存在する場合でも、タイムリーなアラートを**確実**に送信します。 + +## スタートガイド [#get-started] + +クロスアカウントアラートの使用を開始する前に： + +* まず、アカウント間のデータ共有を有効にする必要があります。これは現在、New Relic UIでアカウントごとにのみ実行されています。 +* 組織管理者は、データ共有の切り替えを**オン**にすることができます。 +* または、**クロスアカウント条件：データ共有アクセス制御**権限を持つカスタムロールを作成し、この機能をユーザーに割り当てることもできます。詳細については、[カスタムロールの作成](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-user-management/account-user-mgmt-tutorial/#roles/)を参照してください。 + +ユーザーに適切な役割と権限があることを確認したら、以下の手順に従って、他のアカウントが選択したアカウントのデータをクエリできるようにすることができます。 + + + + [one.newrelic.com > All capabilities](https://one.newrelic.com/all-capabilities) > **Alerts**に移動します。 + + + + 左側のナビゲーションメニューで、 **General** + + + + **Cross-accounts**に移動し、**Let other accounts query data from this account**を有効にします。 + + + + **Save**をクリックします。 + + + +適切な役割と権限を持つユーザーが複数のアカウントを同時にオプトインまたはオプトアウトできるようにするAPIもあります。詳細については、[クロスアカウントアラート選択のAPI例](/docs/apis/nerdgraph/examples/nerdgraph-api-cross-account-alerting-elections)を参照してください。 + +データアカウントへの少なくとも読み取り専用アクセス権がある限り、組織内のどのアカウントからでもアラート条件とデータをクエリできます。 + +## クロスアカウントアラート条件を作成する + +クロスアカウントアラートは次の方法で作成できます。 + +* **API**：条件ビルダーAPIの`dataAccountId`フィールドに、条件を適用するアカウント番号を入力します。詳細については、[NRQL条件](/docs/apis/nerdgraph/examples/nerdgraph-api-nrql-condition-alerts/#create-cross-account-alert)を参照してください。 + + -または- + +* **UI** : 条件ビルダー UIのクエリモードでは、最初のステップの一部としてドロップダウンが表示されます。このメニューには、新しいアラートでクエリを実行するためにアクセスできるアカウントが一覧表示されます。詳細については、[クエリモードを使用したアラート条件の作成](/docs/alerts/create-alert/create-alert-condition/alert-conditions/#advanced-signal-settings)を参照してください。 + + + 現時点では、エンティティ稼働ステータスは、クロスアカウントアラート条件の影響を受けません。 + + +## クロスアカウントアラートのデータ共有を制限する + +アカウントがデータの共有を停止すると（ **Let other accounts query data from this account**オプションが無効になっている）、次のようになります。 + +* 新しいアラート条件のクエリ先を選択するときに、アカウントがドロップダウンに表示されません。 +* そのアカウントのデータを対象に以前に作成したアラート条件はすべて削除され、評価が停止します。その状態に関連するすべての履歴が削除されます。 + +## データの可視性 + +現在、この機能を使用する場合、アラート条件を所有するアカウントに対して少なくとも読み取りアクセス権を持つすべてのユーザーは、アカウント間のアラート条件情報を表示できます。このアクセスは、ユーザーが元のアカウントに対して`read`アクセス権を持っているかどうかに関係なく許可されます。ユーザーは以下を確認できます。 + +* 条件名と詳細（条件シグナル、ファセット名など） +* クロスアカウント条件に関連する問題とインシデント（シグナル、インシデントタイトルのファセット名などを含む） +* クロスアカウントアラート条件に関する通知を設定するワークフロー \ No newline at end of file diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/apis/intro-apis/new-relic-api-keys.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/apis/intro-apis/new-relic-api-keys.mdx index 88568e43888..d12de092890 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/apis/intro-apis/new-relic-api-keys.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/apis/intro-apis/new-relic-api-keys.mdx @@ -1,25 +1,25 @@ --- -title: New Relic API キー +title: New Relic APIキー tags: - APIs - Get started - Intro to APIs metaDescription: 'Types of New Relic API keys, who can use them, and how to add, update, or delete API keys.' freshnessValidatedDate: never -translationType: machine +translationType: human --- -当社の監視ソリューションとAPI 、 APIキーを使用して身元を認証および確認します。 これらのキーにより、組織内の承認されたユーザーのみが New Relic にデータを報告し、そのデータにアクセスし、機能を構成できるようになります。 主キーはライセンスキー (データのレポート用) と (NerdGraph、GraphQL APIの操作用) です。 +当社の監視ソリューションとAPIは、 APIキーを使用して身元を認証および確認します。これらのキーにより、組織内の承認されたユーザーのみがNew Relicへのデータ報告、そのデータへのアクセス、機能の設定を行えます。主なキーはライセンスキー（データの報告用）と （NerdGraph、GraphQL APIの操作用）です。 Screenshot of the API keys UI -API キーの使用を開始するには: +APIキーを使い始めるには： -1. まだお持ちでない場合[は、無料アカウントにサインアップしてください](https://newrelic.com/signup) -2. [エージェントと統合](https://newrelic.com/instant-observability/?category=infrastructure-and-os)を使用して、New Relic へのデータの取り込みを開始します -3. [API キー UI ページ](https://one.newrelic.com/launcher/api-keys-ui.api-keys-launcher)から API キーを作成および管理して、データの監視をすぐに開始できるようにします +1. まだアカウントをお持ちでない場合は、[無料アカウントに登録してください](https://newrelic.com/signup) +2. 当社の[エージェントとインテグレーション](https://newrelic.com/instant-observability/?category=infrastructure-and-os)を使用して、 New Relicへのデータの取り込みを開始します +3. [APIキーUIページ](https://one.newrelic.com/launcher/api-keys-ui.api-keys-launcher)からAPIキーを作成および管理して、すぐにデータの監視を開始できます -## 主な API キー [#overview-keys] +## 主なAPIキー [#overview-keys] @@ -53,73 +53,73 @@ API キーの使用を開始するには: @@ -127,60 +127,60 @@ API キーの使用を開始するには: ## APIキーの表示と管理 [#keys-ui] -ほとんどのAPI キーは、 をクリックすると表示される[ ユーザー メニュー](/docs/accounts/accounts-billing/general-account-settings/intro-account-settings/#user-menu) の[API キー ページUI ](https://one.newrelic.com/api-keys)**API keys**から管理できます。 +ほとんどのAPIキーは、**API keys**をクリックすると表示される[ ユーザーメニュー](/docs/accounts/accounts-billing/general-account-settings/intro-account-settings/#user-menu) の[APIキーUIページ ](https://one.newrelic.com/api-keys)から管理できます。 -NerdGraph でキーを表示するには、キー ID をコピーします。 [NerdGraphを使ってキーを管理する](/docs/apis/nerdgraph/examples/use-nerdgraph-manage-license-keys-user-keys)こともできます +NerdGraphでキーを表示するには、キーID をコピーします。[NerdGraphを使ってキーを管理する](/docs/apis/nerdgraph/examples/use-nerdgraph-manage-license-keys-user-keys)こともできます -## API キーの管理に関する推奨事項 [#security-practices] +## APIキーの管理に関する推奨事項 [#security-practices] -APIキーが悪用されると、セキュリティ上のリスクが発生する可能性があります。例えば +APIキーが悪意のある人物の手に渡ると、セキュリティ上のリスクが生じる可能性があります。例： -* を持つ誰かがあなたのアカウントに任意のデータを送信する可能性があります。 -* チームメンバーのユーザーキーのいずれかを持つ誰かが、お客様の New Relic データを閲覧し、お客様の New Relic アカウントに変更を加えることができます。 +* あなたのを持つ誰かがあなたのアカウントに任意のデータを送信する可能性があります。 +* チームメンバーのユーザーキーを持っている人が、New Relicデータを閲覧したり、New Relicアカウントに変更を加えたりする可能性があります。 -APIキーは、パスワードやその他の機密情報と同様に、安全に取り扱う必要があります。いくつかの推奨事項を紹介します。 +APIキーは、パスワードやその他の機密情報と同様に安全に扱う必要があります。いくつかの推奨事項： -* ライセンスキーとブラウザキーについては、一定のスケジュールで新しいキーを作成し、古いキーを削除する、キーローテーション戦略の実施を検討してください。考慮すること。 +* ライセンスキーとブラウザキーについては、設定されたスケジュールに従って新しいキーを作成し、古いキーを削除するというキーローテーション戦略の実装を検討してください。考慮事項： - * アカウントに関連付けられている元のインジェスト キーを削除することはできないため、後で削除できる追加のインジェスト キーを作成することをお勧めします。 これにより、強力なセキュリティ体制が確保されます。 - * なお、モバイルアプリのトークンには適用されません。トークンを削除したり、追加で作成したりすることはできません。 + * アカウントに関連付けられている元の挿入キーを削除することはできないため、後で削除できる追加の挿入キーを作成することをお勧めします。これにより、強力なセキュリティ体制が確保されます。 + * これはモバイルアプリのウイルスには適用されないことに注意してください。トークンを削除したり、追加のトークンを作成したりすることはできません。 -* の場合: +* の場合： - * ユーザーキーを安全に保管するよう、チームメンバーに指導する。 - * メンバーが組織を離れる場合は、そのユーザー ID を New Relic から削除します。 これにより、ユーザー ID に関連付けられているすべてのユーザー キーが無効になります。 + * チームメンバーにユーザーキーを安全に保持するように指示します。 + * メンバーが組織を離れる場合は、そのユーザーIDをNew Relicから削除します。これにより、ユーザーIDに関連付けられているすべてのユーザーキーが無効になります。 -## API キーをローテーションする [#rotate-keys] +## APIキーのローテーション [#rotate-keys] -最も一般的な 4 つの API キーをそれぞれローテーションする方法は次のとおりです。 +最も一般的な4つのAPIキーをそれぞれローテーションする方法は次のとおりです。 - - [ライセンスキーは、](/docs/apis/intro-apis/new-relic-api-keys/#license-key)ほぼすべてのデータをレポートするために使用されます (独自のキーを使用するbrowserとモバイル監視のデータを除く)。 各キーは特定のアカウントに関連付けられており、ユーザーは好きなだけキーを作成できます。 ライセンスキーは更新できないため、削除して新しいキーを作成して置き換える必要があります。 + + [ライセンスキー](/docs/apis/intro-apis/new-relic-api-keys/#license-key)は、ほぼすべてのデータを報告するために使用されます（独自のキーを使用するブラウザとモバイル監視のデータを除く）。各キーは特定のアカウントに関連付けられており、ユーザーは好きなだけキーを作成できます。ライセンスキーは更新できないため、削除して新しいキーを作成して置き換える必要があります。 - アカウントのライセンスキーは、 APIキーUI [**one.newrelic.com/api-keys**](https://one.newrelic.com/api-keys) (EU データセンターの場合は[**one.eu.newrelic.com/api-keys**](https://one.eu.newrelic.com/api-keys) ) で見つけることができます。 [すべての製品管理者権限](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-user-management/user-management-concepts/#standard-roles)またはそれらのキーを表示できるカスタム ロールを持っていない限り、使用権限があるキーのみが表示されます。 + アカウントのライセンスキーは、[**one.newrelic.com/api-keys**](https://one.newrelic.com/api-keys)（[EUデータセンターの場合は**one.eu.newrelic.com/api-keys**](https://one.eu.newrelic.com/api-keys)）にあるAPIキーUIで見つけることができます。[すべての製品管理者権限](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-user-management/user-management-concepts/#standard-roles)またはそれらのキーを表示できるカスタムロールを持っていない限り、使用権限があるキーのみが表示されます。 - デフォルトでは、すべてのNew Relicアカウントは、組織全体で共有されるオリジナルのアカウント ライセンスキーを使用して作成されます。 このキーをAPIキーUIから削除することはできませんが、 New Relicサポートに連絡してキーをローテーションすることはできます。 + デフォルトでは、すべてのNew Relicアカウントは、オリジナルのアカウントライセンスキーを使用して作成され、組織全体で共有されます。このキーをAPIキーUIから削除することはできませんが、 New Relicサポートに連絡してキーをローテーションすることはできます。 - ユーザー作成のライセンス キーをローテーションするには: + ユーザーが作成したライセンスキーをローテーションするには： - 1. キーをローテーションする New Relic ユーザーとしてログインします。 + 1. キーをローテーションするNew Relicユーザーとしてログインします。 - 2. [**one.newrelic.com/api-keys**](https://one.newrelic.com/api-keys) (または EU データセンターの場合は[**one.eu.newrelic.com/api-keys**](https://one.eu.newrelic.com/api-keys) ) に移動します。 + 2. [**one.newrelic.com/api-keys**](https://one.newrelic.com/api-keys)（またはEUデータセンターの場合は[**one.eu.newrelic.com/api-keys**](https://one.eu.newrelic.com/api-keys)）に移動します。 - 3. **API keys**ページの右上隅にある**Create a key**クリックします。 + 3. **API keys**ページの右上隅にある**Create a key**をクリックします。 Screenshot of API keys list in New Relic - 4. 新しいキー名を入力し、 **Key type**に**Ingest - License**選択し、オプションの説明を追加して、 **Save**をクリックします。 + 4. 新しいキー名を入力し、**Key type**に**Ingest - License**を選択し、オプションの説明を追加して、 **Save**をクリックします。 Screenshot of create an API page - 5. 古いキーを参照するスクリプトまたはコードを新しいキーの値で更新します。 新しいキーを見つけるには、新しいキーと同じ行にある**...**アイコンをクリックし、次に**Copy key**をクリックします。 + 5. 古いキーを参照するスクリプトまたはコードを新しいキーの値で更新します。新しいキーを見つけるには、新しいキーと同じ行にある**...**アイコンをクリックし、次に**Copy key**をクリックします。 Screenshot of the copy key options - 6. 外部依存関係が更新されたら、古いキーと同じ行にある**...**アイコンをクリックし、次に**Delete**をクリックすることで、古いキーを安全に削除できます。 + 6. 外部依存関係が更新されたら、古いキーと同じ行にある**...**アイコンをクリックし、次に**Delete**をクリックすると、古いキーを安全に削除できます。 Screenshot of delete key option @@ -188,35 +188,35 @@ APIキーは、パスワードやその他の機密情報と同様に、安全 Screenshot showing the confirmation of a deleted key - NerdGraph API を介してライセンス キーを管理することもできます。手順については、 [「NerdGraph チュートリアル: API キーの管理」](/docs/apis/nerdgraph/examples/use-nerdgraph-manage-license-keys-user-keys/)を参照してください。 + NerdGraph APIを介してライセンスキーを管理することもできます。手順については、[NerdGraphチュートリアル：APIキーの管理](/docs/apis/nerdgraph/examples/use-nerdgraph-manage-license-keys-user-keys/)を参照してください。 - - ブラウザ キーは、ブラウザ監視データをレポートするために使用されます。各キーは特定のアカウントに関連付けられており、顧客は必要なだけキーを作成できます。 + + ブラウザキーはブラウザ監視データを報告するために使用されます。各キーは特定のアカウントに関連付けられており、顧客は好きなだけキーを作成できます。 - アカウントのbrowserキーは、 APIキーUIの[**one.newrelic.com/api-keys**](https://one.newrelic.com/api-keys) (EU データセンターの場合は[**one.eu.newrelic.com/api-keys**](https://one.eu.newrelic.com/api-keys) ) で見つけることができます。 [すべての製品管理者権限](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-user-management/user-management-concepts/#standard-roles)またはそれらのキーを表示できるカスタム ロールを持っていない限り、使用権限があるキーのみが表示されます。 + アカウントのブラウザキーは、[**one.newrelic.com/api-keys**](https://one.newrelic.com/api-keys)（EUデータセンターの場合は[**one.eu.newrelic.com/api-keys**](https://one.eu.newrelic.com/api-keys)）にあるAPIキーUIで見つけることができます。[すべての製品管理者権限](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-user-management/user-management-concepts/#standard-roles)またはそれらのキーを表示できるカスタムロールを持っていない限り、使用権限があるキーのみが表示されます。 - デフォルトでは、すべてのNew Relicアカウントは、組織全体で共有されるオリジナルのアカウントbrowserキーを使用して作成されます。 このキーをAPIキーUIから削除することはできませんが、 New Relicサポートに連絡してキーをローテーションすることはできます。 + デフォルトでは、すべてのNew Relicアカウントは、オリジナルのアカウントライセンスキーを使用して作成され、組織全体で共有されます。このキーをAPIキーUIから削除することはできませんが、 New Relicサポートに連絡してキーをローテーションすることはできます。 - ユーザー作成のブラウザ キーをローテーションするには: + ユーザーが作成したブラウザキーをローテーションするには： - 1. キーをローテーションする New Relic ユーザーとしてログインします。 + 1. キーをローテーションするNew Relicユーザーとしてログインします。 - 2. [**one.newrelic.com/api-keys**](https://one.newrelic.com/api-keys) (または EU データセンターの場合は[**one.eu.newrelic.com/api-keys**](https://one.eu.newrelic.com/api-keys) ) に移動します。 + 2. [**one.newrelic.com/api-keys**](https://one.newrelic.com/api-keys)（またはEUデータセンターの場合は[**one.eu.newrelic.com/api-keys**](https://one.eu.newrelic.com/api-keys)）に移動します。 - 3. **API keys**ページの右上隅にある**Create a key**クリックします。 + 3. **API keys**ページの右上隅にある**Create a key**をクリックします。 Screenshot of API keys list in New Relic - 4. 新しいキー名を入力し、 **Key type**に**Ingest - Browser**選択し、オプションの説明を追加して、 **Save**をクリックします。 + 4. 新しいキー名を入力し、**Key type**に**Ingest - Browser**を選択し、オプションの説明を追加して、 **Save**をクリックします。 Screenshot of create an API page - 5. 古いキーを参照するスクリプトまたはコードを新しいキーの値で更新します。 新しいキーを見つけるには、新しいキーと同じ行にある**...**アイコンをクリックし、次に**Copy key**をクリックします。 + 5. 古いキーを参照するスクリプトまたはコードを新しいキーの値で更新します。新しいキーを見つけるには、新しいキーと同じ行にある**...**アイコンをクリックし、次に**Copy key**をクリックします。 Screenshot of the copy key options - 6. 外部依存関係が更新されたら、古いキーと同じ行にある**...**アイコンをクリックし、次に**Delete**をクリックすることで、古いキーを安全に削除できます。 + 6. 外部依存関係が更新されたら、古いキーと同じ行にある**...**アイコンをクリックし、次に**Delete**をクリックすると、古いキーを安全に削除できます。 Screenshot of delete key option @@ -225,40 +225,40 @@ APIキーは、パスワードやその他の機密情報と同様に、安全 Screenshot showing the confirmation of a deleted key - - モバイル監視では、ライセンス キーではなくモバイル アプリ トークンを使用してデータをレポートします。モバイル アプリ トークンはすべて一意であり、アプリケーションが NR1 に登録されるたびに再生成されます。アプリに関連付けられたモバイルキーをローテーションするには、New Relic でアプリを再認証します。 + + モバイル監視は、ライセンスキーではなく、モバイルアプリを使用してデータを報告します。モバイルアプリトークンはすべて一意であり、アプリケーションがNR1に登録されるたびに再生成されます。アプリに関連付けられているモバイルキーをローテーションするには、New Relicでアプリを再認証します。 - アプリ トークンの詳細については、 [「モバイル監視の設定を構成する」](/docs/mobile-monitoring/new-relic-mobile/maintenance/configure-settings-for-mobile-monitoring/#application-token)を参照してください。 + アプリトークンの詳細については、[モバイル監視の設定](/docs/mobile-monitoring/new-relic-mobile/maintenance/configure-settings-for-mobile-monitoring/#application-token)を参照してください。 - New Relic ユーザー キー (「個人 API キー」とも呼ばれます) は、NerdGraph と REST API を使用するために必要です。キーは組織または特定のユーザーに属することができます。 + New Relicユーザーキー（「パーソナルAPIキー」とも呼ばれます）は、NerdGraphとREST APIを使用するために必要です。キーは組織または特定のユーザーに属することができます。 - アカウントのユーザー キーは、 APIキーUI [**one.newrelic.com/api-keys**](https://one.newrelic.com/api-keys) (EU データセンターの場合は[**one.eu.newrelic.com/api-keys**](https://one.eu.newrelic.com/api-keys) ) で見つけることができます。 すべての製品管理者権限またはそれらのキーを表示できるカスタム ロールを持っていない限り、使用権限があるキーのみが表示されます。 + アカウントのユーザーキーは、[**one.newrelic.com/api-keys**](https://one.newrelic.com/api-keys)（EUデータセンターの場合は[**one.eu.newrelic.com/api-keys**](https://one.eu.newrelic.com/api-keys)）にあるAPIキーUIで見つけることができます。すべての製品管理者権限またはそれらのキーを表示できるカスタムロールを持っていない限り、使用権限があるキーのみが表示されます。 - ユーザー キーが侵害されたと思われる場合は、そのユーザーに関連付けられている、またはそのユーザーによって作成された**all**キーをローテーションする必要があります。 + ユーザーキーが侵害されたと思われる場合は、そのユーザーに関連付けられている、またはそのユーザーによって作成された**all**キーをローテーションする必要があります。 - ユーザー キーをローテーションするには、新しいキーを作成し、ソフトウェア内の古いキーへの参照を更新してから、古いキーを削除します。UI でキーを回転するには: + ユーザーキーをローテーションするには、新しいキーを作成し、ソフトウェア内の古いキーへの参照を更新してから、古いキーを削除します。UIでキーをローテーションするには： - 1. キーをローテーションする New Relic ユーザーとしてログインします。 + 1. キーをローテーションするNew Relicユーザーとしてログインします。 - 2. [**one.newrelic.com/api-keys**](https://one.newrelic.com/api-keys) (または EU データセンターの場合は[**one.eu.newrelic.com/api-keys**](https://one.eu.newrelic.com/api-keys) ) に移動します。 + 2. [**one.newrelic.com/api-keys**](https://one.newrelic.com/api-keys)（またはEUデータセンターの場合は[**one.eu.newrelic.com/api-keys**](https://one.eu.newrelic.com/api-keys)）に移動します。 - 3. **API keys**ページの右上隅にある**Create a key**クリックします。 + 3. **API keys**ページの右上隅にある**Create a key**をクリックします。 Screenshot of API keys list in New Relic - 4. 新しいキー名を入力し、 **Key type**に**User**選択し、オプションの説明を追加して、 **Save**をクリックします。 + 4. 新しいキー名を入力し、**Key type**に**User**を選択し、オプションの説明を追加して、 **Save**をクリックします。 Screenshot of create an API page - 5. 古いキーを参照するスクリプトまたはコードを新しいキーの値で更新します。 新しいキーを見つけるには、新しいキーと同じ行にある**...**アイコンをクリックし、次に**Copy key**をクリックします。 + 5. 古いキーを参照するスクリプトまたはコードを新しいキーの値で更新します。新しいキーを見つけるには、新しいキーと同じ行にある**...**アイコンをクリックし、次に**Copy key**をクリックします。 Screenshot of the copy key options - 6. 外部依存関係が更新されたら、古いキーと同じ行にある**...**アイコンをクリックし、次に**Delete**をクリックすることで、古いキーを安全に削除できます。 + 6. 外部依存関係が更新されたら、古いキーと同じ行にある**...**アイコンをクリックし、次に**Delete**をクリックすると、古いキーを安全に削除できます。 Screenshot of delete key option @@ -266,151 +266,151 @@ APIキーは、パスワードやその他の機密情報と同様に、安全 Screenshot showing the confirmation of a deleted key - NerdGraph API を介してユーザー キーを管理することもできます。手順については、 [「NerdGraph チュートリアル: API キーの管理」](/docs/apis/nerdgraph/examples/use-nerdgraph-manage-license-keys-user-keys/)を参照してください。 + NerdGraph API経由でユーザーキーを管理することもできます。手順については、[NerdGraphチュートリアル：APIキーの管理](/docs/apis/nerdgraph/examples/use-nerdgraph-manage-license-keys-user-keys/)を参照してください。 -また、古いまたはあまり一般的ではない API キー タイプもいくつかあります。これらのキーをローテーションするには: +古いタイプやあまり一般的でないAPIキータイプもいくつかあります。これらのキーをローテーションするには： - - これらは古いキーであり、顧客による使用は推奨されていませんが、New Relic では引き続きサポートされています。これらのキーは、メトリクス、イベント、ログ、トレース API を介してデータを取り込むために使用され、組織全体に適用されます。 + + これらは、顧客による使用は推奨されていない古いキーですが、New Relicでは引き続きサポートされています。これらのキーは、メトリクス、イベント、ログ、トレースAPI経由でデータを取り込むために使用され、組織全体に適用されます。 - これらのキーをローテーションするには: + これらのキーをローテーションするには： - 1. 管理者権限を持つアカウントで New Relic にログインします。 + 1. 管理者権限を持つアカウントでNew Relicにログインします。 - 2. [**one.newrelic.com/api-keys**](https://one.newrelic.com/api-keys) (または EU データセンターの場合は[**one.eu.newrelic.com/api-keys**](https://one.eu.newrelic.com/api-keys) ) に移動します。 + 2. [**one.newrelic.com/api-keys**](https://one.newrelic.com/api-keys)（またはEUデータセンターの場合は[**one.eu.newrelic.com/api-keys**](https://one.eu.newrelic.com/api-keys)）に移動します。 - 3. ページの左側にある**Looking for other keys?**セクションを見つけて、ローテーションするキーの種類のリンクをクリックします。 + 3. ページの右側にある**Looking for other keys?**セクションを見つけて、ローテーションするキーの種類のリンクをクリックします。 Screenshot of links to Insights keys - 4. 新しい挿入またはクエリキーを作成するには、 **+**アイコンをクリックします。 + 4. 新しい挿入キーまたはクエリキーを作成するには、 **+**アイコンをクリックします。 Screenshot of plus buttons to add Insights keys - 5. 古いキーを参照するスクリプトまたはコードを新しいキー値で更新します。 + 5. 古いキーを参照するスクリプトまたはコードを新しいキーの値で更新します。 - 6. 外部依存関係が更新されたら、古いキーを安全に削除できます。 キーを削除するには、キーの上にマウスを移動して**Delete**をクリックします。 + 6. 外部依存関係が更新されたら、古いキーを安全に削除できます。キーを削除するには、キーの上にマウスを移動して**Delete**をクリックします。 Screenshot of Insights key interface including delete button - - これは非推奨ですが、New Relic では引き続きサポートされている古いキーです。 現在、REST APIキーの代わりにユーザー キーを使用することをお勧めします。 + + これは非推奨ですが、New Relicでは引き続きサポートされている古いキーです。現在、REST APIキーの代わりにユーザーキーを使用することをお勧めします。 このキーをローテーションすることはできませんが、削除することはできます。 - 1. 管理者権限を持つアカウントで New Relic にログインします。 + 1. 管理者権限を持つアカウントでNew Relicにログインします。 - 2. [**one.newrelic.com/api-keys**](https://one.newrelic.com/api-keys) (または EU データセンターの場合は[**one.eu.newrelic.com/api-keys**](https://one.eu.newrelic.com/api-keys) ) に移動します。 + 2. [**one.newrelic.com/api-keys**](https://one.newrelic.com/api-keys)（またはEUデータセンターの場合は[**one.eu.newrelic.com/api-keys**](https://one.eu.newrelic.com/api-keys)）に移動します。 - 3. ページの左側にある**Looking for other keys?**セクションを見つけて、 **REST API key**をクリックします。 + 3. ページの右側にある**Looking for other keys?**セクションを見つけて、 **REST API key**をクリックします。 Screenshot of links to legacy REST API keys 4. **Delete REST API Key**をクリックします。 - - Pixie API キーは、Pixie プラットフォームに対してカスタム アプリケーションを認証するために使用されます。Pixie API キーは変更できません。Pixie API キーをローテーションするには、新しいキーを作成してから、古いキーを削除する必要があります。Pixie API キーの詳細については、Pixie ドキュメントの[「API キーの管理」](https://docs.px.dev/reference/admin/api-keys/)を参照してください。 + + Pixie APIキーは、カスタムアプリケーションをPixieプラットフォームに対して認証するために使用されます。Pixie APIキーは変更できません。Pixie APIキーをローテーションするには、新しいキーを作成してから古いキーを削除する必要があります。Pixie APIキーの詳細については、Pixieドキュメントの[APIキーの管理](https://docs.px.dev/reference/admin/api-keys/)を参照してください。 - - Partnership API は、New Relic の担当者から使用するよう特に指示されない限り、組織では利用できません。API の詳細については、 [「パートナーシップ API リファレンス」](/docs/new-relic-partnerships/partnerships/partner-api/partner-api-reference/)を参照してください。 + + パートナーシップAPIは、New Relicの担当者から使用を明示的に指示されない限り、組織では使用できません。APIの詳細については、[パートナーシップAPIリファレンス](/docs/new-relic-partnerships/partnerships/partner-api/partner-api-reference/)を参照してください。 - キーを表示または再生成するには、パートナーシップ所有者の認証情報を使用して New Relic にログインし、 **Partnerships > Edit settings**に移動します。 + キーを表示または再生成するには、パートナーシップ所有者の認証情報を使用してNew Relicにログインし、 **Partnerships > Edit settings**に移動します。 -## APIキーについてもっと読む [#key-details] +## APIキーの詳細についてはこちらをご覧ください [#key-details] -APIキーを作成または管理するには、one.newrelic.com / launcher / api-keys-ui.api-keys-launcherのUI、または[NerdGraphAPI](https://one.newrelic.com/launcher/api-keys-ui.api-keys-launcher)を使用し[ます](/docs/apis/nerdgraph/examples/use-nerdgraph-manage-license-keys-user-keys)。詳細については、キーを選択してください。 +APIキーを作成または管理するには、[one.newrelic.com/launcher /api-keys-ui.api-keys-launcher](https://one.newrelic.com/launcher/api-keys-ui.api-keys-launcher)のUIまたは[ NerdGraph API](/docs/apis/nerdgraph/examples/use-nerdgraph-manage-license-keys-user-keys)を使用します。詳細については、キーを選択してください。 - データの取り込みに使用されるメインキーは、ライセンスキーと呼ばれます。 APIキーUIおよび[NerdGraph](/docs/apis/nerdgraph/examples/use-nerdgraph-manage-license-keys-user-keys)では、このキーは`ingest - license`として参照されることがあります。 + データの取り込みに使用される主なキーはライセンスキーと呼ばれます。APIキーUIおよび[NerdGraph](/docs/apis/nerdgraph/examples/use-nerdgraph-manage-license-keys-user-keys)では、このキーは `ingest - license`として参照されることがあります。 - ほとんどすべてのNewRelicデータを取り込むには、ライセンスキーが必要です。例外は、ブラウザー監視データ（ブラウザーキーを使用）とモバイル監視データ（モバイルアプリトークンを使用）です。 + ライセンスキーは、ほぼすべてのNew Relicデータの取り込みに必要です。例外は、ブラウザ監視データ（ブラウザキーを使用）とモバイル監視データ（モバイルアプリを使用）です。 - ライセンスキーは、 New Relicアカウントに関連付けられた 40 文字の 16 進文字列です。 初めて[ ](/docs/subscriptions/creating-your-new-relic-account)にNew Relic サインアップする と、単一のアカウントと独自のライセンスキーを持つ組織が作成されます。さらにアカウントを追加すると、各アカウントは独自のライセンスキーから始まります。 アカウント用に最初に作成されたライセンスキーは削除できませんが、管理および削除できる追加のライセンスキーを作成することはできます。これは、キーのローテーションなどのセキュリティ対策を実装するのに役立ちます。 アカウントの元のアカウントのライセンスキーをローテーションする必要がある場合は、[サポートにお問い合わせください](https://support.newrelic.com)。 + ライセンスキーは、New Relicアカウントに関連付けられた40文字16進数の文字列です。初めてNew Relicに[サインアップ](/docs/subscriptions/creating-your-new-relic-account)すると、単一のアカウントと独自のライセンスキーを含む組織が作成されます。さらにアカウントを追加すると、各アカウントには独自のライセンスキーが含まれます。アカウント用に最初に作成されたライセンスキーは削除できませんが、管理および削除できる追加のライセンスキーを作成することはできます。これは、キーのローテーションなどのセキュリティ慣行を実装するのに役立ちます。アカウントの元のアカウントのライセンスキーをローテーションする必要がある場合は、[サポートにお問い合わせください](https://support.newrelic.com)。 - ユーザーがライセンス キーを表示または管理できないように制限するには、これらの権限を持たないロールをユーザーに割り当てます。 元のユーザー モデル | [元のユーザー モデル](/docs/accounts/original-accounts-billing/original-users-roles/users-roles-original-user-model#add-on) [新しいユーザーモデル](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-user-management/user-permissions)。 + ユーザーがライセンスキーを表示または管理できないようにするには、これらの権限を持たないロールをユーザーに割り当てます[。](/docs/accounts/original-accounts-billing/original-users-roles/users-roles-original-user-model#add-on)[新しいユーザーモデル](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-user-management/user-permissions)。 - ブラウザの監視では、ライセンスキーではなく、ブラウザキーを使用してデータを報告します。ブラウザキーは、[ブラウザ監視エージェント](/docs/browser/new-relic-browser/getting-started/introduction-browser-monitoring)からのデータをアカウントに関連付けるために使用されます。 + ブラウザ監視は、ライセンスキーではなくブラウザキーを使用してデータを報告します。ブラウザキーは、[ブラウザ監視エージェント](/docs/browser/new-relic-browser/getting-started/introduction-browser-monitoring)からのデータをアカウントに関連付けるために使用されます。 - アカウントの作成時に作成された元のbrowserキーを管理または削除することはできませんが、新しいbrowserキーを作成してそれらのキーを削除することはできます。 アカウントの元のbrowserキーのローテーションに関するサポートが必要な場合は、[サポートにお問い合わせください](https://support.newrelic.com)。 + アカウントの作成時に作成された元のブラウザキーを管理または削除することはできませんが、新しいブラウザキーを作成してそれらのキーを削除することはできます。アカウントの元のブラウザキーのローテーションに関するサポートが必要な場合は、[サポートにお問い合わせください](https://support.newrelic.com)。 - モバイルモニタリングでは、ライセンスキーではなく、モバイルアプリトークンを使用してデータをレポートします。詳細については、[モバイルアプリトークン](/docs/mobile-monitoring/new-relic-mobile/maintenance/viewing-your-application-token)を参照してください。 + モバイル監視は、ライセンスキーではなく、モバイルアプリを使用してデータを報告します。詳細については、[モバイルアプリトークン](/docs/mobile-monitoring/new-relic-mobile/maintenance/viewing-your-application-token)を参照してください。 - New Relic のユーザーキー ("個人用 API キーと呼ばれることもあります)" は、 [NerdGraph](/docs/apis/intro-apis/introduction-new-relic-apis/#graphql) と弊社の [REST API](/docs/apis/intro-apis/introduction-new-relic-apis/#rest-api) を使用する際に必要です。 + New Relicユーザーキー（「パーソナルAPIキー」とも呼ばれます）は、[NerdGraph](/docs/apis/intro-apis/introduction-new-relic-apis/#graphql)と[REST API](/docs/apis/intro-apis/introduction-new-relic-apis/#rest-api)を使用するために必要です。 - 特定の New Relic ユーザーに関連付けられており、転送できません。 ユーザー キーを使用すると、キーが関連付けられている特定のアカウントだけでなく、アクセスが許可されているすべてのアカウントに対してクエリを実行できます。 New Relic ユーザーが New Relic で削除されると、そのユーザー キーも非アクティブ化され、機能しなくなります。 + は、特定のNew Relicユーザーに関連付けられており、転送できません。ユーザーキーを使用すると、キーが関連付けられている特定のアカウントだけでなく、アクセスが許可されているすべてのアカウントに対してクエリを実行できます。New RelicユーザーがNew Relicで削除されると、そのユーザーキーも非アクティブ化され、機能しなくなります。 - ユーザー キーは、ユーザーに複数のアカウントへのアクセスを提供しますが、ユーザー キーは単一の特定のアカウント、つまりキーの作成元のアカウントにリンクされます。これの重要な点は、アカウントが削除されると、そのアカウントに関連付けられたユーザー キーが機能しなくなることです。(また、REST API の場合、呼び出しはそのユーザー キーに関連付けられたアカウントに制限されます。) + ユーザーに複数のアカウントへのアクセスを提供するにもかかわらず、ユーザーキーは、その作成元のアカウントである1つの特定のアカウントにリンクされています。重要なのは、アカウントが削除されると、そのアカウントに関連付けられているユーザーキーはすべて機能しなくなるということです。（また、当社のREST APIでは、呼び出しはそのユーザーキーに関連付けられたアカウントに限定されます。） - ユーザーがユーザー キーを表示または管理できないようにするには、これらの権限を持たないロールを[ユーザー](/docs/accounts/original-accounts-billing/original-users-roles/users-roles-original-user-model#add-on) に割り当てます。 [新しいユーザーモデル](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-user-management/user-permissions)。 + ユーザーがユーザーキーを表示または管理できないようにするには、これらの権限を持たないロール（[元のユーザーモデル](/docs/accounts/original-accounts-billing/original-users-roles/users-roles-original-user-model#add-on) | [新しいユーザーモデル)](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-user-management/user-permissions)をユーザーに割り当てます。 -上記で説明した主要な API キーに加えて、一部の New Relic のお客様がまだ使用している古い API キーが他にもいくつかあります。これらのキーをまだ使用していない場合は、おそらく開始する必要はありません。 +上記で説明したメインのAPIキーのほかに、一部のNew Relic顧客がまだ使用している古いAPIキーがいくつかあります。これらのキーをもう使用していない場合は、何もする必要はありません。 - + - + - このキーはまだ使用されていますが、同じ目的やそれ以上の目的に使用できるを使用することを強くお勧めします。 + このキーはまだ使用されていますが、同じ目的などに使用できるを使用することを強くお勧めします。 - データの取り込みに使用される古いNewRelicAPIキーの1つは、Insights挿入キー（挿入キーとも呼ばれます）です。ライセンスキーは同じ機能などに使用されることに注意してください。そのため、このキーよりもライセンスキーをお勧めします。 + データの取り込みに使用される古いNew Relic APIキーの1つは、インサイト挿入キー（挿入キーとも呼ばれる）です。ライセンスキーは同じ機能などに使用されるため、このキーよりもライセンスキーの使用をお勧めします。 - このキーは、当社の [Event API](/docs/insights/insights-data-sources/custom-data/insert-custom-events-insights-api) 、 [Log API](/docs/enable-new-relic-logs-http-input) 、 [Metric API](/docs/introduction-new-relic-metric-api) 、および [Trace API](/docs/apm/distributed-tracing/trace-api/introduction-new-relic-trace-api) 、またはこれらの API を使用する統合を経由してデータを取り込むために使用されます。 + このキーは、[イベントAPI](/docs/insights/insights-data-sources/custom-data/insert-custom-events-insights-api) 、[ログAPI](/docs/enable-new-relic-logs-http-input) 、[メトリクスAPI](/docs/introduction-new-relic-metric-api) 、[トレースAPI](/docs/apm/distributed-tracing/trace-api/introduction-new-relic-trace-api) 、またはこれらのAPIを使用するインテグレーションを介したデータの取り込みに使用されます。 - 空き状況やアクセスに関するヒント + 可用性とアクセスに関するヒント： - * これらのキーは、特定のユーザーではなくアカウントに関連付けられているため、キーにアクセスできるアカウントの誰もが使用することができます。 + * これらのキーは特定のユーザーではなくアカウントに関連付けられているため、アカウント内でキーにアクセスできる人なら誰でも使用できます。 - * セキュリティのためのベストプラクティスとして、アプリケーションやデータソースごとに異なるInsightsの挿入キーを使用することをお勧めします。 + * セキュリティ上のベストプラクティスとして、アプリケーションやデータソースごとに異なるインサイト挿入キーを使用することをお勧めします。 - インサイト挿入キーを検索して管理するには:[ユーザー メニュー](/docs/accounts/accounts-billing/general-account-settings/intro-account-settings)から、**API keys** をクリックします ( [APIキー ページへの直接リンク](https://one.newrelic.com/launcher/api-keys-ui.api-keys-launcher)を取得します)。 次に、 **Insights insert keys**をクリックします。 + インサイト挿入キーを検索して管理するには：[ユーザーメニュー](/docs/accounts/accounts-billing/general-account-settings/intro-account-settings)から、**API keys** をクリックします（[APIキーページへの直接リンク](https://one.newrelic.com/launcher/api-keys-ui.api-keys-launcher)を取得します）。次に、**Insights insert keys**をクリックします。 - - 古いAPIキーの 1 つはインサイト書き込みキーで、[インサイト書き込みAPI](/docs/insights/insights-api/get-data/query-insights-event-data-api)に使用されます。 ほぼすべての目的において、 **we recommend using [NerdGraph](/docs/apis/nerdgraph/get-started/introduction-new-relic-nerdgraph) to query and return New Relic data.**唯一の例外は、このキーが引き続き[New Relic を Grafana の Prometheus データ ソースとして](/docs/more-integrations/grafana-integrations/set-configure/configure-new-relic-prometheus-data-source-grafana)構成するために使用されることです。 + + 古いAPIキーの1つはインサイトクエリキーで、[インサイトクエリAPI](/docs/insights/insights-api/get-data/query-insights-event-data-api)に使用されます。ほぼすべての目的において、 **we recommend using [NerdGraph](/docs/apis/nerdgraph/get-started/introduction-new-relic-nerdgraph) to query and return New Relic data.**唯一の例外は、このキーが引き続き[New RelicをGrafanaのPrometheusデータソースとして](/docs/more-integrations/grafana-integrations/set-configure/configure-new-relic-prometheus-data-source-grafana)構成するために使用されることです。 - インサイト書き込みキーを見つけて管理するには:[ユーザー メニュー](/docs/accounts/accounts-billing/general-account-settings/intro-account-settings)から **API keys** をクリックします ( [APIキー ページへの直接リンク](https://one.newrelic.com/launcher/api-keys-ui.api-keys-launcher)を取得します)。 次に、 **Insights query keys**をクリックします。 + インサイトクエリキーを見つけて管理するには：[ユーザーメニュー](/docs/accounts/accounts-billing/general-account-settings/intro-account-settings)から **API keys** をクリックします（[APIキーページへの直接リンク](https://one.newrelic.com/launcher/api-keys-ui.api-keys-launcher)を取得します）。次に、**Insights query keys**をクリックします。 - - adminキーは、廃止された古いAPIキーの1つです。 2020年12月4日の時点で、既存のすべての管理者キーがユーザーキーに移行されています。 + + 管理者キーは、古い非推奨APIキーの1つです。2020年12月4日現在、既存の管理者キーはすべてユーザーキーに移行されています。 - 管理者キーを使用していた場合、そのキーを有効にするために何もする必要はありません。APIキーのUIから自動的にアクセスできるようになり、ユーザーキーとしてラベル付けされ、同じパーミッションが付与されます。ユーザーキーと同じように、同じワークフローで管理することができます。 + 管理者キーを使用していた場合は、それらのキーをアクティブに維持するために何もする必要はありません。これらはAPIキーUI経由で自動的にアクセスでき、ユーザーキーとしてラベル付けされ、同一の権限が付与されます。同じワークフローを使用して、他のユーザーキーと同じように管理できます。 - 移行されたすべての管理キーには、キー テーブルに**Migrated from an admin user key**というメモが付きます。 + 移行されたすべての管理キーには、キーテーブルに**Migrated from an admin user key**というメモが付きます。 - REST APIキーは[、REST API](/docs/apis/rest-api-v2/get-started/introduction-new-relic-rest-api-v2)使用するための古いキーです。 現在、REST APIキーの代わりにユーザー キーを使用することをお勧めします。 ユーザーはアカウント固有ではなくユーザー固有であるため、組織はチーム メンバーのアクセスをより細かく制御できます。 また、REST API の代わりに、新しい API である[NerdGraph を](/docs/apis/nerdgraph/get-started/introduction-new-relic-nerdgraph)使用することをお勧めします。 + REST APIキーは、[REST API](/docs/apis/rest-api-v2/get-started/introduction-new-relic-rest-api-v2)を使用するための古いキーです。現在、REST APIキーの代わりにユーザーキーを使用することをお勧めします。ユーザーはアカウント固有ではなくユーザー固有であるため、組織はチームメンバーのアクセスをより細かく制御できます。また、REST APIの代わりに、新しいAPIである[NerdGraph](/docs/apis/nerdgraph/get-started/introduction-new-relic-nerdgraph)を使用することをお勧めします。 - 考慮すべきこと + 考慮すべき事項： - * 各New Relicアカウントは **one** 個の REST APIキーのみを持つことができます。 + * 各New Relicアカウントは **one** 個のREST APIキーのみを持つことができます。 - * RESTAPIキーの代わりにユーザーキーを使用することをお勧めします。 + * REST APIキーの代わりにユーザーキーを使用することをお勧めします。 - * 可能であれば、REST API より [NerdGraph](/docs/apis/nerdgraph/get-started/introduction-new-relic-nerdgraph) を使用することをお勧めします。 + * 可能であれば、REST APIよりも[NerdGraph](/docs/apis/nerdgraph/get-started/introduction-new-relic-nerdgraph)を使用することをお勧めします。 - * 管理者レベルのユーザー権限が必要です。 RESTAPIキーまたはRESTAPIエクスプローラーにアクセスできない場合は、権限がないことが原因である可能性があります。 New Relicアカウントマネージャーに相談するか、代わりにユーザーキーを使用してください。 + * 管理者レベルのユーザー権限が必要です。REST APIキーまたはREST APIエクスプローラーにアクセスできない場合は、権限がないことが原因である可能性があります。New Relicアカウントマネージャーに相談するか、代わりにユーザーキーを使用してください。 - REST APIキーを見つけて管理するには:[ユーザー メニュー](/docs/accounts/accounts-billing/general-account-settings/intro-account-settings)から **API keys** をクリックします ( [APIキー ページへの直接リンク](https://one.newrelic.com/launcher/api-keys-ui.api-keys-launcher)を取得します)。 次に、 **REST API key**をクリックします。 APIキーを設定または削除する前に、正しいアカウントに対して実行していることを確認してください。 + REST APIキーを見つけて管理するには：[ユーザーメニュー](/docs/accounts/accounts-billing/general-account-settings/intro-account-settings)から **API keys** をクリックします（[APIキーページへの直接リンク](https://one.newrelic.com/launcher/api-keys-ui.api-keys-launcher)を取得します）。次に、**REST API key**をクリックします。APIキーを設定または削除する前に、正しいアカウントに対して実行していることを確認してください。 diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/apis/rest-api-v2/get-started/introduction-new-relic-rest-api-v2.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/apis/rest-api-v2/get-started/introduction-new-relic-rest-api-v2.mdx index cb526edcaf6..5e8846c3b55 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/apis/rest-api-v2/get-started/introduction-new-relic-rest-api-v2.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/apis/rest-api-v2/get-started/introduction-new-relic-rest-api-v2.mdx @@ -16,7 +16,7 @@ New RelicのREST APIを使用すると、New Relicツールからデータの取 REST APIコマンド構造は、次のテンプレートに従います。 ``` -curl -X GET URL -H "Api-Key:$API_KEY" -d 'PAYLOAD' +curl -X GET URL -H "Api-Key:$API_KEY" -d 'PAYLOAD' ``` `GET`コマンドはクエリの目的に応じて、`POST`または`DELETE`でも可能です。 @@ -29,13 +29,13 @@ curl -X GET URL -H "Api-Key: ## URL [#appid] -APIコールには、データにアクセスする場所を指定するURLが必要になります。プレースホルダ``は、リクエストされているデータのタイプに応じて変化する適切なURLに置き換える必要があります。通常、URLはこのテンプレートに従います。 +APIコールには、データにアクセスする場所を指定するURLが必要になります。プレースホルダ`URL`は、リクエストされているデータのタイプに応じて変化する適切なURLに置き換える必要があります。通常、URLはこのテンプレートに従います。 ``` https://api.newrelic.com/v2/applications/$APP_ID/metrics/data.json ``` -[$APP_ID](/docs/apis/rest-api-v2/requirements/finding-product-id)は、データがリクエストされているアプリケーションまたは製品そのものを指定します。