このリポジトリには、様々なラボとその解答に加え、このコースを教える講師に学生がついて行くために必要なリソースが含まれています。
コンテンツにはオリジナルの英語版と翻訳された日本語版が同梱されています。 (Certification対策としてサンプル問題が公開されています)
開始するには2つの方法があります(Databricks Reposを使用する方法と使用しない方法)。講師は、あなたがいつ、どちらの手順を使うべきかを指示します。
このリポジトリでは両方の手順を日本語で文書化しています。
workspaceへアセットをインポートする方法は2つあります。
1つ目の方法は Databricks Reposを使います。この機能はGitプロバイダとリポジトリレベルで統合する機能です(この場合はGitHub)。
GitHubアカウントはこの方法には必要 ありません。
2つ目の方法は、DBCファイル(ノートブックのコレクションを含むアーカイブファイル)をワークスペースにインポートすることです。
Databricks Academyでは、従来から2番目の方法で配布していましたが、現在ではDatabricks Reposが好ましい方法であり、 可能な限りDatabricks Academyが強く推奨する方法です。
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GitHub上で:
- Code をクリック
- HTTPS オプションを選択
- Copy アイコンをクリックして、リポジトリのURLをクリップボードへコピーします
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/Repos/ 配下にあるユーザー個別のフォルダへ移動します。ユーザーフォルダが存在しなければ次のステップにそのまま遷移します。
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Add Repo のダイアログボックスで:
- Clone remote Git repo を選択
- Step1のGithubリポジトリURLを貼り付け
- Git provider フィールドは自動で入力されます
- Repo name フィールドも同様に自動で入力されますが、好きなように名前を変更いただいて構いません
- Create をクリック
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この教材を見るにはリポジトリを表すフォルダに移動してください
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コースのインストラクションまたは講師から提供されたノートブックから始めましょう
- GitHubで右側のペインにある Releases の下、 Latest リンクをクリックする
- Assets の下でDBCファイルのリンクを探します
- DBCファイルのリンクを右クリックして、ロケーションのリンクをコピーします(このファイルをダウンロードする必要はありません)
- Databricksに戻って、 Workspace アイコン
をクリック
- 左のナビゲーションペインから出てきたWorkspace の右上, Home ボタンをクリックしてユーザーのホームフォルダを開きます
/Users/[email protected] のように /Users/your-email-address のフォルダが開かれるはずです - あなたのemailアドレスのスイムレーンで、逆V字のマークをクリックして Import を選びます
Import Notebooks ダイアログで - 一度インポートが完了したら、コースのnotebookを見るために新しくできたフォルダを選択します
- どのnotebookから始めるかはコースやインストラクター次第です