Releases: whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite
Releases · whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite
UnlitWF_Shader_20250128
CHANGELOG
Added
- Shader
- SDFテクスチャを使用して影を付ける機能を追加しました。
Changed
- Shader
- ToonShade のフェードアウト距離(Min)初期値を
1.0
から2.0
に調整しました。
- ToonShade のフェードアウト距離(Min)初期値を
- GUI
- GemのデフォルトをTransparentからOpaqueに変更しました。
配布パッケージについての説明
VPMパッケージ (VCCやALCOM) から導入する場合
- VPMパッケージ版を提供しております。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://whiteflare.github.io/vpm-repos/docs/unlitwf/VPM-package-Installation-procedure
VRChat (VPM未使用) で unitypackage を直接導入する場合
_01_Core.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
UnlitWF_Shader_20241217
CHANGELOG
Fixed
- Shader
- エミッションを利用しているシェーダをライトベイクするとエラーが発生していた問題を修正しました。
配布パッケージについての説明
VPMパッケージ (VCCやALCOM) から導入する場合
- VPMパッケージ版を提供しております。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://whiteflare.github.io/vpm-repos/docs/unlitwf/VPM-package-Installation-procedure
VRChat (VPM未使用) で unitypackage を直接導入する場合
_01_Core.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
UnlitWF_Shader_20241215
CHANGELOG
Added
- Tool
- AAO(AvatarOptimizer)と連携するコードを追加しました。UnlitWFを利用したマテリアルでもAAOの「テクスチャを最適化する」を利用できます。
- Other
- テクスチャ類に褐色用の加算マットキャップ、およびラバー用の加算マットキャップを追加しました。
Changed
- GUI
- テクスチャをベイクする際、今まではメインテクスチャと同じ画像サイズのテクスチャを出力していましたが、マスクテクスチャを含めて設定されている画像の最大サイズで出力するよう変更しました。
- matcap を設定した際、今まではファイル名が "lcap_" で始まる場合に合成モードを「加算」に変更していましたが、"mcap_" で始まらない場合に加算に変更するよう変更しました。
Fixed
- Shader
- Emissive AudioLink にて、ディレイが None の時にも「反転」が有効になっていた問題を修正しました。
- GUI
- WFメニューを追加する際、コンソールにエラーが表示される場合があった問題を修正しました。
- Unity2019 + VPM + VRCSDK3Avatar 環境でスクリプトエラーが発生する問題を修正しました。
配布パッケージについての説明
VPMパッケージ (VCCやALCOM) から導入する場合
- VPMパッケージ版を提供しております。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://whiteflare.github.io/vpm-repos/docs/unlitwf/VPM-package-Installation-procedure
VRChat (VPM未使用) で unitypackage を直接導入する場合
_01_Core.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
UnlitWF_Shader_20241123
CHANGELOG
Added
- Shader
- 逆光ライト機能を追加しました。従来のリムライト機能よりさらに明るい光を加算合成します。
- GUI
- VRCSDK3 Avatars 向け、マテリアルの明るさ等を調整するメニューを追加する機能を追加しました。
- NDMFおよびModularAvatarと連携してExpressionメニューを追加します。それらが存在しないプロジェクトではメニュー追加機能のみ無効となります。
- UnlitWF のVPMパッケージ版に機能が含まれています。unitypackage版にはこの機能は含まれていません。
- VRCSDK3 Avatars 向け、マテリアルの明るさ等を調整するメニューを追加する機能を追加しました。
Changed
- Shader
- エミッションでメインカラーを混合するToggleを追加しました。
- Tool
- 「UnlitWFのマテリアルに変換する」にてエミッションの変換処理を改良しました。メインテクスチャが設定されているのにエミッションテクスチャが未設定のときにはエミッションをオフにするように変更しました。
配布パッケージについての説明
VPMパッケージ (VCCやALCOM) から導入する場合
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VRChat (VPM未使用) で unitypackage を直接導入する場合
_01_Core.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
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UnlitWF_Shader_20241014
CHANGELOG
Added
- GUI
- メインテクスチャに色調整などをベイクするボタンを、インスペクタ最下部に追加しました。
Changed
- Shader
- Metallic の GSAA を、ToggleからRangeに変更しました。GSAAの適用具合を調整することができるようになりました。
- リムライトでメインカラーを混合するToggleを追加しました。
配布パッケージについての説明
VPMパッケージ (VCCやALCOM) から導入する場合
- VPMパッケージ版を提供しております。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
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VRChat (VPM未使用) で unitypackage を直接導入する場合
_01_Core.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
UnlitWF_Shader_20240907
CHANGELOG
Important Notice
- Shader
- 配布ライセンスを MIT LICENSE から zlib/libpng License に変更しました。
- 変更の意図: MIT LICENSE を厳密に適用すると、UnlitWFを使用したアバターやワールドにも著作権表示が必要となってしまう問題がありました。アバターやワールドにまで著作権表示を求めたくないため、より実態に即したライセンスである zlib/libpng License に変更します。