このパラメーターに続く情報は、リクエストするデータに応じて異なります。 +[$APP\_ID](/docs/apis/rest-api-v2/requirements/finding-product-id)は、データがリクエストされているアプリケーションまたは製品そのものを指定します。このパラメーターに続く情報は、リクエストするデータに応じて異なります。 [EUリージョンのアカウント](/docs/using-new-relic/welcome-new-relic/getting-started/introduction-eu-region-data-center)がある場合は、次のURLになります: @@ -47,7 +47,7 @@ api.eu.newrelic.com/v2/applications/$APP_ID/metrics/data.json `.json`を`.xml`に置き換えることで、JSONの代わりにXMLデータを取得できます。 -## APIキー `$API_KEY` [#api_key] +## APIキー `$API_KEY` [#api\_key][#api_key] New Relic APIコールにはAPIキーが必要です。これはいくつかのAPIキーの1つです。 @@ -55,11 +55,11 @@ New Relic APIコールにはAPIキーが必要です。これはいくつかのA * [REST APIキー](/docs/apis/get-started/intro-apis/types-new-relic-api-keys#rest-api-key)：これは当社の古いキー実装です。この詳細については、「[REST APIキー](/docs/apis/get-started/intro-apis/types-new-relic-api-keys#rest-api-key)」をご覧ください。このキーを使用する場合、必要なヘッダーは`X-Api-Key`で、`Api-Key`ではありません。 * New Relicパートナーシップアカウントをお持ちの場合、別のキーを使用します。「[パートナーシップ認証](/docs/apis/rest-api-v2/get-started/admin-users-api-key-partnerships)」をご覧ください。 -REST APIの例では、当社はUnixシェルプログラミングのAPIキープレースホルダー$API_KEYを使用しています。コールを作成する時は、このプレースホルダーとその他のユーザー固有の変数を置き換えてください。 +REST API例では、当社はUnixシェルプログラミングのAPIキープレースホルダー `$API_KEY`を借用しています。コールを作成する時は、このプレースホルダーとその他のユーザー固有の変数を置き換えてください。 ## クエリの詳細（ペイロード） [#payload] -PAYLOADには、次を定義するクエリの詳細が含まれています。 +`PAYLOAD`には、次を定義するクエリの詳細が含まれています。 * クエリするメトリック名および取得する値 * メトリックスを取得するために定義された[時間範囲](/docs/apis/rest-api-v2/requirements/specifying-time-range-v2) @@ -69,18 +69,7 @@ PAYLOADには、次を定義するクエリの詳細が含まれています。 REST APIの使用事例については、以下のドキュメントを参照してください。 -* [APMの例](/docs/apis/rest-api-v2/application-examples-v2)（ - - - - のメトリックタイムスライスデータを取得する方法）。 - -* [ブラウザの例](/docs/apis/rest-api-v2/browser-examples-v2)（ - - - - のメトリックタイムスライスデータを取得する方法）。REST APIは、Lite Browserエージェントスクリプトのみを返します。詳しくは、[Lite、Pro、Pro+SPAタイプを比較するこの表を参照してください](/docs/browser/browser-monitoring/installation/install-browser-monitoring-agent)。 - +* [APM例](/docs/apis/rest-api-v2/application-examples-v2)（ のメトリックタイムスライスデータを取得する方法）。 +* [ブラウザの例](/docs/apis/rest-api-v2/browser-examples-v2)（のメトリックタイムスライスデータを取得する方法）。REST APIは、Lite Browserエージェントスクリプトのみを返します。詳しくは、[Lite、Pro、Pro+SPAタイプを比較するこの表を参照してください](/docs/browser/browser-monitoring/installation/install-browser-monitoring-agent)。 * [Infrastructureアラートの例](/docs/infrastructure/new-relic-infrastructure/infrastructure-alert-conditions/rest-api-calls-new-relic-infrastructure-alerts) - -* [アラートの例](/docs/alerts/new-relic-alerts/rest-api-alerts)（アラート条件の作成や通知チャネルの設定など）。 +* [アラートの例](/docs/alerts/new-relic-alerts/rest-api-alerts)（アラート条件の作成や通知チャネルの設定など）。 \ No newline at end of file diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/apis/rest-api-v2/migrate-to-nrql.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/apis/rest-api-v2/migrate-to-nrql.mdx index 554666c3239..fbaa4724150 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/apis/rest-api-v2/migrate-to-nrql.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/apis/rest-api-v2/migrate-to-nrql.mdx @@ -13,20 +13,26 @@ translationType: human アプリケーションで利用可能なメトリクス名を表示するには： -```nrql -SELECT uniques(metricTimesliceName) FROM Metric WHERE appId = '$APP_ID' AND newrelic.timeslice.value IS NOT NULL SINCE 30 MINUTES AGO LIMIT MAX +```sql +SELECT uniques(metricTimesliceName) FROM Metric +WHERE appId = '$APP_ID' AND newrelic.timeslice.value IS NOT NULL +SINCE 30 MINUTES AGO LIMIT MAX ``` アプリケーション名を使用してフィルタリングすることも可能： -```nrql -SELECT uniques(metricTimesliceName) FROM Metric WHERE appName = '$APP_NAME' AND newrelic.timeslice.value IS NOT NULL SINCE 30 MINUTES AGO LIMIT MAX +```sql +SELECT uniques(metricTimesliceName) FROM Metric +WHERE appName = '$APP_NAME' AND newrelic.timeslice.value IS NOT NULL +SINCE 30 MINUTES AGO LIMIT MAX ``` または特定のエージェント (ホスト) を使用： -```nrql -SELECT uniques(metricTimesliceName) FROM Metric WHERE realAgentId = '$AGENT_ID' AND newrelic.timeslice.value IS NOT NULL SINCE 30 MINUTES AGO LIMIT MAX +```sql +SELECT uniques(metricTimesliceName) FROM Metric +WHERE realAgentId = '$AGENT_ID' AND newrelic.timeslice.value IS NOT NULL +SINCE 30 MINUTES AGO LIMIT MAX ``` ## アプリのメトリックタイムスライスデータ値を取得する @@ -40,20 +46,54 @@ REST API v2は、メトリクス名のリストと値のリストを受け取り たとえば、次のAPIリクエストの場合： ```bash -curl -X GET "https://api.newrelic.com/v2/applications/${APP_ID}/metrics/data.json" \ - -H "X-Api-Key:${API_KEY}" -i \ +curl -X GET "https://api.newrelic.com/v2/applications/$APP_ID/metrics/data.json" \ + -H "X-Api-Key:$API_KEY" -i \ -d 'names[]=HttpDispatcher&values[]=average_call_time&values[]=call_count' ``` 次のクエリを使用します。 -```nrql -SELECT COUNT(newrelic.timeslice.value) AS call_count, average(newrelic.timeslice.value) * 1000 AS average_call_time +```sql +SELECT count(newrelic.timeslice.value) AS call_count, + average(newrelic.timeslice.value) * 1000 AS average_call_time FROM Metric WHERE appId = $APP_ID AND metricTimesliceName = 'HttpDispatcher' ``` -| Value (RPM) | NRQL Function | | -------------------------- | ------------------------------------------------------------------------------------------------- | | average\_response\_time | average(newrelic.timeslice.value) \* 1000 | | calls\_per\_minute | rate(count(newrelic.timeslice.value), 1 minute) | | call\_count | count(newrelic.timeslice.value) | | min\_response\_time | min(newrelic.timeslice.value) \* 1000 | | max\_response\_time | max(newrelic.timeslice.value) \* 1000 | | average\_exclusive\_time | average(newrelic.timeslice.value\['totalExclusive'] / newrelic.timeslice.value\['count']) \* 1000 | | average\_value | average(newrelic.timeslice.value) | | total\_call\_time\_per\_minute | rate(sum(newrelic.timeslice.value), 1 minute) | | requests\_per\_minute | rate(count(newrelic.timeslice.value), 1 minute) | | standard\_deviation | stddev(newrelic.timeslice.value) \* 1000 | | average\_time | average(newrelic.timeslice.value) \* 1000 | | count | count(newrelic.timeslice.value) | | used\_bytes\_by\_host | average(newrelic.timeslice.value) \* 1024 \* 1024 | | used\_mb\_by\_host | average(newrelic.timeslice.value) | | total\_used\_mb | sum(newrelic.timeslice.value) | | average\_call\_time | average(newrelic.timeslice.value) \* 1000 | | total\_value | sum(newrelic.timeslice.value) | | min\_value | min(newrelic.timeslice.value) | | max\_value | max(newrelic.timeslice.value) | | rate | rate(sum(newrelic.timeslice.value), 1 second) | | throughput | rate(count(newrelic.timeslice.value), 1 second) | | as\_percentage | average(newrelic.timeslice.value) \* 100 | | errors\_per\_minute | rate(count(newrelic.timeslice.value), 1 minute) | | error\_count | count(newrelic.timeslice.value) | | total\_time | sum(newrelic.timeslice.value) \* 1000 | | sessions\_active | average(newrelic.timeslice.value) | | total\_visits | sum(newrelic.timeslice.value) | | percent | average(newrelic.timeslice.value) \* 100 | | percent (`CPU/User Time`) | 100 \* sum(newrelic.timeslice.value) / `$TIME_WINDOW_IN_SECONDS` | | time\_percentage | 100 \* sum(newrelic.timeslice.value) / `$TIME_WINDOW_IN_SECONDS` | | utilization | 100 \* sum(newrelic.timeslice.value) / `$TIME_WINDOW_IN_SECONDS` | | visits\_percentage | 100 \* sum(newrelic.timeslice.value) / `$TIME_WINDOW_IN_SECONDS` | +| 値（RPM） | NRQL関数 | +| ---------------------------- | ------------------------------------------------------------------------------------------------ | +| `average_response_time` | `average(newrelic.timeslice.value) * 1000` | +| `calls_per_minute` | `rate(count(newrelic.timeslice.value), 1 minute)` | +| `call_count` | `count(newrelic.timeslice.value)` | +| `min_response_time` | `min(newrelic.timeslice.value) * 1000` | +| `max_response_time` | `max(newrelic.timeslice.value) * 1000` | +| `average_exclusive_time` | `average(newrelic.timeslice.value['totalExclusive'] / newrelic.timeslice.value['count']) * 1000` | +| `average_value` | `average(newrelic.timeslice.value)` | +| `total_call_time_per_minute` | `rate(sum(newrelic.timeslice.value), 1 minute)` | +| `requests_per_minute` | `rate(count(newrelic.timeslice.value), 1 minute)` | +| `standard_deviation` | `stddev(newrelic.timeslice.value) * 1000` | +| `average_time` | `average(newrelic.timeslice.value) * 1000` | +| `count` | `count(newrelic.timeslice.value)` | +| `used_bytes_by_host` | `average(newrelic.timeslice.value) * 1024 * 1024` | +| `used_mb_by_host` | `average(newrelic.timeslice.value)` | +| `total_used_mb` | `sum(newrelic.timeslice.value)` | +| `average_call_time` | `average(newrelic.timeslice.value) * 1000` | +| `total_value` | `sum(newrelic.timeslice.value)` | +| `min_value` | `min(newrelic.timeslice.value)` | +| `max_value` | `max(newrelic.timeslice.value)` | +| `rate` | `rate(sum(newrelic.timeslice.value), 1 second)` | +| `throughput` | `rate(count(newrelic.timeslice.value), 1 second)` | +| `as_percentage` | `average(newrelic.timeslice.value) * 100` | +| `errors_per_minute` | `rate(count(newrelic.timeslice.value), 1 minute)` | +| `error_count` | `count(newrelic.timeslice.value)` | +| `total_time` | `sum(newrelic.timeslice.value) * 1000` | +| `sessions_active` | `average(newrelic.timeslice.value)` | +| `total_visits` | `sum(newrelic.timeslice.value)` | +| `percent` | `average(newrelic.timeslice.value) * 100` | +| `percent(CPU/User Time)` | `100 * sum(newrelic.timeslice.value) / $TIME_WINDOW_IN_SECONDS` | +| `time_percentage` | `100 * sum(newrelic.timeslice.value) / $TIME_WINDOW_IN_SECONDS` | +| `utilization` | `100 * sum(newrelic.timeslice.value) / $TIME_WINDOW_IN_SECONDS` | +| `visits_percentage` | `100 * sum(newrelic.timeslice.value) / $TIME_WINDOW_IN_SECONDS` | 関数に`$TIME_WINDOW_IN_SECONDS`が含まれている場合は、クエリを実行する時間枠に置き換える必要があります。 @@ -61,13 +101,41 @@ WHERE appId = $APP_ID AND metricTimesliceName = 'HttpDispatcher' ### Apdex メトリクス -| Value (RPM) | NRQL Function | | ------------- | ---------------------------------------------------------------------------------- | | score | apdex(newrelic.timeslice.value) | | s | apdex(newrelic.timeslice.value) or count(newrelic.timeslice.value) | | t | apdex(newrelic.timeslice.value) or sum(newrelic.timeslice.value) | | f | apdex(newrelic.timeslice.value) or sum(newrelic.timeslice.value\['totalExclusive']) | | count | apdex(newrelic.timeslice.value) | | value | apdex(newrelic.timeslice.value) | | threshold | max(newrelic.timeslice.value) | | threshold\_min | min(newrelic.timeslice.value) | +| 値（RPM） | NRQL関数 | +| --------------- | --------------------------------------------------------------------------------------- | +| `score` | `apdex(newrelic.timeslice.value)` | +| `s` | `apdex(newrelic.timeslice.value)` または `count(newrelic.timeslice.value)` | +| `t` | `apdex(newrelic.timeslice.value)` または `sum(newrelic.timeslice.value)` | +| `f` | `apdex(newrelic.timeslice.value)` または `sum(newrelic.timeslice.value['totalExclusive'])` | +| `count` | `apdex(newrelic.timeslice.value)` | +| `value` | `apdex(newrelic.timeslice.value)` | +| `threshold` | `max(newrelic.timeslice.value)` | +| `threshold_min` | `min(newrelic.timeslice.value)` | ### エンドユーザーとモバイルのメトリクス これらのメトリックは、REST API v2と同じ結果を返しますが、一部の結果はNew Relic UIに表示されるものと異なる場合があります。