Releases: HIBICUS-CAI/NinAtHome_OpenGL
support for printing log and converting xboxone controller as ninpro
now can use xboxone controller as nin-pro directly or by simulation. (directly as all the basic buttons, triggers and thumb sticks)
GMから頂いたcontroller.h中の関数の名前と使い方は全部同じです
現時点はXboxコントローラー以外の入力デバイスをサポートする計画はありません
学校の方からこっちに移行する時と逆方向の移行も、main.cppと自分で作ったファイル(例えばplayer.h/cpp bg.h/cpp bullet.h/cppとか)他は一切導入しないでください(例えばmain.h texture.h/cpp controller.h/cppとか)。このプロジェクトは既に導入不可のファイルを別々のフォルダに隠しているので問題ないですが、学校の方は分けていないのでご注意ください!!!
ダウンロードするとこの画面下側の「Source code (zip)」をクリックしてください
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XboxコントローラーとPROコントローラーのボタンの印が反転されているんですから、ご注意ください
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振動子機能の対応に関して、Xboxコントローラーは分けられないので、若干の違いがあります
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加速度センサーシミュレーション:
- マウスの横方向移動速度 → x方向の加速度
- マウスの縦方向移動速度 → y方向の加速度
- マウスのホイールを回せる速度(なんか妙な言い方) → z方向の加速度
- 動かないと自動的にゼロに戻す
- 開発機械とかなりの誤差が持っていると思います、あくまで参考にしてください
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ジャイロセンサーシミュレーション:
- キーボードのJLキー → x方向の角度調整
- キーボードのIKキー → y方向の角度調整
- キーボードのUOキー → z方向の角度調整
- 初期値は (0.0f, 0.0f, 0.0f)である、調整した後は変更せずそのままの値を保存する
- キーボードのF1キーを押すと(0.0f, 0.0f, 0.0f) に戻せる
- 開発機械とかなりの誤差が持っていると思います、あくまで参考にしてください
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スクリーンタッチシミュレーション:
- マウスの左ボタンを押すままマウスを動くである
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ログ出力:
- 授業に使われているプロジェクトと同じくNN_LOG() というマクロでできます、出力先はビジュアルスタジオの「出力」に設定しておきました (見つからない場合には実行している時一番上の「View」→「出力」をクリックしてください)
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コメントに関して:
- 文字エンコード変換の面倒さを考慮して、コメント一切ないで配布いたします
- ご自分のパソコンと学校のパソコンには問題ないので、好きなようにいっぱい書いてください
can show texture basically
read how_to_create_tga_texture.txt to build tga file by microsoft's texconv.exe in command line
使い方はほぼ同じです、でも学校のプロジェクトから導入する時あるいはそっちに導入する時texture.h/cppを導入しないでください。
簡単にするとmain.cppとご自分で作ったファイルだけ導入してください。
コマンドラインでtgaファイルを作る方法もこのURLに書いているので、必要な方は一度確認する方がおすすめです(PSは使わないです)
作られたxxx.TGAをxxx.tgaみたいな小文字拡張子に変更する必要がありそうです。
to create a basic polygon demo
v1.0-polygon to create basic polygon with vertex information