minecraft mod
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開発環境の作成
- 用意できてるなら不要です。
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初期設定
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必要なファイルのDL、デコンパイル等をします
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後述をコマンドプロンプトやbatファイル等で実行しましょう
- Eclipseなら
call gradlew.bat setupDevWorkspace setupDecompWorkspace eclipse pause
- Intellij IDEAなら
call gradlew.bat setupDevWorkspace setupDecompWorkspace idea pause
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S/Cの設定
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server設定
- サーバを起動してみます。
- eclipse/server.properties が生成されます
- online-mode=false と書き換えましょう これでデバッグ環境でローカルサーバに入れます。
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client設定
- clientを起動します。
- サーバ接続設定を追加します
Multiplayer > Add server > Server Address > localhost:25565
- サーバ名は任意で
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eclipse編
- デバッグまで
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リポジトリーCloneを作る
- ビューを開いて、URLをCtrl+V辺りでペースト等、任意のディレクトリにClone作成します
- ※ビューの開き方例 ウィンドウ>ビュー>その他 "Gitリポジトリー"
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プロジェクトにリンクフォルダとして追加
新規>フォルダー>拡張>リンクされたフォルダー
- 1で作成した作業フォルダを指定します。
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ソースフォルダ指定
- src/main/以下にある java と resourceを選択しソースフォルダとして登録
- 右クリック>ビルド・パス>ソースフォルダーとして使用
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ライブラリの準備
- setup.batを実行します
- 自動で基本的に必要なライブラリのDLや初期設定がされます
- ※本modでは特に追加ライブラリは無いので実行だけすれば終わりです。
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デバッグ実行 c/s起動できるか試します。
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- ビルド
- build.batを実行します
- build/libs 配下にjarが生成されます。
- デバッグまで
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inteliJ IDEA編
- デバッグまで
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リポジトリーCloneを作る
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適宜GITClone作れるツールで任意のフォルダへCloneしてください
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IDEA上で行う場合
- ※あらかじめgitのコマンドラインツールをインストール&登録しておいてください。
setting > "git"で検索 > git > git.exeの欄に自環境のパスを
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※パスが通っている場合は不要
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適宜githubアカウント設定など
VCS>Checkout from Version Control>git
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プロジェクトとして開くか聞かれるかもしれませんが No で
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初期設定
- setup.batを実行して下さい。
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Moduleのインポート
- 1でCloneしたリポジトリーの作業ディレクトリから setup.bat実行で生成された *.imlを選択します。
File > Import Module
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依存関係の設定
- デバッグの起動設定等をもつ、メインのForgeモジュールで読み込むようにします。
ForgeのModuleSettings > Dependenciesタブ > + > ModuleDependency > 2でインポートしたModule
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デバッグ実行
- Runから適宜 server / client 実行します。
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- ビルド
- build.bat を実行します。
- Run/Debug Configurations に新規で Gradle欄に追加して、
個別のbuild.gradleを選択 tasksにbuildを指定しても良いですが面倒です
- Run/Debug Configurations に新規で Gradle欄に追加して、
- build/libs 配下にjarが生成されます。
- build.bat を実行します。
- デバッグまで