これは、 UIが時間区切りデータの代わりにイベントを使用しているためです。UIと同じ結果を取得したい場合は、イベントを直接クエリする必要があります。 -| Value (RPM) | NRQL Function | | ----------------------------- | ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ | | average\_response\_time | sum(newrelic.timeslice.value) / count(newrelic.timeslice.value) \* 1000 | | error\_percentage | (filter(count(newrelic.timeslice.value), WHERE metricTimesliceName = 'EndUser/errors') / filter(count(newrelic.timeslice.value), WHERE metricTimesliceName = 'Browser')) | | average\_fe\_response\_time | sum(newrelic.timeslice.value\['totalExclusive']) / count(newrelic.timeslice.value) \* 1000 | | average\_be\_response\_time | 1000 \* (sum(newrelic.timeslice.value) - sum(newrelic.timeslice.value\['totalExclusive'])) / count(newrelic.timeslice.value) | | average\_network\_time | (sum(newrelic.timeslice.value) - sum(newrelic.timeslice.value\['totalExclusive']) - sum(newrelic.timeslice.value\['sumOfSquares'])) / count(newrelic.timeslice.value) | | total\_network\_time | (sum(newrelic.timeslice.value) - sum(newrelic.timeslice.value\['totalExclusive']) - sum(newrelic.timeslice.value\['sumOfSquares'])) | | network\_time\_percentage | (sum(newrelic.timeslice.value) - sum(newrelic.timeslice.value\['totalExclusive']) - sum(newrelic.timeslice.value\['sumOfSquares'])) / `$TIME_WINDOW_IN_SECONDS` | | total\_fe\_time | sum(newrelic.timeslice.value\['totalExclusive']) | | fe\_time\_percentage | 100 \* sum(newrelic.timeslice.value\['totalExclusive']) / `$TIME_WINDOW_IN_SECONDS` | | average\_dom\_content\_load\_time | average(newrelic.timeslice.value) \* 1000 | | average\_queue\_time | average(newrelic.timeslice.value\['totalExclusive']) \* 1000 | | total\_queue\_time | sum(newrelic.timeslice.value\['totalExclusive']) \* 1000 | | total\_dom\_content\_time | sum(newrelic.timeslice.value) \* 1000 | | total\_app\_time | sum(newrelic.timeslice.value\['sumOfSquares']) | | average\_app\_time | sum(newrelic.timeslice.value\['sumOfSquares']) / count(newrelic.timeslice.value) | | average\_sent\_bytes | sum(newrelic.timeslice.value\['totalExclusive']) \* 1000 | | average\_received\_bytes | 1000 \* sum(newrelic.timeslice.value) / count(newrelic.timeslice.value) | | launch\_count | count(newrelic.timeslice.value) | +| 値（RPM） | NRQL関数 | +| ------------------------------- | -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | +| `average_response_time` | `sum(newrelic.timeslice.value) / count(newrelic.timeslice.value) * 1000` | +| `error_percentage` | `(filter(count(newrelic.timeslice.value), WHERE metricTimesliceName = 'EndUser/errors') / filter(count(newrelic.timeslice.value), WHERE metricTimesliceName = 'Browser'))` | +| `average_fe_response_time` | `sum(newrelic.timeslice.value['totalExclusive']) / count(newrelic.timeslice.value) * 1000` | +| `average_be_response_time` | `1000 * (sum(newrelic.timeslice.value) - sum(newrelic.timeslice.value['totalExclusive'])) / count(newrelic.timeslice.value)` | +| `average_network_time` | `(sum(newrelic.timeslice.value) - sum(newrelic.timeslice.value['totalExclusive']) - sum(newrelic.timeslice.value['sumOfSquares'])) / count(newrelic.timeslice.value)` | +| `total_network_time` | `(sum(newrelic.timeslice.value) - sum(newrelic.timeslice.value['totalExclusive']) - sum(newrelic.timeslice.value['sumOfSquares']))` | +| `network_time_percentage` | `(sum(newrelic.timeslice.value) - sum(newrelic.timeslice.value['totalExclusive']) - sum(newrelic.timeslice.value['sumOfSquares'])) / $TIME_WINDOW_IN_SECONDS` | +| `total_fe_time` | `sum(newrelic.timeslice.value['totalExclusive'])` | +| `fe_time_percentage` | `100 * sum(newrelic.timeslice.value['totalExclusive']) / $TIME_WINDOW_IN_SECONDS` | +| `average_dom_content_load_time` | `average(newrelic.timeslice.value) * 1000` | +| `average_queue_time` | `average(newrelic.timeslice.value['totalExclusive']) * 1000` | +| `total_queue_time` | `sum(newrelic.timeslice.value['totalExclusive']) * 1000` | +| `total_dom_content_time` | `sum(newrelic.timeslice.value) * 1000` | +| `total_app_time` | `sum(newrelic.timeslice.value['sumOfSquares'])` | +| `average_app_time` | `sum(newrelic.timeslice.value['sumOfSquares']) / count(newrelic.timeslice.value)` | +| `average_sent_bytes` | `sum(newrelic.timeslice.value['totalExclusive']) * 1000` | +| `average_received_bytes` | `1000 * sum(newrelic.timeslice.value) / count(newrelic.timeslice.value)` | +| `launch_count` | `count(newrelic.timeslice.value)` | ### 時系列とサマリー @@ -81,11 +149,11 @@ NRQLの場合は、その逆となります。デフォルトではサマリー NRQLを使用すると、複数のメトリクスを一度にクエリすることができます。以下はその例です。 -```nrql +```sql SELECT - FILTER(1000 * AVERAGE(newrelic.timeslice.value), WHERE metricTimesliceName = 'HttpDispatcher') as average_response_time, - FILTER(count(newrelic.timeslice.value), WHERE metricTimesliceName = 'Errors/all') as error_count, - FILTER(average(newrelic.timeslice.value), WHERE metricTimesliceName = 'Memory/Heap/Max') as used_mb_by_host + filter(1000 * average(newrelic.timeslice.value), WHERE metricTimesliceName = 'HttpDispatcher') AS average_response_time, + filter(count(newrelic.timeslice.value), WHERE metricTimesliceName = 'Errors/all') AS error_count, + filter(average(newrelic.timeslice.value), WHERE metricTimesliceName = 'Memory/Heap/Max') AS used_mb_by_host FROM Metric WHERE appName = '$APP_NAME' SINCE 1 day ago diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/api-guides/guide-using-java-agent-api.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/api-guides/guide-using-java-agent-api.mdx index 41981c54538..022b56ba845 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/api-guides/guide-using-java-agent-api.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/api-guides/guide-using-java-agent-api.mdx @@ -12,7 +12,7 @@ translationType: human New Relic JavaエージェントAPIを使うことで、 [Javaエージェント](/docs/agents/java-agent/getting-started/new-relic-java)の機能のコントロール、カスタマイズ、そして拡張が可能です。このAPIは、以下の内容によって構成されています。 * `com.newrelic.api.agent.NewRelic`クラス上の静的メソッド -* カスタムインストゥルメンテーションを実装するための[@Trace アノテーション](/docs/agents/java-agent/custom-instrumentation/java-instrumentation-annotation) +* カスタムインストゥルメンテーションを実装するための[`@Trace`アノテーション](/docs/agents/java-agent/custom-instrumentation/java-instrumentation-annotation) * 追加の機能を提供するAPIオブジェクトの階層 Javaアプリケーションの[カスタムインストゥルメンテーション](/docs/agents/java-agent/custom-instrumentation/java-custom-instrumentation)をセットアップして、より精細なデータを収集するには、このAPIを使用します。このAPIの詳しい情報に関しては、[GitHub上のJavadoc](http://newrelic.github.io/java-agent-api/javadoc/index.html?com/newrelic/api/agent/NewRelic.html)一覧を参照してください。 @@ -39,7 +39,7 @@ implementation 'com.newrelic.agent.java:newrelic-api:${agent.version}' ## トランザクション -アプリケーションで[`Transactions`](/docs/apm/applications-menu/monitoring/transactions-page)をインストゥルメントするには、以下のAPIを使用してください。 +[アプリケーション](/docs/apm/applications-menu/monitoring/transactions-page)でインストゥルメントするには、次のAPIを使用します。
- **License key**、データ取り込みに使用 + **License key**、データの取り込みに使用 - ライセンスキーは、ほぼすべてのデータを報告するために使用されます (独自のキーを使用するbrowserとモバイル データを除く)。 各キーは特定のアカウントに関連付けられており、必要な数だけ作成できます。 + ライセンスキーは、ほぼすべてのデータを報告するために使用されます（独自のキーを使用するブラウザとモバイルデータを除く）。各キーは特定のアカウントに関連付けられており、必要な数だけ作成できます。 - APIキーのUI（[直リンク](https://one.newrelic.com/launcher/api-keys-ui.api-keys-launcher) ）に移動します。 + APIキーUIに移動（[直接リンク](https://one.newrelic.com/launcher/api-keys-ui.api-keys-launcher)） - [もっと詳しく知る](#license-key) + [詳細情報](#license-key)
- **Browser key**、データ取り込みに使用 + **Browser key**、データの取り込みに使用 - ブラウザ キーは、[ブラウザ監視](/docs/browser/browser-monitoring/getting-started/introduction-browser-monitoring/)データを報告するために使用されます。 各キーは特定のアカウントに関連付けられており、必要な数だけ作成できます。 + ブラウザキーは、[ブラウザ監視](/docs/browser/browser-monitoring/getting-started/introduction-browser-monitoring/)データを報告するために使用されます。各キーは特定のアカウントに関連付けられており、必要な数だけ作成できます。 - APIキーのUI（[直リンク](https://one.newrelic.com/launcher/api-keys-ui.api-keys-launcher) ）に移動します。 + APIキーUIに移動（[直接リンク](https://one.newrelic.com/launcher/api-keys-ui.api-keys-launcher)） - [もっと詳しく知る](#browser-key) + [詳細情報](#browser-key)
- **Mobile app token**、データ取り込みに使用 + **Mobile app token**、データの取り込みに使用 - モバイルアプリトークンは、 [モバイルモニタリング](/docs/mobile-monitoring/new-relic-mobile/get-started/introduction-mobile-monitoring) のデータを報告するために使用されます。各トークンは、特定のモバイルアプリに関連付けられています。 + モバイルアプリトークンは、[モバイル監視](/docs/mobile-monitoring/new-relic-mobile/get-started/introduction-mobile-monitoring)データを報告するために使用されます。各トークンは特定のモバイルアプリに関連付けられています。 - [監視対象アプリのUIに移動する](/docs/mobile-monitoring/new-relic-mobile/maintenance/viewing-your-application-token) + [監視対象アプリのUI](/docs/mobile-monitoring/new-relic-mobile/maintenance/viewing-your-application-token)に移動 - [もっと詳しく知る](/docs/mobile-monitoring/new-relic-mobile/maintenance/viewing-your-application-token) + [詳細情報](/docs/mobile-monitoring/new-relic-mobile/maintenance/viewing-your-application-token)
- **User key**、クエリと設定に使用されます + **User key**、クエリと設定に使用 - データのクエリと機能の構成に使用される GraphQL API である[NerdGraph](/docs/apis/nerdgraph/get-started/introduction-new-relic-nerdgraph)を使用するには、ユーザー キーが必要です。各ユーザー キーは、特定のユーザーに関連付けられています。 + データのクエリと機能の設定に使用されるGraphQL APIである[NerdGraph](/docs/apis/nerdgraph/get-started/introduction-new-relic-nerdgraph)を使用するには、ユーザーキーが必要です。各ユーザーキーは特定のユーザーに関連付けられます。 - APIキーのUI（[直リンク](https://one.newrelic.com/launcher/api-keys-ui.api-keys-launcher) ）に移動します。 + APIキーUIに移動（[直接リンク](https://one.newrelic.com/launcher/api-keys-ui.api-keys-launcher)） - [もっと詳しく知る](#user-key) + [詳細情報](#user-key)
@@ -636,7 +636,11 @@ implementation 'com.newrelic.agent.java:newrelic-api:${agent.version}' diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/configuration/java-agent-configuration-config-file.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/configuration/java-agent-configuration-config-file.mdx index 78c3aef7dd4..894626383ba 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/configuration/java-agent-configuration-config-file.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/configuration/java-agent-configuration-config-file.mdx @@ -1391,6 +1391,10 @@ Javaエージェントは、プロセスの開始時に設定ファイルを読 ディストリビューティッド（分散）トレーシングが無効になっているか、高セキュリティモードを有効にしている場合、AIモニタリングはAIデータを収集しません。 + + AIモニタリングを有効にすると、モニタリング対象として選択したモデルとの間で送受信される入力と出力のストリーミングコピー（そこに含まれる個人情報も含む）が記録されます。AIモニタリング機能を提供する目的で、モデルユーザーのインタラクションが第三者（New Relic）によって記録される可能性があることについて、モデルユーザーから同意を得る責任があります。 + +