- このライセンスの変更では、次の点は従来より変更ありません。
- 無保証・無責任
- 自由な利用の許可
- 自由な改変と再頒布の許可
- 虚偽の著作権表示の禁止
- 過去バージョンのソースコードは MIT LICENSE が適用されています。より制限の緩い zlib/libpng License を用いた最新バージョンのソースコードをぜひお使いください。
- 配布ライセンスを MIT LICENSE から zlib/libpng License に変更しました。
Changed
- Shader
- 距離フェードとAOの適用順を入れ替えました。以前は距離フェードの効果にAOの効果を上乗せしてしまっていましたが、入れ替えによりAOに関わらず距離フェードの効果が掛かるようになりました。
- Tool
- 特定のテクスチャがオフになっている場合、クリンナップ処理でそのテクスチャを外すようにしました。
- 例えば、アルファマスクテクスチャが設定されているのにアルファ値をメインテクスチャから取得している場合、無駄な設定となっているアルファマスクを外してNoneにします。
- 特定のテクスチャがオフになっている場合、クリンナップ処理でそのテクスチャを外すようにしました。
配布パッケージについての説明
VPMパッケージ (VCCやALCOM) から導入する場合
- VPMパッケージ版を提供しております。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://whiteflare.github.io/vpm-repos/docs/unlitwf/VPM-package-Installation-procedure
VRChat (VPM未使用) で unitypackage を直接導入する場合
_01_Core.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
UnlitWF_Shader_20240727
CHANGELOG
Fixed
- Tool
- Android環境にてシーンにMaterial Variantが含まれている場合に再生およびビルドのプログレスバーが完了しない問題を修正しました。
- Project右クリックから「UnlitWFのマテリアルに変換する」または「モバイル向けシェーダに変換する」のとき、Material Variantを対象としたときはフラット化される仕様となりました。
- 「UnlitWFのマテリアルに変換する」した結果、影2が影1と同じ色になってしまっていた問題を修正しました。
- Android環境にてシーンにMaterial Variantが含まれている場合に再生およびビルドのプログレスバーが完了しない問題を修正しました。
配布パッケージについての説明
VPMパッケージ (VCCやALCOM) から導入する場合
- VPMパッケージ版を提供しております。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://whiteflare.github.io/vpm-repos/docs/unlitwf/VPM-package-Installation-procedure
VRChat (VPM未使用) で unitypackage を直接導入する場合
_01_Core.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
UnlitWF_Shader_20240721
CHANGELOG
Added
- Shader
- MainTexture 2nd 機能を追加しました。
- EmissiveScroll に波形グラデーションテクスチャを追加しました。
- EmissiveAudioLink にディレイを追加しました。
Changed
- GUI
- Hierarchy右クリックの「UnlitWF Shader/マテリアルのクリンナップ」を復活させました。
- グラデーションマップを参照する時の縦座標を今までは 0.0 で参照していたものを 0.5 に変更しました。
Fixed
- GUI
- 機能を有効化したときにデフォルトテクスチャが割り当てられない問題を修正しました。
配布パッケージについての説明
VPMパッケージ (VCCやALCOM) から導入する場合
- VPMパッケージ版を提供しております。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://whiteflare.github.io/vpm-repos/docs/unlitwf/VPM-package-Installation-procedure
VRChat (VPM未使用) で unitypackage を直接導入する場合
_01_Core.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
UnlitWF_Shader_20240612
CHANGELOG
Changed
- Shader
- Customの中に入れていたアウトライン付きPowerCapを
UnToon_PowerCap_Outline
として整理しました。 - FakeFur のマスクを
長さマスク
とアルファマスク
に分割しました。
- Customの中に入れていたアウトライン付きPowerCapを
- GUI
- Custom Shader Variants の表示とシェーダ切り替えメニューを新しくしました。
- ヘルプページを開くボタンを追加しました。
- matcapを入れ替えるメニューを追加しました。
Fixed
- GUI
- Transparent系列のUnToonからUnityビルトインのUnlitに切り替えた後に描画が行われない問題を修正しました。
- プロパティをリセットしたときにデフォルトテクスチャが割り当てられない問題を修正しました。
配布パッケージについての説明
VPMパッケージ (VCCやALCOM) から導入する場合
- VPMパッケージ版を提供しております。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://whiteflare.github.io/vpm-repos/docs/unlitwf/VPM-package-Installation-procedure
VRChat (VPM未使用) で unitypackage を直接導入する場合
_01_Core.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
UnlitWF_Shader_20240525
CHANGELOG
Removed
- Shader
- Deprecatedとなっていた以下の機能を削除しました。
- 3chカラーマスク
- Metallic の「Metallicマップの種類」
- リムライトの混合タイプ「乗算」
- Deprecatedとなっていた以下の機能を削除しました。
- GUI
- GameObjectメニューの「UnlitWFマテリアルをクリンナップ」を削除しました。(GameObjectメニュー配下の整理のため)
Notice
- Shader
- Unitty2018向けシェーダ(シェーダキーワードを使わないもの)についてサポートを終了しました。最終版については以下のURLから取得可能です。
配布パッケージについての説明
VPMパッケージ (VCCやALCOM) から導入する場合
- VPMパッケージ版を提供しております。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://whiteflare.github.io/vpm-repos/docs/unlitwf/VPM-package-Installation-procedure
VRChat (VPM未使用) で unitypackage を直接導入する場合
_01_Core.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。