MTGATrackerのbackend、およびAssistantSeikaと組み合わせて、VOICEROID等にMTGAの実況をしてもらうためのツールです。
このREADMEには仕様的な内容を記載します。
開発メモはWikiに記載します。
配布バイナリの導入手順と詳細な使い方は配布用リポジトリのREADME.mdを参照してください。
- 実況するイベント
- ゲーム開始
- ゲーム終了
- マリガンチェック
- ドロー
- 土地のプレイ
- 呪文のキャスト
- 呪文の解決
- 攻撃クリーチャー指定
- ブロッククリーチャー指定
- 墓地送り
- 理由によって実況内容を変えられる。
- 対応済の理由
- "(Conjure)", (Discard)", "(Destroy)", "(Sacrifice)", "(SBA_Damage)", "(SBA_UnattachedAura)", "(SBA_ZeroToughness)", "(nil)"
- SBAは状況起因処理(State-Based Action)の略
- (nil)は立ち消えとか(多分)
- "(Conjure)", (Discard)", "(Destroy)", "(Sacrifice)", "(SBA_Damage)", "(SBA_UnattachedAura)", "(SBA_ZeroToughness)", "(nil)"
- 未対応の理由(何という理由が送られてくるのか分からないため)
- レジェンド・ルール
- 切削
- その他、上記に記載が無いもの全部
- カードの追放
- 追放元の領域は判別できない(MTGATrackerから追放元領域の情報が来ない)ため、墓地掃除や続唱でひどいことになる可能性がある。
- ライフ変動
- 増えるか減るかによって実況内容を変えられる。
- 実況しないイベント(該当するメッセージがMTGATrackerから来ないため)
- マリガン
- 非パーマネント呪文が解決されたことによる墓地送り
- パーマネントの着地
- 起動型能力の起動
- 誘発型能力の誘発
- 占術
- サーチ
- その他、上記に記載が無いもの全部