- [`public interface ErrorGroupCallback { String generateGroupingString(ErrorData errorData); }`](https://newrelic.github.io/java-agent-api/javadoc/index.html?com/newrelic/api/agent/NewRelic.html) + ``` + public interface ErrorGroupCallback { + String generateGroupingString(ErrorData errorData); + }() + ```
@@ -4339,7 +4343,7 @@ New Relic Securityエージェントの設定は、`security`セクションで New RelicセキュリティのSaaS接続のURL。これは、Securityエージェントがデータを送信するエンドポイントであり、APM Javaエージェント用に設定した環境と一致する必要があります。 - 米国の実稼働環境：wss://csec.nr-data.net + 米国の実稼働環境：wss\://csec.nr-data.net diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/getting-started/compatibility-requirements-java-agent.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/getting-started/compatibility-requirements-java-agent.mdx index 4587065e979..753f9d6a361 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/getting-started/compatibility-requirements-java-agent.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/java-agent/getting-started/compatibility-requirements-java-agent.mdx @@ -152,6 +152,7 @@ Javaエージェントをインストールする前に、お使いのシステ * AmazonSNSおよびAmazonSNSAsyncクライアント1.11.12以降 * AmazonSQSおよびAmazonSQSAsyncクライアント1.3.22以降 + * メッセージ送信のためのディストリビューティッド（分散）トレーシングは2.1.0以降がサポートされています * Cats Effect v2 @@ -233,7 +234,7 @@ Javaエージェントをインストールする前に、お使いのシステ * SqsClient 2.1.0以降 - * Struts 2.0〜6.6.1 + * Struts 2.0以降 * Thrift 0.8.0以降 diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/nodejs-agent/getting-started/compatibility-requirements-nodejs-agent.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/nodejs-agent/getting-started/compatibility-requirements-nodejs-agent.mdx index fc61967bb8f..97084603a16 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/nodejs-agent/getting-started/compatibility-requirements-nodejs-agent.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/nodejs-agent/getting-started/compatibility-requirements-nodejs-agent.mdx @@ -243,899 +243,65 @@ Node.js用エージェントは、[Node Package Manager（npm）リポジトリ] -## インストゥルメントされたモジュール - -インストール後、エージェントはサポートされているNode.jsライブラリとフレームワークのカタログを使用して自動インストゥルメントします。これにより、ウェブアプリケーションやサーバーに固有の詳細情報に即座にアクセスできます。 未対応のフレームワークまたはライブラリの場合、[Node.jsエージェントAPI](https://newrelic.github.io/node-newrelic/API.html)を使用してエージェントを自身でインストゥルメントする必要があります。 - -**注意**：サポートされている最新バージョンは、サポート対象の最新バージョンを反映していない可能性があります。 - -
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - +/\* 開始：互換性テーブルと終了：互換性テーブルの間の内容は、Node.jsエージェントチームボットによって自動的に更新されます。コメント間の内容やデータの書式を変更しないでください。\*//\* 開始：互換性テーブル \*/ - - +## インストゥルメントされたモジュール - +インストール後、エージェントはサポートされているNode.jsライブラリとフレームワークのカタログを使用して自動インストゥルメントします。これにより、ウェブアプリケーションやサーバーに固有の詳細情報に即座にアクセスできます。 未対応のフレームワークまたはライブラリの場合、[Node.jsエージェントAPI](https://newrelic.github.io/node-newrelic/API.html)を使用してエージェントを自身でインストゥルメントする必要があります。 - +**注意**：サポートされている最新バージョンは、サポート対象の最新バージョンを反映していない可能性があります。 - - - -
- パッケージ名 - - サポートされている最小バージョン - - サポートされている最新バージョン - - 導入時バージョン* -
- `@apollo/gateway` - - 2.3.0 - - 2.8.4 - - `@newrelic/apollo-server-plugin@1.0.0` -
- `@apollo/server` - - 4.0.0 - - 4.11.0 - - `@newrelic/apollo-server-plugin@2.1.0` -
- `@aws-sdk/client-bedrock-runtime` - - 3.474.0 - - 3.629.0 - - 11.13.0 -
- `@aws-sdk/client-dynamodb` - - 3.0.0 - - 3.629.0 - - 8.7.1 -
- `@aws-sdk/client-sns` - - 3.0.0 - - 3.624.0 - - 8.7.1 -
- `@aws-sdk/client-sqs` - - 3.0.0 - - 3.624.0 - - 8.7.1 -
- `@aws-sdk/lib-dynamodb` - - 3.377.0 - - 3.624.0 - - 8.7.1 -
- `@aws-sdk/smithy-client` - - 3.47.0 - - 3.374.0 - - 8.7.1 -
- `@elastic/elasticsearch` - - 7.16.0 - - 8.15.0 - - 11.9.0 -
- `@grpc/grpc-js` - - 1.4.0 - - 1.11.1 - - 8.17.0 -
- `@hapi/hapi` - - 20.1.2 - - 21.3.10 - - 9.0.0 -
- `@koa/router` - - 11.0.2 - - 12.0.1 - - 3.2.0 -
- `@langchain/core` - - 0.1.17 - - 0.2.23 - - 11.13.0 -
- `@nestjs/cli` - - 9.0.0 - - 10.4.4 - - 10.1.0 -
- `@prisma/client` - - 5.0.0 - - 5.18.0 - - 11.0.0 -
- `@smithy/smithy-client` - - 2.0.0 - - 3.1.12 - - 11.0.0 -
- `amqplib` - - 0.5.0 - - 0.10.4 - - 2.0.0 -
- `apollo-server` - - 3.0.0 - - 3.13.0 - - `@newrelic/apollo-server-plugin@1.0.0` -
- `apollo-server-express` - - 3.0.0 - - 3.13.0 - - `@newrelic/apollo-server-plugin@1.0.0` -
- `aws-sdk` - - 2.2.48 - - 2.1673.0 - - 6.2.0 -
- `bluebird` - - 2.0.0 - - 3.7.2 - - 1.27.0 -
- `bunyan` - - 1.8.12 - - 1.8.15 - - 9.3.0 -
- `cassandra-driver` - - 3.4.0 - - 4.7.2 - - 1.7.1 -
- `connect` - - 3.0.0 - - 3.7.0 - - 2.6.0 -
- `express` - - 4.6.0 - - 4.19.2 - - 2.6.0 -
- `fastify` - - 2.0.0 - - 4.28.1 - - 8.5.0 -
- `generic-pool` - - 3.0.0 - - 3.9.0 - - 0.9.0 -
- `ioredis` - - 4.0.0 - - 5.4.1 - - 1.26.2 -
- `kafkajs` - - 2.0.0 - - 2.2.4 - - 11.19.0 -
- `koa` - - 2.0.0 - - 2.15.3 - - 3.2.0 -
- `koa-route` - - 3.0.0 - - 4.0.1 - - 3.2.0 -
- `koa-router` - - 11.0.2 - - 12.0.1 - - 3.2.0 -
- `memcached` - - 2.2.0 - - 2.2.2 - - 1.26.2 -
- `mongodb` - - 4.1.4 - - 6.8.0 - - 1.32.0 -
- `mysql` - - 2.2.0 - - 2.18.1 - - 1.32.0 -
- `mysql2` - - 2.0.0 - - 3.11.0 - - 1.32.0 -
- `next` - - 13.4.19 - - 14.2.5 - - 12.0.0 -
- `openai` - - 4.0.0 - - 4.55.4 - - 11.13.0 -
- `pg` - - 8.2.0 - - 8.12.0 - - 9.0.0 -
- `pg-native` - - 2.0.0 - - 3.1.0 - - 9.0.0 -
- `pino` - - 7.0.0 - - 9.3.2 - - 8.11.0 -
- `q` - - 1.3.0 - - 1.5.1 - - 1.26.2 -
- `redis` - - 3.1.0 - - 4.7.0 - - 1.31.0 -
- `restify` - - 11.0.0 - - 11.1.0 - - 2.6.0 -
- `superagent` - - 3.0.0 - - 10.0.0 - - 4.9.0 -
- `undici` - - 5.0.0 - - 6.19.7 - - 11.1.0 -
- `when` - - 3.7.0 - - 3.7.8 - - 1.26.2 -
- `winston` - - 3.0.0 - - 3.14.1 - - 8.11.0 -
+| パッケージ名 | サポートされている最小バージョン | サポートされている最新バージョン | 導入時バージョン\* | +| --------------------------------- | ---------------- | ---------------- | -------------------------------------- | +| `@apollo/gateway` | 2.3.0 | 2.9.3 | `@newrelic/apollo-server-plugin@1.0.0` | +| `@apollo/server` | 4.0.0 | 4.11.3 | `@newrelic/apollo-server-plugin@2.1.0` | +| `@aws-sdk/client-bedrock-runtime` | 3.474.0 | 3.738.0 | 11.13.0 | +| `@aws-sdk/client-dynamodb` | 3.0.0 | 3.738.0 | 8.7.1 | +| `@aws-sdk/client-sns` | 3.0.0 | 3.738.0 | 8.7.1 | +| `@aws-sdk/client-sqs` | 3.0.0 | 3.738.0 | 8.7.1 | +| `@aws-sdk/lib-dynamodb` | 3.377.0 | 3.738.0 | 8.7.1 | +| `@aws-sdk/smithy-client` | 3.47.0 | 3.374.0 | 8.7.1 | +| `@elastic/elasticsearch` | 7.16.0 | 8.17.0 | 11.9.0 | +| `@grpc/grpc-js` | 1.4.0 | 1.12.5 | 8.17.0 | +| `@hapi/hapi` | 20.1.2 | 21.3.12 | 9.0.0 | +| `@koa/router` | 11.0.2 | 13.1.0 | 3.2.0 | +| `@langchain/core` | 0.1.17 | 0.3.37 | 11.13.0 | +| `@nestjs/cli` | 9.0.0 | 11.0.2 | 10.1.0 | +| `@opensearch-project/opensearch` | 2.1.0 | 3.2.0 | 12.10.0 | +| `@prisma/client` | 5.0.0 | 6.3.0 | 11.0.0 | +| `@smithy/smithy-client` | 2.0.0 | 4.1.3 | 11.0.0 | +| `amqplib` | 0.5.0 | 0.10.5 | 2.0.0 | +| `apollo-server` | 3.0.0 | 3.13.0 | `@newrelic/apollo-server-plugin@1.0.0` | +| `apollo-server-express` | 3.0.0 | 3.13.0 | `@newrelic/apollo-server-plugin@1.0.0` | +| `aws-sdk` | 2.2.48 | 2.1692.0 | 6.2.0 | +| `bluebird` | 2.0.0 | 3.7.2 | 1.27.0 | +| `bunyan` | 1.8.12 | 1.8.15 | 9.3.0 | +| `cassandra-driver` | 3.4.0 | 4.7.2 | 1.7.1 | +| `connect` | 3.0.0 | 3.7.0 | 2.6.0 | +| `express` | 4.6.0 | 4.21.2 | 2.6.0 | +| `fastify` | 2.0.0 | 5.2.1 | 8.5.0 | +| `generic-pool` | 3.0.0 | 3.9.0 | 0.9.0 | +| `ioredis` | 4.0.0 | 5.4.2 | 1.26.2 | +| `kafkajs` | 2.0.0 | 2.2.4 | 11.19.0 | +| `koa` | 2.0.0 | 2.15.3 | 3.2.0 | +| `koa-route` | 3.0.0 | 4.0.1 | 3.2.0 | +| `koa-router` | 11.0.2 | 13.0.1 | 3.2.0 | +| `memcached` | 2.2.0 | 2.2.2 | 1.26.2 | +| `mongodb` | 4.1.4 | 6.12.0 | 1.32.0 | +| `mysql` | 2.2.0 | 2.18.1 | 1.32.0 | +| `mysql2` | 2.0.0 | 3.12.0 | 1.32.0 | +| `next` | 13.4.19 | 15.1.6 | 12.0.0 | +| `openai` | 4.0.0 | 4.81.0 | 11.13.0 | +| `pg` | 8.2.0 | 8.13.1 | 9.0.0 | +| `pg-native` | 3.0.0 | 3.2.0 | 9.0.0 | +| `pino` | 7.0.0 | 9.6.0 | 8.11.0 | +| `q` | 1.3.0 | 1.5.1 | 1.26.2 | +| `redis` | 3.1.0 | 4.7.0 | 1.31.0 | +| `restify` | 11.0.0 | 11.1.0 | 2.6.0 | +| `superagent` | 3.0.0 | 10.1.1 | 4.9.0 | +| `undici` | 5.0.0 | 7.3.0 | 11.1.0 | +| `when` | 3.7.0 | 3.7.8 | 1.26.2 | +| `winston` | 3.0.0 | 3.17.0 | 8.11.0 | \*パッケージが指定されていない場合は、`newrelic`パッケージ内でサポートされます。 @@ -1147,137 +313,14 @@ Node.jsエージェントでは以下のAIプラットフォームとインテ `@aws-sdk/client-bedrock-runtime`モジュールを通じて以下をサポートします。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
- モデル - - 画像 - - テキスト - - ビジョン -
- AI21 Labs Jurassic-2 - - ❌ - - ✅ - - \- -
- Amazon Titan - - ❌ - - ✅ - - \- -
- Anthropic Claude - - ❌ - - ✅ - - ❌ -
- Cohere - - ❌ - - ✅ - - \- -
- Meta Llama2 - - ❌ - - ✅ - - \- -
- Meta Llama3 - - ❌ - - ✅ - - \- -
+| モデル | 画像 | テキスト | ビジョン | +| -------------------- | -- | ---- | ---- | +| AI21 Labs Jurassic-2 | ❌ | ✅ | - | +| Amazon Titan | ❌ | ✅ | - | +| Anthropic Claude | ❌ | ✅ | ❌ | +| Cohere | ❌ | ✅ | - | +| Meta Llama2 | ❌ | ✅ | - | +| Meta Llama3 | ❌ | ✅ | - | 注：モデルがストリーミングをサポートしている場合は、ストリーミングのバリアントも計算されます。 @@ -1285,173 +328,25 @@ Node.jsエージェントでは以下のAIプラットフォームとインテ LangChainでは以下の一般的な機能がサポートされます。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
- エージェント - - Chains - - ツール - - Vectorstores -
- ✅ - - ✅ - - ✅ - - ✅ -
+| エージェント | Chains | ツール | Vectorstores | +| ------ | ------ | --- | ------------ | +| ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | モデル/プロバイダーは通常、プロバイダーのモジュールのインストゥルメンテーションによって推移的にサポートされます。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
- プロバイダー - - サポート対象 - - 推移的 -
- Azure OpenAI - - ❌ - - ❌ -
- Amazon Bedrock - - ❌ - - ❌ -
- OpenAI - - ✅ - - ✅ -
+| プロバイダー | サポート対象 | 推移的 | +| -------------- | ------ | --- | +| Azure OpenAI | ❌ | ❌ | +| Amazon Bedrock | ❌ | ❌ | +| OpenAI | ✅ | ✅ | ### OpenAI `openai`モジュールを通じて以下をサポートします。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
- オーディオ - - チャット - - 生成 - - 組み込み - - ファイル - - 画像 -
- ❌ - - ✅ - - ✅ - - ✅ - - ❌ - - ❌ -
