-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 2
Home
Gradleのユーザーガイドを日本語に訳してます。
http://www.monochromeroad.com/artifacts/gradle/userguide/userguide.html
ご協力いただける方はメッセージください。
-
git clone [email protected]:literalice/gradle-ja.git
コマンドでプロジェクトをclone -
git checkout lang/ja
コマンドで翻訳ブランチに切り替え - プロジェクトのルートディレクトリでコンソールを開き、
gradlew :docs:docs -x :docs:userguidePdf
を実行 - コマンドが正常終了し、
subprojects/gradle-docs/build/docs
にドキュメントが生成されていることを確認する
現在の翻訳対象は、subprojects/docs/src/docs
以下のXMLファイル、CSSファイルです。
翻訳は、lang/ja
ブランチ上で進めています。master
はgradle本体追跡用
翻訳担当の宣言は、章題を翻訳してpushすることで行うものとします。
基本的に一つの章(「1. はじめに」とかのトップレベルにある章)につき一人の担当者が翻訳を行います。
訳語一覧を参考、更新しながら翻訳を進めてください。
- titleタグ内を翻訳し、担当宣言を行います。原文は<phrase role="original"></phrase>で囲み、titleタグ内に翻訳文を追加してください。
- ソースコードをリポジトリにpushします。
- 担当宣言を行った章のparaタグ内などを翻訳していきます。原文のparaタグには属性roleをつけ、<para role="original">とします。paraタグで囲まれたパラグラフの次の行に新しいタグを作成し、翻訳文を書き込んでください。
上記手順について、詳しくは翻訳済みのxmlファイルを参照してください。
- DocBook
- UTF-8, 改行コードはLF
翻訳に関するコミットはlang/ja
ブランチ上で行ってください。
以下の条件が合えばいつでもpushしてください。
- 強制pushなしでpushできること (
git pull --rebase
でリモートの更新をマージする) -
gradlew :docs:docs -x :docs:userguidePdf
コマンドが正常終了すること - 日曜日の21時以降でないこと? (gradle最新版をマージする予定です)
gradlew clean
コマンドで一度成果物をクリーンしてください。
- PDF生成はWindowsだと自動的にスキップされ、それ以外のOSでしか実行されないが、その際例外が出てPDFを生成できない
- 翻訳版のCSSで使ってるスタイルとかちゃんと反映されるのかなーとか
というか、xmlタグの属性部分の翻訳。phraseタグで囲めないため現在訳文を併記することで対応
日曜日の21時以降に時間があったら取り込もうと思っています。
以下原文
Gradle documentation is maintained within the source code to this project. Sample code lives at /buildSrc/
and user guide documentation xdoc files are housed at "/subprojects/gradle-docs/src/docs/userguide/":http://github.com/gradle/gradle/tree/master/subprojects/gradle-docs/src/docs/userguide/
Documentation, when compiled, is published to "http://www.gradle.org/documentation.html":http://www.gradle.org/documentation.html