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Releases: whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite

UnlitWF_Shader_20240407

07 Apr 08:18
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お知らせ

修正点

  • 特定の状況でラメが細かく点滅してしまう問題を修正しました。

配布パッケージについての説明

VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)

VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合

  • _01_Core_2019.unitypackage をインポートしてください。
  • 追加で _02_Texture.unitypackage をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。
  • UnlitWFのサンプルシーンは _03_Examples.unitypackage を追加でインポートしてください。

その他の環境で使用する場合

unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。

再配布についての説明

  • VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
  • VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て _01_Core_2019.unitypackage に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。

UnlitWF_Shader_20240316

16 Mar 04:46
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お知らせ

新機能

  • アルファ強度をmin/max指定できるようにしました。従来までの最大値の調整に加えて、最小値の側も調整できるようにしています。
    • それに合わせてアルファマスクの 減算 モードを削除しました。

配布パッケージについての説明

VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)

VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合

  • _01_Core_2019.unitypackage をインポートしてください。
  • 追加で _02_Texture.unitypackage をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。
  • UnlitWFのサンプルシーンは _03_Examples.unitypackage を追加でインポートしてください。

その他の環境で使用する場合

unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。

再配布についての説明

  • VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
  • VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て _01_Core_2019.unitypackage に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。

UnlitWF_Shader_20240310

10 Mar 03:22
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お知らせ

新機能

  • リムシャドウ 機能を追加しました。
    • 従来のリムライト(乗算モード)も残してありますが、そちらはレガシーの警告を出すようにしました。
  • アルファマスクに 減算 モードを追加しました。(1 - a * power) をアルファ値として出力します。
  • FrostedGlass に ブラーモードブラーランダム化 を追加しました。
  • FrostedGlass, Refracted, Water_Refracted に CameraDepthTexture を使う設定を追加しました。
    • なお VRCSDK3 Avatar プロジェクトでは強制的に無効化されます。WFEditorSettings.asset を参照してください。

修正点

  • ShadowCaster がアウトラインまでを覆うようになりました。DoFフィルタなどでも正しく動くようになります。
  • 不要な影テクスチャ(2影までしか使っていないときの3影テクスチャなど)をクリンナップするようにしました。

配布パッケージについての説明

VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)

VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合

  • _01_Core_2019.unitypackage をインポートしてください。
  • 追加で _02_Texture.unitypackage をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。
  • UnlitWFのサンプルシーンは _03_Examples.unitypackage を追加でインポートしてください。

その他の環境で使用する場合

unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。

再配布についての説明

  • VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
  • VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て _01_Core_2019.unitypackage に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。

UnlitWF_Shader_20240212

12 Feb 05:51
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お知らせ

変更点

  • リムライト幅に関するパラメータを作り直しました。リムライトを更に調整しやすくなったはずです。
  • 「逆光補正しない」をワールドではON固定にする設定を追加しました。変更は WFEditorSettings.asset から行えます。アバター向けプロジェクトでは従来通りマテリアルごとの設定です。
  • Refracted の屈折率を 1.0 以下に下げられるようにしました。これにより近視用レンズを作れるようになりました。

修正点

  • FakeFur で距離フェードを使うとマテリアルエラーになっていたのを修正
  • Particle の Addition と Multiply で出力される alpha が変だったのを修正
  • Refracted で alpha = 0 のときに屈折効果ごと消えてしまっていたのを修正、FrostedGlass も同様に修正

配布パッケージについての説明

VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)

VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合

  • _01_Core_2019.unitypackage をインポートしてください。
  • 追加で _02_Texture.unitypackage をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。
  • UnlitWFのサンプルシーンは _03_Examples.unitypackage を追加でインポートしてください。

その他の環境で使用する場合

unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。

再配布についての説明

  • VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
  • VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て _01_Core_2019.unitypackage に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。

UnlitWF_Shader_20240128

28 Jan 09:28
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お知らせ

新機能

  • WF_Particle 系シェーダを追加しました。パーティクル専用のシェーダになります。
  • リムライトに「乗算」モードを追加しました。リムシャドウを実現することができるようになりました。

変更点・修正点

  • 半透明系のEmissionに「透明度を反映」を追加しました。ベースの透明度をEmissionで上書きし、さらにEmissiveScrollやAudioLinkで透明度を上書きすることができるようになりました。
  • VRCFallbackの指定をマテリアルから行うことができるようになりました。

配布パッケージについての説明

VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)

VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合

  • _01_Core_2019.unitypackage をインポートしてください。
  • 追加で _02_Texture.unitypackage をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。
  • UnlitWFのサンプルシーンは _03_Examples.unitypackage を追加でインポートしてください。

その他の環境で使用する場合

unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。

再配布についての説明

  • VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
  • VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て _01_Core_2019.unitypackage に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。

UnlitWF_Shader_20240101

01 Jan 02:27
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お知らせ

変更点・修正点

  • Unity2020からのReordarableList標準搭載に伴い、一部のGUIが正しく動かない問題を修正しました。
  • UnlitWFの内部構造を全般的に変更しました。描画結果に影響はないはずですが万一変化があった場合はお知らせください。

配布パッケージについての説明

VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)

VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合

  • _01_Core_2019.unitypackage をインポートしてください。
  • 追加で _02_Texture.unitypackage をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。
  • UnlitWFのサンプルシーンは _03_Examples.unitypackage を追加でインポートしてください。

その他の環境で使用する場合

unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。

再配布についての説明

  • VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
  • VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て _01_Core_2019.unitypackage に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。

UnlitWF_Shader_20231210

10 Dec 04:37
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お知らせ

新機能

  • グラデーションマップ機能を追加しました。
  • 色変更にガンマ調整とマスクテクスチャの機能を追加しました。

変更点・修正点

  • 「マテリアルプロパティのコピー」ツールにて距離フェードがリストアップされなかった問題を修正しました。

配布パッケージについての説明

VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)

VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合

  • _01_Core_2019.unitypackage をインポートしてください。
  • 追加で _02_Texture.unitypackage をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。
  • UnlitWFのサンプルシーンは _03_Examples.unitypackage を追加でインポートしてください。

その他の環境で使用する場合

unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。

再配布についての説明

  • VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
  • VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て _01_Core_2019.unitypackage に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。

UnlitWF_Shader_20231106

05 Nov 06:57
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お知らせ

VPMパッケージ版での提供を開始しました。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure

変更点・修正点

  • DirectXのノーマルマップを使用 のときの計算式を変更しました。また BumpScale に -1 を使えるようにしました。

配布パッケージについての説明

VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)

VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合

  • _01_Core_2019.unitypackage をインポートしてください。
  • 追加で _02_Texture.unitypackage をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。
  • UnlitWFのサンプルシーンは _03_Examples.unitypackage を追加でインポートしてください。

その他の環境で使用する場合

unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。

再配布についての説明

  • VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
  • VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て _01_Core_2019.unitypackage に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。

UnlitWF_Shader_20231105

05 Nov 04:23
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お知らせ

VPMパッケージ版での提供を開始しました。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure

変更点・修正点

  • 半透明 alpha = 0 かつ ZWrite = ON のとき、従来では Z を書いていましたが、今回から Z を書かないようにしました。
    • それと合わせて、PlayerOnlyミラーで見たとき alpha = 0 の部分が見えてしまっていた問題を修正しました。
  • NormalMap のオプションに DirectXのノーマルマップを使用 を追加しました。
  • Examples 内のサンプルアセットを作り直しました。
    • Unity2022でライトベイク時にエラーが出ていた問題を修正しました。
    • サンプルアバターをSDK3で作り直しました。

配布パッケージについての説明

VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)

VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合

  • _01_Core_2019.unitypackage をインポートしてください。
  • 追加で _02_Texture.unitypackage をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。
  • UnlitWFのサンプルシーンは _03_Examples.unitypackage を追加でインポートしてください。

その他の環境で使用する場合

unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。

再配布についての説明

  • VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
  • VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て _01_Core_2019.unitypackage に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。

UnlitWF_Shader_20231011

11 Oct 02:16
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お知らせ

VPMパッケージ版での提供を開始しました。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure

変更点・修正点

  • 距離フェードにて、テクスチャで色を指定することができるようになりました。
  • Unity2022 の Material Variant に対応しました。
  • asmdef を整理しました。autoReferenced = false に設定したため、Udon等をコンパイルするときにUnlitWFもコンパイルされることがなくなりました。

配布パッケージについての説明

VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)

VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合

  • _01_Core_2019.unitypackage をインポートしてください。
  • 追加で _02_Texture.unitypackage をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。
  • UnlitWFのサンプルシーンは _03_Examples.unitypackage を追加でインポートしてください。

その他の環境で使用する場合

unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。

再配布についての説明

  • VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
  • VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て _01_Core_2019.unitypackage に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。