+| オーディオ | チャット | 生成 | 組み込み | ファイル | 画像 | +| ----- | ---- | -- | ---- | ---- | -- | +| ❌ | ✅ | ✅ | ✅ | ❌ | ❌ | /\* 終了：互換性テーブル \*/ diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/nodejs-agent/installation-configuration/nodejs-agent-configuration.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/nodejs-agent/installation-configuration/nodejs-agent-configuration.mdx index 0ee9631975f..54bd7c519ba 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/nodejs-agent/installation-configuration/nodejs-agent-configuration.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/nodejs-agent/installation-configuration/nodejs-agent-configuration.mdx @@ -839,6 +839,10 @@ Node.jsエージェントは、設定方法に下記の優先順位の順序を AIデータをキャプチャするには、[ディストリビューティッド（分散）トレーシング](/docs/apm/agents/nodejs-agent/installation-configuration/nodejs-agent-configuration/#dt-main)を有効化する必要があります。 Node.jsエージェント8.3.0以降では、デフォルトで有効になっています。 高セキュリティモードを有効にしている場合、AIモニタリングは機能しません。 + + AIモニタリングを有効にすると、モニタリング対象として選択したモデルとの間で送受信される入力と出力のストリーミングコピー（そこに含まれる個人情報も含む）が記録されます。AIモニタリングを使用する場合、AIモニタリング機能を提供する目的でモデルユーザーのインタラクションが第三者（New Relic）によって記録される可能性があることについて、モデルユーザーから同意を得る責任があります。 + + @@ -1305,7 +1309,7 @@ Node.jsエージェントは、設定方法に下記の優先順位の順序を すべての宛先から除外する属性のプレフィックス。末尾に`*`をワイルドカードとして使用可能。たとえば、設定ファイルでは、これには`somethingSecret`を除くすべてのパラメーターが含まれます。 ```js - attributes: { + attributes: { include: [ 'request.parameters.*' ], exclude: [ 'request.parameters.somethingSecret' ] } @@ -1352,7 +1356,7 @@ Node.jsエージェントは、設定方法に下記の優先順位の順序を たとえば、`config`ファイルでは、これにはすべてのパラメーターが含まれます。 ```js - attributes: { + attributes: { include: [ 'request.parameters.*' ] } ``` diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/php-agent/getting-started/php-agent-compatibility-requirements.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/php-agent/getting-started/php-agent-compatibility-requirements.mdx index 14f8736de39..2b91f06bde3 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/php-agent/getting-started/php-agent-compatibility-requirements.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/php-agent/getting-started/php-agent-compatibility-requirements.mdx @@ -31,6 +31,22 @@ translationType: human + + + + + + + + diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/infrastructure/amazon-integrations/aws-integrations-list/aws-ec2-monitoring-integration.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/infrastructure/amazon-integrations/aws-integrations-list/aws-ec2-monitoring-integration.mdx index ced16b04480..8d98d3ffd11 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/infrastructure/amazon-integrations/aws-integrations-list/aws-ec2-monitoring-integration.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/infrastructure/amazon-integrations/aws-integrations-list/aws-ec2-monitoring-integration.mdx @@ -13,11 +13,11 @@ translationType: human [AWS CloudWatchメトリクスストリームのインテグレーション](/docs/infrastructure/amazon-integrations/aws-integrations-list/aws-metric-stream/)を有効にして、お使いのAWSサービス（カスタムネームスペースを含む）からのすべてのCloudWatchメトリクスを監視します。個別のインテグレーションは、もはや推奨オプションではありません。 -[New Relicインフラストラクチャのモニタリングインテグレーション](/docs/infrastructure/integrations-getting-started/getting-started/introduction-infrastructure-integrations)には、EC2メタデータをNew Relicに報告するためのAmazon Elastic Compute Cloud（EC2）のインテグレーションが含まれます。このドキュメントは、インテグレーションの機能、有効化する方法、および報告可能なデータについて説明するものです。 +[New Relic Infrastructureモニタリングインテグレーション](/docs/infrastructure/introduction-infra-monitoring)には、EC2メタデータをNew Relicに報告するためのAmazon Elastic Compute Cloud（EC2）のインテグレーションが含まれます。このドキュメントは、インテグレーションの機能、有効化する方法、および報告可能なデータについて説明するものです。 ## 機能 [#about] -[AmazonのEC2](https://aws.amazon.com/ec2/)は、Amazonのクラウドコンピューティングプラットフォームの中核を成すものです。New Relic Infrastructureモニタリングのすべてのユーザーは、https://newrelic.com/pricing)に関係なく、New RelicのInfrastructureエージェントを使用して、ホストのパフォーマンスとステータスを包括的かつリアルタイムで確認できます。New RelicのEC2インテグレーションは[`ec2Describe*`ポリシー](/docs/infrastructure/infrastructure-integrations/getting-started/integrations-managed-policies)を使用して、ユーザーの標準Infrastructureモニタリングデータに、ユーザーのEC2インスタンスに関するデータを追加します。さらに、[Amazon EC2カスタムタグ](http://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/Using_Tags.html)をインポートしてユーザーのデータに追加します。 +[AmazonのEC2](https://aws.amazon.com/ec2/)は、Amazonのクラウドコンピューティングプラットフォームの中核を成すものです。New Relic Infrastructureモニタリングのすべてのユーザーは、（[https://newrelic.com/pricing](https://newrelic.com/pricing)）に関係なく、New RelicのInfrastructureエージェントを使用して、ホストのパフォーマンスとステータスを包括的かつリアルタイムで確認できます。New RelicのEC2インテグレーションは[`ec2Describe*`ポリシー](/docs/infrastructure/infrastructure-integrations/getting-started/integrations-managed-policies)を使用して、ユーザーの標準Infrastructureモニタリングデータに、ユーザーのEC2インスタンスに関するデータを追加します。さらに、[Amazon EC2カスタムタグ](http://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/Using_Tags.html)をインポートしてユーザーのデータに追加します。 また、New Relicで分析するために、[カスタム属性](/docs/infrastructure/new-relic-infrastructure/configuration/configure-infrastructure-agent#attributes)を作成することもできます。 diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/infrastructure/infrastructure-agent/linux-installation/package-manager-install.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/infrastructure/infrastructure-agent/linux-installation/package-manager-install.mdx index eb10c33f861..3027c804066 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/infrastructure/infrastructure-agent/linux-installation/package-manager-install.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/infrastructure/infrastructure-agent/linux-installation/package-manager-install.mdx @@ -574,6 +574,6 @@ sudo -E YOUR_PACKAGE_MANAGER_UPDATE_COMMAND * [カスタムアトリビュートを追加](/docs/Infrastructure-configure-your-agent#conf-custom_attributes)して、Infrastructureデータに注釈を付けます。 * [AWSアカウントを接続します](/docs/infrastructure-amazon-aws-ec2-integration#connect)（お使いのサーバーがAmazon EC2上で稼働している場合）。 * [ログフォワーディング](/docs/logs/enable-new-relic-logs/1-enable-logs/forward-your-logs-using-new-relic-infrastructure-agent)を有効にします。 -* 他の[New Relic Infrastructureインテグレーション](/docs/infrastructure/integrations-getting-started/getting-started/introduction-infrastructure-integrations)を追加して、外部サービスからデータを収集します。 +* 他の[New Relic Infrastructureインテグレーション](/docs/infrastructure/introduction-infra-monitoring)を追加して、外部サービスからデータを収集します。 \ No newline at end of file diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/infrastructure/infrastructure-agent/windows-installation/windows-msi-installer.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/infrastructure/infrastructure-agent/windows-installation/windows-msi-installer.mdx index b15cf517cb5..5cf8e840d06 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/infrastructure/infrastructure-agent/windows-installation/windows-msi-installer.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/infrastructure/infrastructure-agent/windows-installation/windows-msi-installer.mdx @@ -109,7 +109,7 @@ New RelicのWindows用infrastructureエージェントを使用すると、サ * [カスタムアトリビュートを追加](/docs/Infrastructure-configure-your-agent#conf-custom_attributes)して、Infrastructureデータに注釈を付けます。 * [AWSアカウントを接続します](/docs/infrastructure-amazon-aws-ec2-integration#connect)（お使いのサーバーがAmazon EC2上で稼働している場合）。 * [ログフォワーディング](/docs/logs/enable-new-relic-logs/1-enable-logs/forward-your-logs-using-new-relic-infrastructure-agent)を有効にします。 -* 他の[New Relic Infrastructureインテグレーション](/docs/infrastructure/integrations-getting-started/getting-started/introduction-infrastructure-integrations)を追加して、外部サービスからデータを収集します。 +* 他の[New Relic Infrastructureインテグレーション](/docs/infrastructure/introduction-infra-monitoring)を追加して、外部サービスからデータを収集します。 ## エージェントの更新 [#update] diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/logs/get-started/live-archives.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/logs/get-started/live-archives.mdx index cfdb39d04ed..069cc74fa3a 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/logs/get-started/live-archives.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/logs/get-started/live-archives.mdx @@ -78,6 +78,10 @@ translationType: human ## ログをクエリする + + ライブアーカイブのクエリ[権限](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-user-management/user-permissions/)を持っているユーザーであれば、ライブアーカイブ内のログをクエリできます。グループ、ロール、権限を使用して特定の機能へのアクセスを制御する方法の詳細については、[ユーザー管理の概念](/docs/accounts/accounts-billing/new-relic-one-user-management/user-management-concepts/)を参照してください。 + + ライブアーカイブをクエリするには、Lucene、NRQL、NerdGraph APIのNRQLなど、いくつかの方法があります。これら3つの方法すべてにおいて、ライブアーカイブをクエリするには、**Live archives query** \[ライブアーカイブクエリ]機能が必要になります。 ### Luceneクエリ構文を使用してライブアーカイブをクエリする [#query] diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/logs/ui-data/parsing.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/logs/ui-data/parsing.mdx index 560f8176bf6..b15edad1779 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/logs/ui-data/parsing.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/logs/ui-data/parsing.mdx @@ -504,7 +504,7 @@ Grokパターンの構文は次のとおりです。 New Relic Logsパイプラインはデフォルトでログメッセージを解析しますが、キーの値のペアとしてフォーマットされたログメッセージが存在する場合があります。この状況では、それらを解析して、キーと値の属性を使用してフィルタリングできるようにする必要がある場合があります。 - その場合は、grokパターンによってキャプチャされたキーと値のペアを解析する`key value pairs` [grokタイプ](#grok-syntax)を使用できます。この形式は、grok構文、解析されたキーと値の属性に割り当てるプレフィックス、および`key value pairs` [grokタイプ](#grok-syntax)という3つの主要な部分に依存します。`key value pairs` [grokタイプ](#grok-syntax)を使用すると、適切にフォーマットされていないログからキーの値のペアを抽出して解析できます。たとえば、ログの先頭に日付/時刻文字列が付いている場合などです。 + その場合は、grokパターンによってキャプチャされたキーと値のペアを解析する`keyvalue` [grokタイプ](#grok-syntax)を使用できます。この形式は、grok構文、解析されたキーと値の属性に割り当てるプレフィックス、および`keyvalue` [grokタイプ](#grok-syntax)という3つの主要な部分に依存します。`keyvalue` [grokタイプ](#grok-syntax)を使用すると、適切にフォーマットされていないログからキーの値のペアを抽出して解析できます。たとえば、ログの先頭に日付/時刻文字列が付いている場合などです。 ```json 2015-05-13T23:39:43.945958Z key1=value1,key2=value2,key3=value3 @@ -583,11 +583,9 @@ Grokパターンの構文は次のとおりです。 * **区切り文字** - * **説明：**各キーの値のペアを区切る文字列。 - - * **デフォルト値：** `,`（カンマ） - - * **オーバーライド：**この動作を変更するには、フィールド`delimiter`を設定します。 + * **説明：**各キーの値のペアを区切る文字列。 + * **デフォルト値：** `,`（カンマ） + * **オーバーライド：**この動作を変更するには、フィールド`delimiter`を設定します。 * **keyValueSeparator** diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/new-relic-solutions/best-practices-guides/full-stack-observability/infrastructure-monitoring-best-practices-guide.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/new-relic-solutions/best-practices-guides/full-stack-observability/infrastructure-monitoring-best-practices-guide.mdx index 573453fe2f8..1ca40120eff 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/new-relic-solutions/best-practices-guides/full-stack-observability/infrastructure-monitoring-best-practices-guide.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/new-relic-solutions/best-practices-guides/full-stack-observability/infrastructure-monitoring-best-practices-guide.mdx @@ -8,7 +8,7 @@ freshnessValidatedDate: never translationType: human --- -邪魔されずにぐっすり眠りたい人のために、[New RelicのInfrastructureモニタリング](https://newrelic.com/infrastructure)でダイナミックなインフラストラクチャやサーバーのモニタリングをさらに容易にする、8つのベストプラクティスをご紹介します。 +邪魔されずにぐっすり眠りたい人のために、[New Relicのインフラストラクチャモニタリング](https://newrelic.com/platform/infrastructure)でダイナミックなインフラストラクチャやサーバーのモニタリングをさらに容易にする、8つのベストプラクティスをご紹介します。 