の、技術検証。
このレポジトリをzipでDL。 (githubの場合、右上の緑色の<>code からdownload ZIP でok) 「chrome パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」でググって入れる。 使う。
この拡張を有効にしてから、ページを読み込むこと!
サービスワーカーでlocalStorageが使えないからIndexedDBを使うのが面倒だったくらいで、 それ以外はchrome APIの標準機能だけ。 manifest V3でも通信内容を覗き見る拡張は出来るらしい。
service-worker.js で chrome.webRequest
APIを使って通信内容をタブごとにキャッチしてindexedDBに保存。
ポップアップを開いた時はpopup.js でindexedDBからタブIDで通信内容を検索して表示するだけ。