チュートリアルをお探しの場合は、[Infrastructureホストデータのトラブルシューティング](/docs/tutorial-troubleshoot-infra-hosts/collect-your-data)に関するチュートリアルをご覧ください。このチュートリアルシリーズでは、Infrastructure UIでデータを検索しインシデントを解決して、ホストに関するリソースを決定する方法を説明します。 @@ -23,7 +23,7 @@ Infrastructureモニタリングソリューションは、企業顧客が大規 ### 設定方法 1. Chef、Puppet、Ansibleなどの[設定管理ツール用インストールモジュール](/docs/infrastructure/new-relic-infrastructure/config-management-tools)を活用して、エージェントをすべてのインフラストラクチャに簡単にディプロイできます。 -2. 上記のリンクで参照されている設定管理ツールのgithubリポジトリの説明を読んで、ホストのタグ付けに使用する[custom_attributes](/docs/infrastructure/new-relic-infrastructure/configuration/configure-infrastructure-agent#attributes)を定義します。 +2. 上記のリンクで参照されている設定管理ツールのgithubリポジトリの説明を読んで、ホストのタグ付けに使用する[custom\_attributes](/docs/infrastructure/new-relic-infrastructure/configuration/configure-infrastructure-agent#attributes)を定義します。 3. `log_file`属性をInfrastructureエージェントのログに適した場所に設定します。 @@ -34,11 +34,11 @@ Infrastructureモニタリングソリューションは、企業顧客が大規 AWS環境を使用している場合は、EC2インスタンスにInfrastructureエージェントをインストールしてモニターするだけでなく、InfrastructureがAWSインスタンスに関連付けられたすべてのタグとメタデータをNew Relicが自動的にインポートするよう、[EC2インテグレーションを設定する](/docs/infrastructure/infrastructure-integrations/amazon-integrations/aws-ec2-integration)ことを推奨しています。 -これにより、同じAWSタグ（例：`ECTag_Role='Kafka'`）を使用してインフラストラクチャの一部に絞り込み、データを複数の方法で細かく分割できます。さらにタグ駆動型で動的なや[エンティティフィルタービュー](/docs/new-relic-solutions/new-relic-one/core-concepts/search-filter-entities)は、これらのタグに一致するインスタンスを自動的に追加・削除し、クラウドインフラストラクチャに合わせて最もリアルタイムなビューをユーザーに提供します。 +これにより、同じAWSタグ（例：`ECTag_Role='Kafka'`）を使用してインフラストラクチャの一部に絞り込み、データを複数の方法で細かく分割できます。さらにタグ駆動型で動的なや[エンティティフィルタービュー](/docs/new-relic-solutions/new-relic-one/core-concepts/search-filter-entities)は、これらのタグに一致するインスタンスを自動的に追加・削除し、クラウドインフラストラクチャに合わせて最もリアルタイムなビューをユーザーに提供します。 ## 3. インテグレーションを有効にする [#activate-integrations-pro] -インフラストラクチャのモニタリングは、CPU、メモリ、ストレージだけにとどまりません。そのためNew Relicには、ホストに対応したあらゆるサービスをモニターする、革新的なインテグレーション機能も備わっています。[AWS CloudWatch、AWS Billing、AWS ELB、MySQL、NGINXなどの](/docs/infrastructure-integrations-aws-configuration) [インテグレーションを有効にして、AWSまたはホスト上のアプリケーションにモニタリング機能を拡張し、それぞれに表示される事前設定された](/docs/infrastructure-integrations-aws-configuration)にアクセスします。 +インフラストラクチャのモニタリングは、CPU、メモリ、ストレージだけにとどまりません。そのためNew Relicには、ホストに対応したあらゆるサービスをモニターする、革新的なインテグレーション機能も備わっています。AWS CloudWatch、AWS Billing、AWS ELB、MySQL、NGINXなどの[インテグレーション](/docs/infrastructure-integrations-aws-configuration)を[有効](/docs/infrastructure-integrations-aws-configuration)にして、AWSまたはホスト上のアプリケーションにモニタリング機能を拡張し、それぞれに表示される事前設定された にアクセスします。 ## 4. ホストグループビューの作成 [#filters] @@ -69,4 +69,4 @@ New Relicのソフトウェア開発チームでは、全体的な監視体験 * [New Relic University](https://learn.newrelic.com/)でトレーニングビデオをご覧ください。 * [ドキュメント](/docs/infrastructure)をお読みください。 * [チュートリアル](https://newrelic.com/resources/tutorials)をご覧ください。 -* 質問は、[New Relicサポートフォーラム](https://discuss.newrelic.com/)でしてください。 +* 質問は、[New Relicサポートフォーラム](https://discuss.newrelic.com/)でしてください。 \ No newline at end of file diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/new-relic-solutions/get-started/networks.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/new-relic-solutions/get-started/networks.mdx index 7e5090069b6..ec8fa9c42a1 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/new-relic-solutions/get-started/networks.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/new-relic-solutions/get-started/networks.mdx @@ -489,9 +489,11 @@ translationType: human 当社は、データの取り込みに以下のブロックを使用します。 -* 米国データセンターのエンドポイント：`162.247.240.0/22`、`152.38.128.0/19` -* EUデータセンターのエンドポイント： `185.221.84.0/22`、`212.32.0.0/20` -* その他のデータセンターのエンドポイント： `64.251.192.0/20` +* `162.247.240.0/22` +* `152.38.128.0/19` +* `185.221.84.0/22` +* `212.32.0.0/20` +* `64.251.192.0/20` ## ユーザー向けドメイン [#user-facing-domains] @@ -740,20 +742,10 @@ New Relicにデータをレポートするためには、[Infrastructureモニ @@ -764,24 +756,18 @@ New Relicにデータをレポートするためには、[Infrastructureモニ `api.newrelic.com`（[NerdGraph API](/docs/apis/nerdgraph/get-started/introduction-new-relic-nerdgraph)など）とNew Relicで生成された[アラートポリシー用のwebhook](/docs/alerts/new-relic-alerts/managing-notification-channels/notification-channels-controlling-where-send-alerts#webhook)を使用するエンドポイントは、米国または[EUリージョン](/docs/using-new-relic/welcome-new-relic/get-started/introduction-eu-region-data-center)の指定されたネットワークブロックのIPアドレスを使用します。これらのブロック内のすべてのアドレスには[TLSが必要です](#tls)。 -米国データセンター地域のネットワークブロック： +ネットワークブロック： * `162.247.240.0/22` * `18.246.82.0/25` （2023年8月20日から有効） * `3.145.244.128/25` （2023年8月20日から有効） * `20.51.136.0/25` （2024年6月20日から有効） * `152.38.128.0/19` （2024年6月20日から有効） - -EUデータセンター地域のネットワークブロック： - * `158.177.65.64/29` * `159.122.103.184/29` * `161.156.125.32/28` * `3.77.79.0/25` （2023年8月20日から有効） * `212.32.0.0/20` （2024年6月20日から有効） - -その他データセンター地域のネットワークブロック： - * `3.27.118.128/25` （2024年6月20日から有効） * `4.197.217.128/25` （2024年6月20日から有効） * `64.251.192.0/20` （2024年6月20日から有効） diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/new-relic-solutions/new-relic-one/core-concepts/use-tags-help-organize-find-your-data.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/new-relic-solutions/new-relic-one/core-concepts/use-tags-help-organize-find-your-data.mdx index a36bfca080a..7b60b0aeb99 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/new-relic-solutions/new-relic-one/core-concepts/use-tags-help-organize-find-your-data.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/new-relic-solutions/new-relic-one/core-concepts/use-tags-help-organize-find-your-data.mdx @@ -13,11 +13,7 @@ translationType: human UIでタグを使用して関連エンティティを絞り込むことができます。次の例を見てみましょう。 -New Relic filtering workloads using tags +New Relic filtering workloads using tags
ここでは、`accountId`タグを使用して特定のアカウントの[ワークロード](/docs/new-relic-one/use-new-relic-one/workloads/workloads-isolate-resolve-incidents-faster)をフィルターしています。 @@ -28,13 +24,8 @@ UIでタグを使用して関連エンティティを絞り込むことができ タグは、次の作業に役立ちます。 * 大量のソースおよび大量のNew Relicアカウントからのデータを整理する。 - * チーム、ロール、環境、またはリージョンを特定して、誰が何に対して責任があるかを把握します。[いくつかの例](#org-examples)を参照してください。 - -* - - と[ワークロード](/docs/new-relic-one/use-new-relic-one/workloads/workloads-isolate-resolve-incidents-faster)の整理と検索を改善します。 - +* と[ワークロード](/docs/new-relic-one/use-new-relic-one/workloads/workloads-isolate-resolve-incidents-faster)の整理と検索を改善します。 * [APMデータのクエリおよびチャート作成](#query-apm-tags)。 タグは、高レベルでデータを整理するのに役立ちます。ユーザー名やその他の高カーディナリティの値の取得など、よりきめ細かい詳細を追加する場合、[カスタムアトリビュート](/docs/using-new-relic/data/customize-data/collect-custom-attributes)や[カスタムイベント](/docs/insights/insights-data-sources/custom-data/report-custom-event-data)を使用することをお勧めします。 @@ -53,33 +44,24 @@ UIでタグを使用して関連エンティティを絞り込むことができ 当社の[API](/docs/apis/nerdgraph/examples/nerdgraph-tagging-api-tutorial/)、[New Relic CLI](https://developer.newrelic.com/automate-workflows/5-mins-tag-resources)、または[New Relic Terraformプロバイダー](https://registry.terraform.io/providers/newrelic/newrelic/latest/docs/resources/entity_tags)を使用して、プログラムでタグを自動化することもできます。 - + アカウント情報を含むエンティティに特定のタグを自動適用します。これらのタグには以下のようなものがあります。 * `account` * `accountId` - + New Relicエージェントを設定して、データから作成されたエンティティにタグを適用することができます。[設定オプション](/docs/new-relic-solutions/new-relic-one/install-configure/configure-new-relic-agents)はエージェントに固有ですが、通常は`labels`キーを使用します。いくつかの例： * [Javaエージェントのタグ設定](/docs/apm/agents/java-agent/configuration/java-agent-configuration-config-file/#labels) * [.NETエージェントのタグ設定](/docs/apm/agents/net-agent/configuration/net-agent-configuration/#labels-tags) - エージェント設定から適用されるタグにより、特定のエンティティ上の特定のタグキーで複数の値が生じる場合があります。これは、エージェントのデプロイされた各インスタンスが異なる値を送信するように設定できるためです。 + エージェント設定から適用されるタグにより、特定のエンティティ上の特定のタグキーで複数の値が生じる場合があります。これは、エージェントのデプロイされた各インスタンスが異なる値を送信するように設定できるためです。 - + New Relicエージェントは、環境に応じてサービスエンティティに特定のタグを自動適用します。以下が含まれます（ただし、これらに限定されません）。 * サービス/アプリケーションのエンティティの場合 @@ -105,39 +87,24 @@ UIまたはAPIを通してタグを追加する場合、これはエンティテ ### タグを追加 [#add-tags] 1. **[one.newrelic.com](https://one.newrelic.com/all-capabilities)**にアクセスして、モニターするエンティティ（アプリまたはホストなど）を選択します。 -2. ページの上部にあるエンティティの名前の近くで、**tags**ボタンをクリックします。 -3. タグウィジェットの**Add a new tag...**フィールドに、この形式`accountId: 123456789`のタグを追加します。Add tags in New Relic -4. APMエージェントの場合、NRQLクエリでこれらのタグを使用するには、サービスを再起動します。 -### タグの削除 [#remove-tags] - -1. - **[one.newrelic.com](https://one.newrelic.com/all-capabilities)** - - - にアクセスして、モニターするエンティティ（アプリまたはホストなど）を選択します。 - -2. ページの上部にあるエンティティの名前の近くで、 - - - **tags** - +2. ページの上部にあるエンティティの名前の近くで、**tags**ボタンをクリックします。 - ボタンをクリックします。 +3. タグウィジェットの**Add a new tag...**フィールドに、この形式 `accountId: 123456789`のタグを追加します。 -3. 削除するタグの横にある + Add tags in New Relic - +4. APMエージェントの場合、NRQLクエリでこれらのタグを使用するには、サービスを再起動します。 - をクリックします。 +### タグの削除 [#remove-tags] +1. **[one.newrelic.com](https://one.newrelic.com/all-capabilities)**にアクセスして、モニターするエンティティ（アプリまたはホストなど）を選択します。 +2. ページの上部にあるエンティティの名前の近くで、**tags**ボタンをクリックします。 +3. 削除するタグの横にあるをクリックします。 4. APMエージェントの場合、NRQLクエリでこれらのタグを使用するには、サービスを再起動します。 - + 1. 条件に移動します。 2. フォームの上部にある条件の名前の近くで、**Manage tags**をクリックします。 @@ -146,31 +113,21 @@ UIまたはAPIを通してタグを追加する場合、これはエンティテ また、NerdGraph APIを介してエンティティとしてアラート条件にタグを追加することもできます（「manage tags」画面から条件のエンティティGUIDを使用）。 - [NerdGraph API経由でのデータのタグ付け](/docs/apis/nerdgraph/examples/nerdgraph-tagging-api-tutorial)の詳細については、チュートリアルを参照してください。 + [NerdGraph API経由でのデータのタグ付け](/docs/apis/nerdgraph/examples/nerdgraph-tagging-api-tutorial)の詳細については、チュートリアルを参照してください。 - + CLIツールを使用したタグの自動化については、[当社の開発者サイト](https://developer.newrelic.com/automate-workflows/5-mins-tag-resources)を参照してください。 APMタグのクエリに関するこの短いビデオ（3分20秒）もご覧ください。 -
+ 8.4 + + ≥ + + [11.5.0.18](/docs/release-notes/agent-release-notes/php-release-notes/php-agent-11-5-0-18/) + + はい +
8.3 diff --git a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/python-agent/getting-started/compatibility-requirements-python-agent.mdx b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/python-agent/getting-started/compatibility-requirements-python-agent.mdx index 4e703294d0e..57d2690d918 100644 --- a/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/python-agent/getting-started/compatibility-requirements-python-agent.mdx +++ b/src/i18n/content/jp/docs/apm/agents/python-agent/getting-started/compatibility-requirements-python-agent.mdx @@ -47,7 +47,7 @@ New Relicアカウントをまだお持ちでない場合は、[New Relicアカ - サポートされているPython（CPython/PyPy）バージョン：3.7、3.8、3.9、3.10、3.11、3.12。 + サポートされているPython（CPython/PyPy）バージョン：3.7、3.8、3.9、3.10、3.11、3.12、3.13、 推奨事項：Pythonバージョン3.7以上を当社のエージェントと共に使用します。 @@ -173,15 +173,15 @@ New Relicでは、エージェントを定期的に、少なくとも3か月ご
- 3.12 + 3.14 - 2023年10月 + 2025年10月 - 2023年11月 + 2025年11月
- 米国データセンター地域： - * `162.247.240.0/22` - * `152.38.128.0/19` - - EUデータセンター地域： - * `185.221.84.0/22` - * `212.32.0.0/20` - - その他のデータセンター地域： - * `64.251.192.0/20`